お湯の国 日本

美しい日本の温泉地中心の旅記録(おんせん鑑定士:監修) 【記事・映像は著作権、人権保護法等により無断使用を禁じます】

応徳温泉(群馬県)

2013年06月22日 |  ♨ 関東中部 湯処.

もう一つ、探し求めた温泉がある。これもI氏の嘗ての温泉コレクションだ。
現在は道の駅六合(くに)の併設施設、旅館『花まめ』と立寄り温泉である。
併設足湯には硫黄泉独特の湯の花、硫黄臭が漂うなかなか素敵な温泉だった。

【Data】含食塩ー石膏硫化水素泉  51.8℃ pH7.7 
               源泉応徳温泉(応徳の湯・昭和の湯の混合泉)


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