ドナーからの移植を待つ本命イプシロン
これが本来の姿であった。
右手の本命車は走行4万km台のMT車で人気のBカラーであ~る。
左手のドナー車は走行12万kmのDFN(セレAT)であ~る。
どちらが商品価値が高いかは自明の理であ~る 。
しかし、世の中なかなか台本どおりに事は運ばないのである。
Drの台本を敢行するにはいくつかの障害が発生したのであ~る 。
頭貝割れ大根で思案の結果、今回のオペは延期にして、とり鯰ドナーを生かすことに
したのであるw。
バンパーにダメージ
このバンパーを除けば意外に綺麗なドナー予定車であった。
インテリアも及第点
バンパーを外して検証の図
歪んだステー
バンパーを含めて最小限に手直しをして、実用可能状態にするのである。
元より走りはセレを含めて快調ダス。
点火コイル二本不良
壊れてる点火コイルは早速移植した?!。
逆移植の図
なんでやネン
とりナマズ、車検も今年一杯あることだし、少なくともDrのオモチャか、代車には役立つ
であろう。
その他一名、常連さんに押し売りする計画も無きしもあらずであるw。
最近手持ち無沙汰であったDrはこの個体に仕上げる楽しみを見出したのあ~る!。
(何かイジル物が無いと寂しいですからネ)
(続く)