第78回の 「慰安婦問題の元凶を国会喚問しろ」で福島瑞穂と河野洋平(基本的に私は個人の名前を呼び捨てで書くことはしないのですが、この二人だけはどうにも許せな いので省きます。)の国会喚問が何時までも行われないことに苛立ちを持っていますが、国会議員が動かないので、有志が動いてくれたようです。
MSN産経ニュースより 2013.9.16
河野洋平氏を提訴へ 「国民運動」談話撤回求める署名も3万超 (1/5ページ)
慰安婦問題とは直接関係ないはずの米国に慰安婦の碑が建てられるなど、韓国・中国による慰安婦問題を題材とした日本バッシングが繰り広げられる中、今年7月に発足した「慰安婦の真実」国民運動(加瀬英明代表)が10日、参議院議員会館で記者会見し、騒動を泥沼化させた根源といえる「河野談話」の撤廃を求める署名3万867人分を同日、国に提出したことを報告。また近く河野洋平氏個人を提訴する考えも明らかにした。(溝上健良)…以下略
【カウンタープロパガンダ】「慰安婦の真実」国民運動発足記者会見
こんなこともできない国会議 員って何なんでしょうね。余程、国会喚問をすると自分に跳ね返って来る都合の悪いことを抱えているのでしょうか。それとも、マスコミに叩かれることを恐れ ているのでしょうか。いずれにしても情けないとしか言いようがありません。そんなに国や国民の名誉より自分が可愛いのでしょうか。そんな考えの人しか議員 になっていないのが日本の戦後の不幸ですね。選んでる方もそうですが。
いずれにしてもこの運動を成功させる為に国民が立ちあがらなくてはいけません。ここで成果を出せないようでは日本の再生は無理でしょう。