受付で短冊を2枚受け取った。
今日の勉強は俳句についてだ。
講師は俳人の坪内稔典氏。
「覚えている句は何ですか?」と言って客席をマイクを持って歩かれるのでドキドキしていた。
とっさに浮かんできた句は、すでに発表された。
幸い私の席に先生は回ってこなかった。
「5 7 5で答えてください」
という前置きで「あなたは、どこから来られましたか?」
これは回ってきた。
「わたくしは 本○町から」ここで止まって考え指を折りながら「来ましたよ」で575の文字数をクリヤーした。
季語について解説を受けると少し難しいなと感じた。
夏の季語である「ホトトギスの鳴き声を知っている人」の問いに手を上げたのは私だけだった。
いつも春野で本物を聞いている。
先生がやってきてマイクを向けて「鳴いてください」と言われるので「特許許可局」と言うと「もっと早く」と急かす。
「トッキョキョカキョク」と「キョキャキョク」になりそうに答えた。
和歌との違いを話されると、今度は簡単に思えるようになった。
川柳との違いは分からないが情景を詠めば良いようだ。
短冊を分けたということは俳句を作るということだ。
すぐに今日の出来事を思い出し「里山で マムシと出くわす ミョウガ取り」とノートに書きなぐった。
残念ながら、その句は提出できず「夜の秋」と5の部分が決められた。
前でも良いし後に付けても良いという。
まずは短冊に「夜の秋」と書いた。
自分の感動を伝えようとしてはいけません。
俳句の良さは読んだ人が、それぞれ情景を考えるということです。
など参考になることを教えてくれたので私の生活を書くことにした。
夜の秋 夏に続いて ビール飲む
これを提出した。
夜の秋 まだまだ飲みたい 生ビール と書いた人がいて、そちらの方がイイナと感じた。
私の句が読まれたとき少しの笑い声が聞こえた。
皆の句を二手に分けて読み上げて勝ち負けを決める遊びをした。
盗作っぽいもの、ありふれた句が音となって会場を流れた。
どういうわけか、この時私の句は読まれなかった。
どこかに重なってしまったのだろう。
少しの不満と、なぜか安堵感を覚えた。
感動を伝えてはいけないのに毎回飲むビールに感動して、それを書き込んだ私。
今日の勉強は俳句についてだ。
講師は俳人の坪内稔典氏。
「覚えている句は何ですか?」と言って客席をマイクを持って歩かれるのでドキドキしていた。
とっさに浮かんできた句は、すでに発表された。
幸い私の席に先生は回ってこなかった。
「5 7 5で答えてください」
という前置きで「あなたは、どこから来られましたか?」
これは回ってきた。
「わたくしは 本○町から」ここで止まって考え指を折りながら「来ましたよ」で575の文字数をクリヤーした。
季語について解説を受けると少し難しいなと感じた。
夏の季語である「ホトトギスの鳴き声を知っている人」の問いに手を上げたのは私だけだった。
いつも春野で本物を聞いている。
先生がやってきてマイクを向けて「鳴いてください」と言われるので「特許許可局」と言うと「もっと早く」と急かす。
「トッキョキョカキョク」と「キョキャキョク」になりそうに答えた。
和歌との違いを話されると、今度は簡単に思えるようになった。
川柳との違いは分からないが情景を詠めば良いようだ。
短冊を分けたということは俳句を作るということだ。
すぐに今日の出来事を思い出し「里山で マムシと出くわす ミョウガ取り」とノートに書きなぐった。
残念ながら、その句は提出できず「夜の秋」と5の部分が決められた。
前でも良いし後に付けても良いという。
まずは短冊に「夜の秋」と書いた。
自分の感動を伝えようとしてはいけません。
俳句の良さは読んだ人が、それぞれ情景を考えるということです。
など参考になることを教えてくれたので私の生活を書くことにした。
夜の秋 夏に続いて ビール飲む
これを提出した。
夜の秋 まだまだ飲みたい 生ビール と書いた人がいて、そちらの方がイイナと感じた。
私の句が読まれたとき少しの笑い声が聞こえた。
皆の句を二手に分けて読み上げて勝ち負けを決める遊びをした。
盗作っぽいもの、ありふれた句が音となって会場を流れた。
どういうわけか、この時私の句は読まれなかった。
どこかに重なってしまったのだろう。
少しの不満と、なぜか安堵感を覚えた。
感動を伝えてはいけないのに毎回飲むビールに感動して、それを書き込んだ私。