昨日に続いて、面白い話題を見つけました。何で、これだけ日本の本当が世界に伝わらないのか良く分かります。流石外務省です。全く仕事をやる気がないのが良く分かります。
つまりは、上からの強い叱責がない限り自分から動こうなんて気は全くないようです。慰安婦問題も解決しないはずです。どうせみんな知らん顔なんでしょ う。日本の国を良くしよう何て思いは無いのでしょうね。金と出世くらいしかないのでしょうね。どう考えても解体して新しい組織を作るべきでしょう。
安倍さんもそのあたりは良く分かっているのでしょうが、そうは簡単にできることじゃないので悩ましいでしょうね。やはり、国民がバックアップするしかないでしょうね。
反日勢力を斬る イザ!より 2013/09/09
反日メディアの報道を検証する
2020年東京五輪決定に沸いた昨日。
TBS「サンデーモーニング」のお通夜と安倍首相への愚問については前エントリーで触れた。
一日経った今日、テレビメデイアはどう伝えたか検証してみた。
テレ朝「やじうまテレビ」(2013/9/9)
2020東京五輪 招致成功の舞台裏
ブエノスアイレスから中丸徹記者
「関係者が勝因として語っていたのはオールジャパンの体勢が出来た事。4年前と違って政府も一体となって取り組んだ事が大きかった。安倍総理は実は今年 の1月の東南アジアの外遊で既に行く方々でこの国にIOCの理事はいるのかと聞いていたそうです。これに外務省の職員は答えられず、『IOCは文科省です から』と答え、これで安倍首相が激怒しました。後もう一回同じことが起こりまして、その後本気で取り組むことになった外務省の力は大きいと政府関係者は話 していました」
安倍首相のリーダーシップを示す良い話だ。…以下略
今回の東京オリンピック決定はスピーチといいこの話題といい、安倍さんの功績でしょうね。日本の官僚を動かすのはトップの本気しかないようですね。
外務省の腐りきった話題を「ひとりごと」でも書いてくれています。面白いですよ。リンクくをたどって行くと日本の裏側が見えてきます。この人本当に何者なんでしょうね。一度お会いしたいものです。
ひとりごとより
2020年五輪前にすること 2013年9月9日月曜日
尖閣売却を隠した自民党1 2013年6月24日月曜日