
少々古くさいバックデザイン

個人的になにか気に入らないと思っていたら、デザインよりも両脇からのナンバー照明灯がUS仕様ぽくて
イケてません。
もしかしたら、ダサイ理由はこれが大きく影響してるのかもしれましぇん。

あんまし変わらない?

しかし、かなりスッキリしましたのでBetterと言えます。
そんなことよりも、前回のレポートで忘れてる箇所がありましたw。
それはワゴンとしての使い勝手の出来映えでした。

ダメですね

今のワゴンの
バックドアーはもっと下から開かないと、不便ですからネ。
荷室自体のスペースはまずまず確保されています。
最も、今更このワゴンを真剣に実用に使う人も居ないでしょうから、不問としましょう


鋭意整備中?
広告に出したら反響は少ないながらありました。
価格応談ですが、いくらなら買ってくれまんネン?とはさすがに言いにくいであります(笑)。
苦し紛れに・・・
現状で、
50万円でどうダスw
と口を滑らしてしまいました

この価格ですと、利益と言うほどの利益は出ましぇん

その変わりに現状渡しですから、不良個所の修理も車検も何もしましぇんで~!w。
但し、全然普通には乗れますのでご自身で手を入れられるのであれば、お買い得かも
しれましぇん。
お問い合わせ頂いたお一方が、一通り整備や車検もして見積もりをして欲しいという
ご希望がありました。
よって、懸案のクーラーを修理することにしました。

こんなところにコンデンサーが隠してある
通常はラジエターの前にあるのですが、スペースが確保出来ないのと、オーバーヒート
の心配がありました。

下から除いた図 左右にダブル配置
さすがに、純正品はよく考えてあると言えましょう。
クーラーガス(R12冷媒)が抜けてたのですが、うまく補充出来なくて、低圧が上がり
ませんでした。

漏れていたホース
こちらがコンデンサーと連結されてます。
下の方で亀裂が入っており、要交換です。

こんな部品は当然ありましぇん

この辺りのパーツは電装屋が一品製作してくれるので問題ありません。
ただ、こちらを新調しても、他の箇所に不具合があるかもしれません。
クーラー修理の最初の一歩に過ぎませんが、どんな効き具合に復活するかは興味の
あるところです。
追って、またレポートしたいと思います。