陽光たっぷりの朝にきくのは、ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ(BWV1021)です。演奏はG.A.P.アンサンブル(ジョヴァンニ・アントーニオ・ピアーニ・アンサンブル)で、2023年録音の「J.S.Bach & D.Shostakovich : Salvation」に収録。アンサンブルのメンバーは、エミリオ・ペルカン(ヴァイオリン)、オリオル・アイマット・フステ(チェロ)、ルカ・クインタヴァッレ(チェンバロ)です。G.A.P.アンサンブルはこの3人によって2011年に結成されています。
CD : 97280(Brilliant Classics)