第38回の「ここまでやるか」で取り上げた、国際社会における日本の地位を失墜させることを目的とした『ディスカウントジャパン運動』というVANK(Voluntary Agency Network of Korea)が今度の東京オリンピック招致の邪魔をしようと活発に動いていたようです。
第121回で取り上げた汚染水漏えいによる日本食品全面禁輸もその一環のようです。全く、とんでもない国です。
詳しくは何時ものcoffeeさんが書いてくれています。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現より 09/09
世界は新大久保デモを容認!東京五輪・世界で韓国人狩り・東京韓国学校無償化撤廃デモin新大久保
今年の3月以降、反日左翼や韓国人どもは、新大久保デモを勝手に「人種差別」や「ヘイトスピーチ」などと決め付け、「東京オリンピック招致は失敗する」とか「五輪の資格なし」などと批判してきた。
特 に、韓国の『VANK(バンク)』は、在日特権、日本人差別、外国人犯罪、拉致問題、及び領土問題などに抗議する一連の「新大久保デモ」のことを勝手に 『人種差別的な反韓・嫌韓デモ』と歪曲し、IOC、米メディアなどに「東京は五輪の資格ない」と働きかけ、東京五輪妨害工作を展開してきた。…以下略
これでもしも東京に決まってなければ韓国は国を挙げて祝ったのでしょうね。ここまでやられて、まだ何の手も打たないのはやはり何かあるのでしょうか。心配です。
それにしても、あの「ヘイトスピーチ」なる言葉を使って、日本を悪者のように見せかける手口は「慰安婦」などと同じですね。何とも、悪知恵の働く奴らです。
そして、その「ヘイトスピーチ」を前面に出して、しばき隊を擁護する報道しかしない日本のマスコミの汚染振りも徹底していますね。
本当に、韓国との国交断絶抜きで日本の再生はないですね。