家訓は「遊」

幸せの瞬間を見逃さない今昔事件簿

二日間同じコースを走った

2013-06-25 06:46:00 | Weblog
秋葉神社の総本宮として有名な秋葉山上社の横を通るスーパー林道を走った。

初日は一人だ。

東京からの友人が明日私たちが走るコースを走りたいと言ってきたためだ。

前日まで雨が続き、このツーリングと会食が成立するかどうか分からなかった。

当日は晴れて絶好のドライブ日和となった。

「鮎を食べたい」との申し出に納涼亭を予約してからモーガンに乗り込んだ。

さて今日のコースの打ち合わせをしていない。

とりあえずスーパー林道を走る。

道路に水が流れている。

鹿が出たしサルが横切った。

待ち合わせ時刻に友人は、やってきた。

なんとスーパー林道とは全く違う道を走ってきたという。

彼は天竜川の流れを見ながら美味しい鮎を堪能して帰京していった。

翌日は8台で走行した。

1930年代のオースチンセヴンも一緒だ。

流石に上り坂はきつく何度も休ませて走る。

ところが下り坂は早い。

ポテンシャルを全く発揮できないポルシェターボと互角だ。

私はオースチンセヴンの後ろを走ってみて以前乗っていたサイドカーを思い出していた。

クックッと切れ込むような曲がり方がよく似ている。

あなどれないスピードでコーナーに突っ込んでいく。

嬉しくなった。

チョコレート色の車体に周りの木々や空が映り込む。

「走馬灯のように景色が変わる」

見とれながら付いていく。

いろいろな車種と、その乗り手たち。

自分とモーガンの相性を確認した。

「オレはモーガンが合っているしモーガンでよかったなぁ」

早くも遅くもなく神経質でもなければ適当にキビキビ走る。

先日購入した籐製のトランクを積み、その上にユニオンジャックのマークを付けてキャリヤーに留めた。

先日これまた購入仕立てのベレー帽のかぶり方を前日東京からの友人に教わった。

車の外見や服飾まで考えるのが私流のモーガンの乗り方。

車のかっこよさには敵わないけど私はカメレオンのように衣服や帽子を変えられる。

モーガンに対する私の一方的な挑戦。