西幕11 佐田の富士 2勝3敗○ 突き出し●1勝2敗 里山 西幕9
東十6 旭南海6勝4敗 ○ 寄り倒し ● 豊桜4勝6敗 西十1
向こう正面面、岩佐アナのリポート、里山の話
初日勝って、帰ったら熱が出て、顔から全身に湿疹が。
びっくりして診断してもらったら、「水疱瘡」で入院治療
まだ水疱瘡にかかったことのない同部屋の把瑠都関などには感染のおそれもあり、
里山本人の症状が治まったあとも大事をとって入院をつづけた。
きのう退院。今朝かるく体を動かした程度でぶっつけ本番の出場。
放送席の解説では、8日間の入院、退院後、すぐの本場所出場が、いかに大変なことか力説していたが、
なるほど、きょうの里山の動きは、いつもと比べ生彩を欠き、ねばりがきかず、見た目の体も重たく感じられた。
またしても厳しさ実感。
きょうのところは、途中再出場の意気込みをよしとしなければならない。
あすも相撲がある 里山 - 片山
東幕2 片山 1勝4敗 - 1勝2敗 里山 西幕9
やはり、相撲が取れるということは、いいことだ。
↑ ビックツーのブーゲンビリア
オシロイバナ科ブーゲンビリア属に属する熱帯性の低木。
和名はイカダカズラ。
原産地は、中央アメリカ・南アメリカの熱帯雨林。
名前は1768年にブラジルでこの木を見つけたフランス人の探検家ブーガンヴィルに由来する。
英名 bougainvillea