このところの反日売国左翼供の足掻きは、やは り、安倍 さんの企みが効いていると信じたいのですが、どうも余りにも、腰が引けた対応が目立ち、不安な日々です。
こんなとき、又しても、反日売国左翼女性が沸いて出たようです。何と、安保法案で集団訴訟だそうです。
同じ女性でも、中山恭子さん・杉田水脈さん・山本優美子さん達のような素晴らしい歴史観を持った方達とは月とすっぽ んの違い ですね。
一体、どんな教育を受けてきたのでしょう。と言うか、戦後日本の教育では、こうした狂った自虐史観を持った人達が 育ってくる のは当然なのでしょう。何とも、情けないし、気の毒としか思えません。
こうした人達は、目が覚めることはないのでしょうね。
毎日新聞より 2016年8月15日
女 性106人安保法で精神的苦痛 国に集団提訴
1人10万円の損害賠償求めて東京地裁に
安全保障関連法施行で精神的苦痛を受けたとして全国の女性106人が15日、国に1人10万円の損害賠償を求めて東京 地裁に提 訴した。原告側は記者会見で「憲法9条をないがしろにする安保法により、女性は再び戦争の危険にさらされ、平穏に生きる権利を侵 害された」と訴えた。
原告は40~80代の戦争経験者や学識者らで全員女性。「女性が戦争から解放された日」(原告)である終戦記念日に提 訴した。 会見したジャーナリストの関千枝子さ ん(84)は広島で被爆し、女学校の級友の大半が死亡した体験を紹介。「終戦翌年に先生が黒板に『戦争放棄』と書き、級友が生き ていたらどんなに喜ぶかと思った。元に戻すようなことは許せない」と語気を強めた。
内閣官房国家安全保障局は女性106人の提訴について「平和安全法制は国民の生活や安全を守る必要不可欠なものだ」と コメント した。【伊藤直孝】
この関という女性は、何と毎日新聞の記者だったそうです。毎日新聞が喜んで取り上げるはずですね。何とも、姑息な奴 等です。
やはり、反日売国左翼の一掃が必要ですね。こんな奴等を何時までも蔓延らせておけば、税金が無駄遣いされるばかりで す。
久し振りに面白い記事がありましたね。あのア メリカの バイデン副大統領が「日本の憲法は私達が書いた」と世界に発言してくれたのです。
オバマさん以上に無能で目立たないバイデンさんですが、中国に、日本は一日で核爆弾を作れると言ったときと同じ位良 い発言を してくれました。
このチャンスを活かして、日本政府・外務省は、この発言を、どうあっても、世界に広めなくてはなりません。と言う か、日本で も大々的に広報すべきですが、反日売国左翼マスメディアは当然のごとく、小さくしか報道していないようです。
どうせ、政府も、この素晴らしいチャンスを、何にもせずに見逃すのでしょうね。何とも、勿体ないことです。
時事ドットコムより 2016/08 /16
「私 たちが日本の憲法書いた」=トランプ氏の核武装論を批判-米副大統領
15日、米ペンシルベニア州スクラントンで大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官(右)の応援演説を行う バイデン 副大統領(AFP=時事)
【ワシントン時事】バイデン米副大統領は15日、ペンシルベニア州スクラントンで米大統領選の民主党候補ヒラリー・ク リントン 前国務長官(68)の応援演説を行い、「私たちが(日本が)核保有国になり得ないとうたった日本の憲法を書いた」と発言した。
「トランプ氏、正気じゃない」=デ・ニーロ氏
大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏(70)が主張する日本や韓国の核武装容認論を批判したものだが、副大統領 が日本国 憲法を「私たちが書いた」とあからさまに言うのは異例。バイデン氏は、「(トランプ氏は)学校で習わなかったのか?彼に(大統領 として)核兵器発射コードを知る資格はない」とも攻撃した。
一方、バイデン氏は6月、米公共テレビ(PBS)のインタビューで、中国の習近平国家主席に対して、北朝鮮の核開発阻 止で協力 を求める文脈で「日本は事実上、一夜で核兵器を製造する能力がある」と語ったことを明らかにしている。
この発言を上手く使えば、憲法改正の大きな武器になるはずなのに、それを利用しない政府・自民党には本当にがっかり します ね。このところの、政府の弱腰は、もしかしたら、期待しているような、裏の戦略なんて全く無いのでしょうか。そうなると、日本の 崩壊は近いと言わざるを得ないでしょう。
どうが、安倍さんに秘策があることを願います。
中韓の崩壊を今か今かと待ちつづけているので すが、両方とも、本当 にしぶといですね。と言うか、世界の欲にまみれた勢力が、何があっても延命させようとしているのじゃないかと思えて仕方な い。
やはり、世界の安定より自分の利益なのですね。と言うか、一番公の為に働くという気概のあった日本が、完全に劣化し てし まっているのですから、世界が、そんな気概を持つ訳がないと言うことなのじゃないでしょうか。
そうなると、やはり、中韓が自滅してくれることを願うしかないのかも知れません。
石平さんが、その役割を習近平が担ってくれるのじゃないかと指摘してくれています。やはり、習近平が救世主なので しょう か。どうか、頑張って中国を叩き潰してください。
産経ニュースより 2016.8.11
【石 平のChina Watch】習近平政権が中国企業の未来を奪っている…民間投資が激減「断崖絶壁から急落」
先月下旬あたりから、「民間投資の急落」が中国国内で大きな話題となっている。一部経済紙は「民間投資、断崖絶壁から の急 落」という切迫した表現を使っており、事態の深刻さが伝わってくる。
7月18日の国家統計局発表によると、今年上半期において、全国の民間企業が行った固定資産投資の伸び率は前年同期比 で 2・8%であった。2015年のそれは10・1%だったから、単純に比較すると、伸び率は昨年の3分の1以下に落ちたことに なる。
12年まで民間企業による固定資産投資の伸び率は毎年平均25%前後であった。今や民間企業が競って投資を行い、生産 拡大 をはかるような「黄金時代」は往時の伝説でしかない。
今年上半期の「2・8%」の伸び率は16年ぶりの低水準であり、上半期最後の6月の伸び率はマイナス成長の0・01% 減に 転じた。これを見ても民間企業の投資意欲が急速に冷え込んでいることはよく分かる。
今の中国で民間投資は全固定資産投資の62%程度を占めており、民間企業が国内総生産(GDP)の6割以上を作り出し てい る。民間企業の投資が激減したことと、民間企業が拡大再生産への意欲を失っていることは、中国経済にとっての致命的な打撃と なろう。
問題は、民間企業がどうして投資しなくなったのかである。これに対し、著名な経済評論家の余豊慧氏は「ゾンビ(死に 体)企 業」の存在を理由の一つに挙げている。
余氏によれば、今、大型国有企業の多くが「ゾンビ化」している中で、政府は雇用維持の視点からどうしてもゾンビ企業の 延命 をはかりたい。そのために国有銀行に命じてゾンビ企業に莫大(ばくだい)な融資を行い、無駄な「輸血」を続けているという。
しかし、その分、民間企業に回ってくる銀行融資が極端に少なくなって、民間企業は投資しようとしてもできない状態なの であ る。つまり、中国政府は失業の拡大を恐れ、国有企業優遇の金融政策を進めた結果、民間企業の投資が激減し、それが逆に、中国 経済の低迷に拍車をかけていくという構図である。
その一方、多くの民間企業はたとえ資金があっても投資したくない事情もある。その理由について一部の専門家たちが語る のは 中国語でいう「信心喪失」の問題だ。未来に対する展望や確信の喪失、という意味合いである。
招商銀行専属の経済学者、劉東亮氏と中華工商時報副編集長の劉杉氏はそれぞれ、「民間企業の未来への信心の欠如」「企 業家 の信心喪失」を民間投資激減の理由に挙げている。
民間企業がなぜ「信心喪失」となったのかに関し、劉東亮氏が言及したのは「未来における政策の不確実性」であり、劉杉 氏が 挙げたのは「イデオロギーの変化への懸念」である。
中国独特の政治環境の中で両氏が許されるギリギリの表現で問題の所在を指摘しているのだが、端的に言えば、習近平政権 が進 めている「改革への逆行」と「毛沢東時代への回帰」の政治路線が民間企業の未来への展望を失わせ、彼らの投資意欲を殺してし まったということであろう。
その一方、民間企業は海外への投資拡大に積極的である。同じ今年の上半期、中国国内の投資者が行った海外への直接投資 は 888・6億ドル(約9兆円)にも達し、前年同期比では58・7%増であった。
中国の民間企業は結局、習政権下の中国から一日も早く脱出し、資産と事業を海外へ持っていこうと躍起になっているので あ る。その行く末にあるのは、中国経済そのものの土台崩れであろう。
習近平政権が今やっていることのすべては、中国という国を破滅の道へと導いているようである。
良いですね。習近平以外は中国を見放して逃げ出しているということのようです。その習を支えているのが日本の進出企 業を 代表とする世界の欲ボケ企業というのが情けないですね。
やはり、こうした未だに習を支えている企業は事故責任で、中国と一緒に崩壊してもらいましょう。
中国の高速鉄道と同じように世界で日本の鉄道 と競争し ている韓国の鉄道が、これ又、同じように、その酷さを、1月 9日 (土)、第 942回の「独 占企業現代ロテムの“断末魔”」などでも取り上げてきました。
そのす場らしい技術を国内でも発揮しているようです。これも、中国と同じですね。何と、運行できずに廃棄だそうで す。これ は、想像以上に酷いですね。
中央日報日本語版より 2016年08月12日
巨 額投じた韓国モノレール、運行もできず廃棄
853億ウォン(約80億円)の税金が投入された韓国のモノレール車両10台が撤去される。
2010年6月に完工した仁川市(インチョンシ)の月尾(ウォルミ)銀河レールは不良施工のために試験運行過程で事故が続出し、6年間開通が遅れたが結局 は運行もできなくなり今月中に全て撤去される。仁川交通公社は車両処理案をめぐって苦心しながら結局は廃棄処分を選択し た。車両 基地に移された車両は鉄製部品はくず鉄として売却し、繊維強化プラスチック(FRP)素材は廃棄物処理法によって処分する予定 だ。
余りにも極端な結果のようですが、どうやら、それ以外でも大きな違いはないようです。中国や韓国がこんな鉄道を世界 に輸出す るのは、本当に迷惑ですね。
ところが、世界は、こんな鉄道を、国民の害になることが解っていながら、金でころんで採用する為政者がごろごろして いるので すから、やはり、世界は腹黒い。
産経ニュースより 2016.8.13
【ビジネス解読】鳴 り物入りで開業した韓国・仁川都市鉄道でトラブル続出 地元メディアは「事故鉄」「故障鉄」と容赦ないが…
鳴り物入りで開業した韓国の仁川都市鉄道2号線が、韓国メディアから「事故鉄」「故障鉄」と激しいバッシングを受けて いる。7 月30日の開業当日に6件の運行トラブルが発生。その後も連日のように運行を停止する事態となり、安全性や技術面での不信感が高 まっているためだ。折しも夏の観光シーズンの最中。空の玄関口・仁川国際空港に向かう路線とも連絡する仁川2号線の不具 合は、韓 国のインフラ技術に対する国内外の不信にもつながる恐れがある。
トラブル頻発、初日から計1時間以上も運休
「新・旧都心の地域発展とともに駅周辺周辺の開発を促進し、市民の生活の質の向上にも大きく寄与する」
韓国の国土交通部(省に相当)は7月26日のプレスリリースで、30日に開業する仁川2号線にこう期待を寄せた。とこ ろが開業 1週間あまりで仁川2号線の評価は地に落ちた。
開業初日の午前中にまず6駅が停電し、18分にわたって運行が中断したほか、午後にも電力系統の出力トラブルで20分 あまり運 行がストップ。夕方から夜にかけても電力系統や信号トラブル、停止位置不良などさまざまな理由で運転がストップし、初日だけで6 件、計1時間超にわたり運休となったのだ。
このため現地紙、京郷新聞は31日、「事故鉄」との見出しで仁川2号線のトラブルを報道。中央日報や聯合ニュースなど も「終日 大小の事故が続いた」と報じた。だが、トラブルはこの日だけで終らなかった。…中略
ゆりかもめと同じも…信頼性は段違い
仁川2号線は、仁川市を南北に貫く約29.2キロの路線だ。2009年6月の着工で総工費は約2兆2000億ウォン (約 2000億円)。当初は14年の仁川アジア大会にあわせて開業する予定だったが、工期が延長となり7年がかりでようやく完成した経緯がある。
無人運転で総合管制室から遠隔操作する仕組みは、新交通ゆりかもめや神戸新交通ポートアイランド線と同様だ。しかし、 連日のト ラブルが頻発する状況は、現在の日本であまり考えにくい。さらに問題なのは、こうしたトラブルが、試運転期間中にもたびたび発生 していたことだ。…以下略
と、中韓の酷さを笑っていますが、今や、日本の経営者の劣化は、そんな中韓を利するようなことばかりやっているので すから、 このままでは、近い将来、同じように酷いものを作るようになりそうな気がします。
やはり、目を覚まして、素晴らしい日本を取戻してもらいたいものです。