ヴォルフガング・リュプサムの演奏で楽しんでいる「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」も、今日でようやく半分。つまりきくのは情趣の濃いプレリュードとフーガ第12番(BWV881)です。キース・ヒル製とみられるによるリュート・チェンバロ(ラウテンヴェルク)を弾いての録音は、自主レーベルにて2016年におこなわれています。
CD : CR2.3349(Counterpoint Records)
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