我那覇さん達のように日本の未来を心配して活 躍してく れている方達には申し訳ないですが、沖縄の売国振りは、もうどうにもなら無いところまで来ているようです。
と言うか、それは、あの反日売国左翼新聞2紙と翁長のような中国の下僕であることは明らかですが、そうした売国奴を 付け何ら せている沖縄の人達の責任も大きいでしょう。
そんな沖縄の人達の平和ボケが、翁長にこんなことまで言わせています。
琉球新報より 2016年8月5日
「こ こまで政府に虐げられるのか」 翁長知事が訴え 不作為の違法確認訴訟
翁長雄志知事の名護市辺野古の埋め立て承認取り消しに対して、国が県を相手に提起した不作為の違法確認訴訟の第1回口 頭弁論が 5日午後2時、福岡高裁那覇支部(多見谷寿郎裁判長)で開廷した。翁長知事は意見陳述で「地方自治の根幹、ひいては民主主義の根 幹が問われている裁判でもある」と訴えた。
翁長知事は「自国の政府に、ここまで一方的に虐げられる地域が沖縄県以外にあるでしょうか」とも述べ、辺野古への新基 地建設を 強行しようとする国の姿勢を批判した。
訴訟では承認取り消しや同取り消しを取り消すよう求めた是正の指示の適法性が争われる。
高裁那覇支部は次回期日の19日で結審した上で、判決を9月16日に言い渡すことを決めた。
県側を支援するため「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」が午後1時から裁判所向かいの城岳公園で開いた集会に は約 1500人(主催者発表)が参加し、翁長知事らを激励した。【琉球新報電子版】
国から、莫大な予算を取り上げながら、感謝の気持ちも無く、良く、こんな言葉が吐けるものです。やはり、中国に完全 に操られ ているのは間違いないでしょう。
菅さんもやっと本音を言ったのでしょうか。これが、本気なら、政府を見直すのですが、どうなんでしょう。
東京新聞(TOKYO Web)よ り 2016年8月5日 朝刊
菅 氏、沖縄振興予算の減額示唆 「基地問題とリンク」
菅義偉(すがよしひで)官房長官は四日の記者会見で、沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事が米軍普天間(ふてんま) 飛行場 (宜野湾(ぎのわん)市)移設に伴う名護市辺野古(へのこ)沖の新基地建設計画に反対していることを巡り、基地問題に協力しなけ れば、来年度以降の沖縄振興予算の減額もあり得るとの見方を示した。歴代政権は基地問題と振興予算を結び付ける考え方を 否定して きたが、県との対立長期化を受け、双方の関連を事実上認めた。沖縄側の反発は必至だ。
菅氏は、米軍基地の再編に伴う跡地利用の事業費などが振興予算に盛り込まれているとして「工事が進まなければ費用は当 然減る。 跡地利用の工事が遅れれば、予算が少なくなっていくというのも現実問題だ」と述べた。基地問題と振興予算は「政府として総合的に 推進していくという意味合いにおいて、リンクしている」と説明した。
発言には、沖縄にとって死活的な振興予算の削減をにおわすことで、対決姿勢を強める翁長氏をけん制する狙いがあるとみ られる。
同時に菅氏は、安倍晋三首相が二〇一三年十二月、当時の仲井真弘多(なかいまひろかず)知事に、二一年度まで毎年度三 千億円台 の振興予算を確保すると表明した経緯に触れ、「約束通り守っていきたい」とも述べた。安倍政権は一四年十二月の翁長氏就任後、基 地問題が進展しない中でも予算確保は続けてきた。
これに関連し、鶴保庸介沖縄担当相は同日の就任記者会見で「県や市の事情で消化できない予算を無理やり計上すれば、血 税の無駄 遣いという国民の批判に耐えられない」と菅氏に同調した。稲田朋美防衛相も報道各社のインタビューに対し「基地問題と振興策のリ ンクは菅氏が述べた通りだ」と語った。
新基地建設計画を巡っては、翁長氏が辺野古沖の埋め立て承認取り消し処分を撤回しないのは違法だとして、政府が県を訴 えた裁判 が五日に始まる。 (生島章弘、横山大輔)
振興予算は廃止すべきでしょう。政府は、これまでの事なかれ主義の先送りを止めるべきです。中韓に対してと同じで、 その対応 が何一つ問題を解決せず、悪化させてきたのは明らかです。
もう好い加減に、目を覚まして、毅然とした対応を行うべきです。
高江で騒ぐ、本土から来た反日売国左翼供も政府の事なかれ主義が育てたのです。本当に、バカな話です。
2016/8 /5【閲覧注意】サヨクによる防衛局職員への暴行 後編 高江