毎日バッハをきいていこう!

一日一バッハ




ポーランドのヴァイオリン奏者、ズビグニェフ・ピルフの演奏できいている無伴奏チェロ組曲。6曲の組曲が収録されたアルバム「Bach Romantique」は2023年の録音で、そこから収録順に楽しんでいます。今日くのは無伴奏チェロ組曲第2番(BWV1008)。ヴァイオリン編曲はフェルディナント・ダヴィットで、この第2番は原調のニ短調からイ短調に移調されています。ピルフの使用楽器は、19世紀初期のフランスのヴァイオリン(ガット弦)。ピッチはa1=432Hzです。

CD : ACD 337(Accord)

ACD 337

コメント ( 0 )



« 無伴奏チェロ... 久保田慶一『... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。