高江の反日売国左翼供が、段々正体を露してき ているよ うです。本土から在日や福島瑞穂などの売国奴も来ていましたが、何と、桜井誠さんたちに、あのヘイトスピーチを仕掛けた男組まで が参加しているようです。
もう、完全に隠す気はないようです。余程、危機感を覚えているのでしょうか。
てどこんさんがフェイスブックで男組について書いてくれています。
手 登根 安則 16 時間前 ·
【緊急事態】【要拡散】
【高江で暴行傷害事件】
昨日24日午後2時35分頃、東村高江のヘリパッド建設現場
において、活動家の侵入を阻止していた沖縄防衛局の支援に入っていた職員が抗議活動に参加している男性に突き飛ばされ後 頭部より 地面に倒されるという暴行傷害事件が発生した。
職員は脳震盪を起こし暫く動けない状況となり、救急車で県立北部病院に搬送されたが頭部挫傷と診断され、全治2週間の診 断を受け 現在療養中である。
なお、今回の暴行事件は刑事告訴される可能性が高く、
暴行を行った男性は近日中に逮捕されることになるだろう。
なお抗議活動の現場には「男組」と呼ばれる県外からの活動家の姿もあり、驚くことに県紙琉球新報は4月21日の金口木舌 でこう彼 らを讃えている。
▼超圧力/反レイシズム戦線武闘派・男組の再結成祭だ。シンボルの骸骨は一見、おどろおどろしいが、人間は肌の色に関係 なく骸骨 を持つことに由来する。昨年3月に解散後、再結成したのは若者集団SEALDs(シールズ)がヘイト行動の標的にされ始めている からという
▼ヘイト行動の現場に駆け付け「非暴力」で圧力をかける。沖縄の市民も辺野古のテントが壊されたり、デモや集会で罵声を 浴びたり している。沖縄の人々を守ることも宣言した。
地元新聞が「非暴力」と賛美しているこの組織のメンバーが
刺青をひけらかし「非暴力」と程遠い言動や行動を取っていることは周知の事実であり、今回の事件が立件、逮捕という事態 になれば
それでも琉球新報は犯罪者となるこの男を擁護するのだろうか。
今、まさに新聞社のコンプライアンスが試されることになる。
この事件を黙殺するのなら、新聞は公器の名を騙る反社会的勢力の「機関紙」であるということを自ら宣言したに等しいだろ う。
あと、皆さんにお願いがあります。
いま高江や辺野古、普天間などの抗議活動の現場において
県警、機動隊、防衛局職員や海保の方々が治安と秩序を守るために粛々と任務を遂行されています。
個別的な対応に不満を持つこともあるかとは思いますが
ここ沖縄が法治国家の一部であることを体を張って証明すべく頑張っておられますので、ぜひ応援してあげて下さい。
一声でいいので、「ごくろうさまです」「ありがとうございます」
「がんばってください」と声掛けをしてください。
その言葉だけで救われる思いがあるのです。
暴行事件も当たり前のようになって来ているようですね。いよいよ成田闘争の再現になって来たのでしょうか。
それにしても、何時まで、こんな奴等を放置しておくのでしょうか。政府の弱腰なのか、それとも、警察が放置している のか。い ずれにしても、反日売国左翼の一掃が急がれますね。
これも、てどこんさんの報告です。
反日売国左翼が住民からの苦情に、これは、流石にまずいと考えなおし ているよ うです。とは言いながら、これも、どこまでが本気でしょうか。
沖縄タイムス+プラスよ り 2016年9月24日
高 江の反対運動、住民苦情に配慮 道路ふさぐ抗議「避けたい」
沖縄県東村高江周辺のヘリパッド建設で、工事に反対する沖縄平和運動センターの山城博治議長は24日までに、資材搬入 を遅らせ るために行っている県道70号封鎖を避けたいとの考えを示した。これまでは市民らの車を県道2車線や高江橋をふさぐ形に並べて抗 議していたが、17~20日は1車線を空けていた。
理由について山城議長は、封鎖で生活に支障が出ている地元住民からの苦情を減らし、理解を得たいと説明。「車両に頼ら ず一人一 人の生身の人間が抗議することで、県民の怒りを率直に伝えたい」と話した。
高江区に住む農家の高江洲義勝さん(74)は「国がなりふり構わず工事を進めるのだから、抗議する人々の気持ちも分か る。反対 は一緒。ただ、やり方をもう少し考えてほしかった。対応を考えてくれるとありがたい」と話した。
それにしても、戦後の日本の反日売国左翼に対する弱腰が、ここまで、奴等を付け上がらせ、本当に、やらなければなら ないいこ とが停滞してしまっているのは恐ろしいものがあります。
日本人よ、もう好い加減に目を覚ましましょう。