団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

慰安婦財団の理事長、襲われる

2016年08月04日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

  慰安婦財団の理事長が早くも襲われたそうで す。流石、 狂った韓国だけに、やることが早いし、分り易い人達ですね。
  慰安婦問題は、何があっても解決することはないでしょう。韓国に責任はあるとは雖も、やはり、こうした韓国人が、世 界中で日 本を貶める活動を止めることもないでしょうし、韓国政府がそれを止める力も気持ちも無いのも確かでしょう。 

  Record chinaよ り    2016年7月28日(木)
  
 慰安婦 財団の理 事長、カプサイシン液をかけられ病院に搬送=韓国ネット「国民の気持ちを少しは理解した?」「元慰安婦の苦しみに比べた ら…」

 2016年7月28日、韓国・ニューシスによると、元慰安婦を支援する財団「和解・癒やし財団」の金兌玄(キム・テ ヒョン)理 事長が同日、ソウルでの記者会見終了後、財団に反対する30代の男に赤い液体をかけられた。

 液体はトウガラシ成分のカプサイシンでできた護身用スプレーとみられている。液体の一部が金理事長の目に入り、金理事 長はすぐ に病院に搬送された。男はその場で警察に取り押さえられ、調査を受けている。

 記者会見前には約20人の大学生が会場に乱入し、反対デモを繰り広げて警察に連行される事件が起きた。また、会場の外 でも市民 団体による抗議集会が開かれ、記者会見が行われている間中、デモ隊と警察の衝突が続いていた。

 これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「ナイス!」
「国民の気持ちを少しは理解した?」

「暴力は正当化できないが、気持ちがすっきりするニュースだ」
「カプサイシン液を浴びて当然のことをした」

「朴大統領にも正義のカプサイシン液をかけてくれる義人が現れることを期待している!」
「カプサイシンでは物足りない。もっと強力なものをかけてほしかった」

「カプサイシンがもったいない」
「元慰安婦が経験した苦しみの1万分の1にも及ばない。今からでも、元慰安婦に心から謝罪し、財団を解散させて」

「財団もひどいが、カプサイシンもひどい」
「大丈夫だよね?警察もカプサイシン入りの水鉄砲を使っているし…」(翻訳・編集/堂本)

  襲われた理事長が、早くも保身に走っているようです。と言うか、こんなことは始めから分かっていたことでしょう。

  中央日報より    2016年 07月29日

  慰 安婦財団の理事長「少女像撤去と10億円は別」

  日本軍の慰安婦被害者支援のための「和解・癒し財団」が28日公式にスタートした中で、理事長に選任された金兌玄(キム・テヒョン)財団設立委員長が「少 女像と10億円は別」と明らかにした。

  金理事長はこの日ソウルで開かれた「和解・癒し財団」発足の記者懇談会で旧日本大使館前にある少女像の撤去について「10億円は少女像と連係して受け取る ことは絶対にない」と伝えた。

  金理事長は10億円の使い道について主に被害女性らを直接支援する恩恵事業を行うと明らかにした。

  彼女は「おばあさんに会ってみると使いたいところがみな違っていた」として「本当に望んでいることが何なのか使い道の把握をした後、オーダーメード型の支 援をする」と伝えた。

  産経抄が第 1147回で阿比留さんが「後 はどうなろうと『全て韓国側の問題』だ」と書かれたことを後押ししてくれているようです。  

  産経ニュースより     2016.7.30

 【産 経抄】「慰安婦像は民間設置」通用しない 
   
 2年前の6月、ソウルの在韓日本大使館前の公道に違法設置された慰安婦を象徴する少女像を見てきた。ちょうど慰安婦問 題で日本 を糾弾する「水曜デモ」の日に当たり、慰安婦支援団体や学生グループらが集まっていたが、さぞ大切にされているだろうと思いき や、慰安婦像の扱いはぞんざいだった。

 ▼百聞は一見にしかず。デモ参加者の男子学生らは、人目も気にせず慰安婦像の頭に腕を乗せ、頬をつつくなど像をもてあ そびなが ら談笑していた。その様子に誰もが無関心で、注意したり、眉をひそめたりする人も見当たらなかった。像はその程度の存在なのだと 分かった。

 ▼もとより慰安婦像もデモも、公館の「安寧妨害」や「威厳の侵害」を禁じたウィーン条約に抵触する。それを放置するこ とは、韓 国が国際法も順守できず、隣国への嫌がらせ行為もやめさせられない無能で非礼な国家であると自ら告白しているようなものだろう。

 ▼もちろん慰安婦像は腹立たしい。「適切に解決されるよう努力する」。韓国は昨年末の日韓合意で慰安婦像の撤去・移転 について こう約束したのだから、それを誠実に履行すべきは当然だ。ただ、約束を守れないことで国際的な評価を下げるのは、いずれにしろ韓 国の方なのである。

 ▼韓国は今月、中国が強く反発していた在韓米軍への高高度防衛ミサイル(THAAD)配備方針を決めた。対中傾斜姿勢 を改めた 以上、もはや親中・反日路線には安易に後戻りできない。米国が後押ししてきた日韓合意も重視せざるを得まい。

 ▼これまでのような「慰安婦像は民間団体が設置したもので関与できない」という言い訳は、もう通用しない。像の撤去が 遅れれば 遅れるほど、世界に恥をさらすことになろう。

  恥をさらしたところで、恥とおもうような人達じゃないのが問題ですね。結局、この問題は、韓国が消滅しない限り終わ らないの じゃないでしょうか。


★女性につけ込むコミュニスト

2016年08月04日 | 日本の女性

  何時もの中山恭子さんの【日いづる 国より】の今回のゲストは、河添恵子さんです。どんな話をするのだろうと興味津々で見始めましたが、やはり、面白いですね。

  特に、後半で警告されている、今や、日本で素晴らしいことのように語られている、女性の者かい進出に隠された、恐ろ しい話で す。

  これには、安倍さんも推進している一億聡活躍社会なんてのも含まれています。安倍さん、分かってやっているのでしょ うか。そ れとも、あの竹中あたりに騙されているのでしょうか。

   社会で育てるという共産党の恐ろしい思想に染められているという今の日本現状については、18分前後からです。

  日本の女性は、全員が見て、目を覚ましてもらいたいものです。


【日 いづる 国より】河添恵子、危機感の欠如した平和主義・女性につけ込むコミュニスト[桜H28/7/29]


【朝日慰安婦報道訴訟】原告側が敗訴

2016年08月04日 | 朝日新聞

  日本の裁判は、どうなっているのでしょうか。阿 比留さんの名誉毀損判決もあったところですが、原発の裁判も酷かったですね。
  NHKの敗訴に続いて、遂に朝日の訴訟までとんでもない判決が出たようです。日本の司法は完全に反日売国左翼勢力に 汚染され てしまっているようです。
  裁判にさえ正義がなくなってしまっている日本は一体どうなるのでしょう。余りにも、恐ろしいですね。

  産経ニュースより     2016.7.28

 【朝 日慰安婦報道訴訟】原告側が敗訴 東京地裁「個人の名誉毀損認められない」

  慰安婦をめぐる朝日新聞の記事(平成26年に一部誤報を認め、取り消し)で間違った事実が国際社会に広ま り、日本 国民の名誉や信用が傷つけられたとして、渡部昇一・上智大名誉教授ら約2万5千人が朝日新聞社を相手取り、1人1万円の損害賠償 と謝罪広告の掲載を求めた訴訟の判決が28日、東京地裁であった。脇博人裁判長は「原告らに対する名誉毀損(きそん)は 認められ ない」として訴えを退けた。原告側は控訴する方針。

 脇裁判長は「朝日新聞の慰安婦記事は、旧日本軍による非人道的行為や日本政府による戦後補償の不十分さを伝えるもの だ。それが 誤報だった場合、大日本帝国や日本政府の評判に被害が生じることはあるとしても、原告ら特定の個々人の名誉が傷つけられたとはい えない」などと述べた。

 原告団の一人、藤岡信勝・拓殖大客員教授は判決後、「国と国民(の評価)は切り離せない。朝日の誤報により、現実に海 外では日 本人は淫乱・野蛮と評価され、嫌がらせを受けている人がいる。上級審の判断を仰ぎたい」と話した。

 朝日新聞社広報部は「弊社の主張が全面的に認められたと受け止めている」とのコメントを出した。

  桜チャンネルが詳しく報告してくれています。

 

  裁判官って、どんな勉強をしてきたのでしょうか。日本の歴史なんて全く知らないの でしょう。つまり、日本に対する愛が全く無いのです。
  そうでなければ、先人を貶め、今の日本人を世界中から貶められることに何の痛みも感じないのですから、日本の戦後の 教育の恐ろしいまでの効果を感じざるを得ません。

  一体、この反日売国左翼思想に染まった日本人を撲滅できるときが来るのでしょうか。その前に、日本が消滅しそうな気 がします。

  裁判がこの状態である以上は、朝日の撲滅は不買運動しかないでしょう。


中国高速鉄道 海外進出の裏解説

2016年08月04日 | 中国

  高速鉄道を世界に広げようとする中国も、7月 15 日 (金)、第 6130回の「中 国高速鉄道・世界網羅計画は頓挫へ」などで取り上げたように、最近の敗退に、流石に諦めるかなと思ったら、 やは り、甘すぎたようです。そんなにやわな国ではないですね。

  どうやら、諦めの悪いのには裏もあるようです。

   サーチナより    2016-07-29
  
  ま た 日本が「中国脅威論」を吹聴している!インド高速鉄道計画で敗れたのも「日本のせい」=中国

 マレーシアのクアラルンプールとシンガポールを結ぶ高速鉄道計画がいよいよ始動する。日本と中国、さらにはドイツや韓 国な どの企業も入札に意欲を示しており、これから受注に向けた競争が激化する見通しだ。

 中国メディアの澎湃新聞はこのほど、日本のメディアが「中国はすでにラオスやタイで受注しており、今回の高速鉄道計画 も受 注すれば中国高速鉄道の規格が東南アジアで広く採用されることを意味する」、「そうなれば日本企業が参入するうえでの難易度 が高まる」と伝えたことを紹介する一方、中国鉄路総公司の関係者が「日本側の主張は気にしない」と述べたことを伝えた。

 記事は、日本メディアの報道について「日本がまた中国脅威論を煽っている」としたうえで、こうした報道に対し、中国鉄 路総 公司の関係者が「われわれは自分たちの仕事をしっかりと行い、入札で勝つことこそが目的」と述べたと紹介。中国鉄路総公司と は中国の鉄道建設や鉄道運行などを行う国有企業だ。

 続けて、中国の証券会社のアナリストの声として、日本が再び中国脅威論を吹聴したのは「中国が同建設計画で他国をリー ドし ていることの表れであり、技術やコスト面で優位に立っていることの表れ」と主張。一方、中国は日本が吹聴する「中国脅威論に 警戒する必要がある」としたうえで、インドの高速鉄道計画で中国が敗れたのは「日本が中国脅威論を振りかざし、インドが 地政 学的な考慮から日本の案を採用したからだ」と論じた。

 日本のメディアが「マレーシアとシンガポールの高速鉄道に中国案が採用されれば、東南アジアの高速鉄道市場に日本企業 が参 入するうえでの難易度が高まる」と報じたことは、特に中国脅威論ではなく、単に見通しを指摘しただけに過ぎず、中国側の過剰 な反応と言わざるをえない。それだけ中国側が同高速鉄道計画への受注に向けて日本を意識しているということの表れとも言 える だろう。(編集担当:村山健二)

  諦めない裏の話は川添さんによると、権力争いがあるようです。国の発展の為じゃなく、権力闘争に必死とは、何とも、 恐ろ しい国です。こんな国の国民は本当に可愛そうです。


  この、中国の高速鉄道輸出問題の根源は、やすやすと騙され、技術を差しだしたJR東日本であることは有名ですが、そ こ が、7月31日、第 393回の「にっころ(日本の心)には切符をやれない」でも取り上げたように、未だに真っ赤な組合が跋扈し てい るのも放置しているのですから、その腐りっぷりも明らかでしょう。
  

反省しているのでしょうか!