昨日からききはじめた、リナルド・アレッサンドリーニとコンチェルト・イタリアーノの「管弦楽のための序曲(管弦楽組曲)集」(2018年録音)。これから楽しむのは収録順どおり第1番(BWV1066)です。じっさいには、この曲のまえにヨーハン・ベルンハルト・バッハのホ短調の序曲が収録されていて、これもよい曲ですが本流では省略し、機会があれば支流(「小川のほとり」)できくことにします。
CD : OP 30578(Naïve)
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