団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★外国人家事代行、3社認定

2016年08月02日 | 移民・難民・労力

  日韓合意とともに、安倍政権で納得できないの が外国人 の労働者問題です。安倍さんは、どちらも反対のようですが、やっていることは反対です。
  まだ、日韓合意は、アメリカの強い意向をはねのけることができなかったということがあるようですが、外国人労働者問 題は、安 倍さんの決意だけで排除できるはずです。

  と言うか、ここにもアメリカの下僕と言われるパソナの取締役会長竹中平蔵の意図があることは間違いないでしょう。

  その証拠のような記事がありました。とうとう、恐れていた1%の金持ちの為としか思えない外国人家事代行の認定企業 が決まっ たそうです。これくらい庶民をバカにした政策はないでしょう。ここまで、竹中平蔵の利権が見え見えのものを堂々と決定したのだそ うです。
  安倍さんは、どこまで保守を的に回せば気が済むのでしょうか。それとも、これも、何か深い考えがあると言うのでしょ うか。こ んなことが続けば、何度も言うように、安倍さんを信頼して応援してきた保守も離れていくことになりそうです。そうなれば、憲法改 正も無くなるでしょう。つまりは、安倍さんの辛抱も無に帰すると言うことです。それでも良いのでしょうか。

   日 経電子版   2016/7/28

    外 国人家事代行、3社認定 フィリピン人受け入れ今秋にも開始
   
 神奈川県や内閣府などは27日、国家戦略特区を活用した外国人による家事代行サービスを手掛ける事業者として3社を認 定し、通 知書を交付した。黒岩祐治知事は「女性にもっと活躍してほしいが現実問題、家事に追われて十分力を発揮できていない。日本の労働 環境が大きく変革することを目指し成果を上げたい」と述べた。

 認定されたのはダスキンパソナポピンズの3社。3社はフィリピン 人を計 30人程度受け入れ、今秋をめどにサービスの提供を始める計画だ。

 ポピンズは11月をめどに5人を受け入れる。まずフィリピンで2カ月間、日本語や家事の研修をしたうえで来日してもら い、日本 人に合ったサービス水準を学んでもらうという。中村紀子最高経営責任者(CEO)は「ベビーシッターや英語教育も手掛けてもらう 予定で、ワンランク上のサービスを提供したい」と述べた。

 ダスキンは4人を受け入れ、10~11月をめどに始める。まずは日本人スタッフとペアを組んで仕事に取り組んでもらう 計画だ。 パソナは25人で、早ければ11月に始める。「まず県内に住む社員に利用してもらうなど経験を積んで慣れてもらいたい」(佐藤司 社長)。

  本当に、ふざけた話です。


★邪教キリシタンを取り上げる意味

2016年08月02日 | 誇れる日本

  昨日に次いで高山さんがキリスト教の邪悪さに ついて 語ってくれています。

 2013年5月24日 (金)、第 19回の「秀 吉の朝鮮出兵」などで取上げたねずさんが「秀 吉の朝鮮出兵」で教えてくれたように、日本の為政者が素晴らしかったことを取上げてくれています。

  やはり、政・官・財が日本の歴史を勉強する必要があります。当然、日本人の常識として全員が持つべき歴史かんです が、まず は、日本を導くべき人達の劣化を矯正することが急がれます。
  一日遅れれば、遅れるほど、日本の再生が遅れます。


オリンピックは返上すべき

2016年08月02日 | オリンピック・サッカー・スケート等のスポーツ団体

  オリンピックスタジアムの見直しを安倍さんが決断されたとき、第771回で、オリンピックやる価値あるのかと書きました。

  あの後も、ボランティアのユニホームの余りのセンスの悪さやおまけに韓国のデザインや色使いによく似ているとネットでは大不評です。変更を求める声も高まっているようです。

  ところが、今度はエンブレムが盗作との疑惑で大変な騒ぎになっています。このデザイナーが在日じゃないかとの説もネットでは飛び交っています。どうも本当のような気がします。

  どうなるのかなと見ていたら、スタジアムの時と同じで、今回も問題はないと早くも組織委が表明したようです。スポーツに関わる団体は本当に程度が低いですね。
  これは、スタジアムの問題より、盗作の疑いがあるだけに日本の名誉にとって大きな影響がありそうな気がしますが、それを、早くも問題ないと発表する方に問題がありじゃないでしょうか。これは、もめそうな気がします。 

   産経ニュースより    2015.7.30

  東京五輪エンブレム、組織委は「特に問題はない」 デザイナーは海外出張中

  【クアラルンプール=川越一】2020年東京五輪公式エンブレムがベルギーの劇場のロゴと酷似している問題で、同五輪組織委員会の高谷正哲・戦略広報 課長は30日、クアラルンプールで「国内外の商標調査を経て発表しているので、特に問題はないと考えている」とする組織委の見解を明らかにした。

  高谷氏によると、すでに国際オリンピック委員会(IOC)の広報部門とも連絡を取り、組織委と同様の見解であることを確認。同日は取材対応を避けた組 織委の森喜朗会長ら幹部も、同じ認識を共有しているという。現在、商標登録を申請中で、エンブレムを使用したグッズ製作も予定通りに進める方針だ。

  海外出張中のエンブレムのデザイナー、佐野研二郎氏とも連絡は取っているという。デザインが酷似した原因について、高谷氏は「ちゃんと本人から伝えてもらう形にしたい」と言及を避けた。佐野氏が帰国後、早い段階で、記者会見や談話発表などの形で釈明する予定だ。

  商標調査で問題が無いと言うのも情けないですね。調査して尚且つ、こんな問題が出てきたことの方が問題でしょうに、本当に日本のこういう組織は責任逃れしか考えてないようです。

  今度の、一連の騒動を見ていると、やはり、このオリンピックは返上すべきじゃないでしょうか。どう考えても、今、日本がやるべきことじゃないでしょう。
  安倍さん、今こそ決断の時です。

   やはり、この問題は皆さんおかしいと考えられているようで、どんどん新しい事実が現われてきているようです。

   何時もの、coffeeさんが証拠の画像も入れて、詳しく書いてくれています。やはり、韓国が絡んでいるのは間違いないようです。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現  2015/07/31(金)

  パクリ再確認!東京五輪おもてなし制服!李氏朝鮮の王宮守衛の衣装の丸パクリ・支那韓国の笑い者


  井口さんは制服のデザイナーも怪しいと書かれています。今にして思えば、あのデザインはおかしすぎますね。

  Kazumoto Iguchi's blog  2015年 07月 31日
  
  2020年東京オリンピックというよりは東京コリンピックなるんちゃうか?

  みなさん、こんにちは。

  いやはや、朝鮮ねずみ男の舛添要一都知事のトータルリコールはどうなった?

  がぜん元気に反日攻勢をかけてオモニの国へせっせと貢いでいるらしいですナ。

  混迷を深めるばかりの「2020年東京五輪」「ごりん」というよりは、「ごねりん」。だから、「2020年東京ゴネリンピック」となりそうな予感がしますナ。それとも「2020年東京ご臨終」になるかもナ。

  さて、そんな東京五輪だが、どうやら最近までのいろんな問題を見ていると、どうやら裏で画策したのは全部ねずみ男のような気がするわけである。

  (あ)東京五輪ボランティアの制服問題
  (い)東京五輪新国立競技場の建設費の問題
  (う)東京五輪のエンブレムの問題
  などなど。…以下略


何時まで、慰安婦問題を許すのか

2016年08月02日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

  もう選挙も終わったので、今更桜井さんの演説 をアップ しても応援にはなりませんが、日韓合意についての胸のスカッとするような演説なので上げておきます。

  桜井さんは、10年以上前から、こうやって命をかけて発言してきてくれたことで、日本人の多くが目覚めることになっ たと言う 功績は素直に評価されるべきでしょう。
  確かに、敢えて見苦しい言葉を使ってきたという戦術も使ってきたということはあるでしょうが、それだからこそ、敵を 炙り出し たという効果もあったはずです。

  やはり、この人は、日本の救世主だと言っても過言ではないでしょう。何時か、国政にも乗り出してくれるのじゃないで しょう か。


 28.7.27 【桜井誠 候補】東京都知事選 街頭演説in葛西駅


トルコのクーデターの裏

2016年08月02日 | 国際

  トルコのクーデター未遂は、何だろうと思って いま した。ところが、昨日の高山さんの「『変見の作りかた』#51 ダイヤの輝き」を、見て、納得させられるものがありました。

  と言うのも、その前に、何時もの馬渕さんが、今回の事件は裏でアメリカが動いていると言われていたのですが、私とし て は、そこまでやるかと半信半疑でした。
  ところが、高山さんの動画で、白人の恐ろしさを知らされると、これは、ありそうと思えてきました。

  その考えを持って、馬渕さんの動画を見ると、納得させられるものがあります。やはり、日本人は平和ボケから脱出しな くて はならないことを改めて思い知らされます。

  結局は、悪意の白人やキリスト教徒の有色人種やイスラム教徒に対する偏見や差別が無くならない限り、この紛争は終わ るこ とは無さそうです。
  つまりは、トルコのクーデターも白人の偏見や差別に気がついた有色人種達のローカリズムとグローバリズムの戦いじゃ ない でしょうか。

 


  やはり、この人種の違いによる戦いを収めることができるのは日本人しかないのじゃないでしょうか。そのことに、日本 人が 気付くのは何時のことでしょう。それとも、気付くことなく、自虐史観で滅亡するのでしょうか。

今こそ分かれ目!