団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★もんじゅを潰す勢力

2016年10月03日 | 原発

  日本というか世界のエネルギーにとっても救世 主と 言えそうな高速増殖炉もんじゅの廃炉の動きを、9月23日 (金)、第 6200回の「も んじゅ、廃炉も視野に検討」でも取り上げましたが、その後、益々、
廃炉を既成事実のように反日売国マスメディアがはしゃいでいます。
  それほどに、日本が世界トップ技術を持つことが嫌なのでしょうか。と言うか、やはり、米中韓の指令なのでしょうか。

  その廃炉の裏を高山正之さんが詳しく語ってくれています。これは、原子力船むつの廃止の流れと同じだそうです。
  日本の技術がどれほど世界に貢献してきたかも教えてくれています。それにしても、高山さんの話は本当に為になりま す。見 逃せないですね。

 日本の官庁やマスコミなどが、日本の技術を潰してきたことは、余りにも情けないですね。これも、自虐史観のなせる技 で しょうか。

  原子力船の陸奥などは、私は結構期待してワクワクしていたものですが、中止になってがっかりしたのを覚えています。  

日本の敵は内にあり!

★日弁連、初の「死刑廃止」宣言案提出へ

2016年10月03日 | 日弁連

  日本に、これほどの反日売国左翼を蔓延らせた 大きな元 凶の一つが売国弁護士であることは、2015年8月29日 (土)、第 56 回の「余 命三年、日弁連よさらば」などで取り上げてきました。

  その日弁連が、又しても反日売国をやらかしたようです。何と、死刑廃止だそうです。もしかしたら、余命三年時事日 記の 外患誘致罪作戦に恐れをなして、形振り構わず動きだしたということじゃないでしょうか。
  散々、反日売国で日本を食い物にしてきただけに、恐怖を感じているのでしょう。この日弁連や反日売国裁判官の退治も 日本の再 生には絶対に必要です。  

  産経ニュースより    2016.9.25

  日 弁連、初の「死刑廃止」宣言案提出へ 10月7日の人権擁護大会、「加害者の人権しか守っていない」…遺族や弁護士 から反発 も

 日本弁護士連合会(日弁連)が「平成32年までに死刑制度の廃止を目指す」とする宣言案を、10月7日に福井市で開か れる「人 権擁護大会」に提出することが分かった。日弁連はこれまでも死刑廃止についての社会的議論を呼びかけてきたが、廃止を明確に打ち 出すのは初めて。一方、死刑制度の必要性を訴えてきた遺族や弁護士からは反発の声が上がっている。(滝口亜希)

 「死刑制度に反対している人は、何の落ち度もない遺族がどのように暮らしているか、考えたことはあるのでしょうか」。 人権擁護 大会を前に、今月15日に東京都内で開かれたシンポジウム。地下鉄サリン事件で夫を亡くした高橋シズヱさん(69)が訴えた。

 今回、日弁連がまとめた宣言案は「遺族が厳罰を望むことはごく自然なこと」としながらも、死刑制度を廃止する国が増加 している ことなど国際情勢に言及。国内でも袴田事件など再審開始決定が続いており「冤罪(えんざい)で死刑となり執行されれば、二度と取 り返しがつかない」としている。その上で「国連犯罪防止・刑事司法会議」が日本で開催される32年までに死刑制度を廃止 し、終身 刑などの導入を検討するよう求めている。

 日弁連は23年に、死刑廃止についての全社会的議論を呼びかける宣言を採択。今回、廃止にまで踏み込んだことは、露メ ディア 「スプートニク」が日本語版で「グローバルなトレンドか、日本社会の立場の変化か?」と取り上げ、プーチン大統領が死刑の再実施 に反対したという演説とともに紹介するなど、国外からも注目が集まっている。

 宣言案は人権擁護大会に出席した弁護士の過半数の賛成で採択されるが、反発の声も上がっている。

 「日弁連は人権団体といわれているが、結局は加害者の人権しか守っていない。宣言案はとても容認できない」と話すの は、全国犯 罪被害者の会(あすの会)の松村恒夫代表幹事。「死刑は被害者の無念に報い、遺族がけじめをつける機会でもある」と死刑の必要性 を訴える。

 そもそも、全弁護士が加入を義務付けられた日弁連が特定の立場を表明することには批判も根強い。

 犯罪被害者支援弁護士フォーラム事務局長の高橋正人弁護士は「強制加入団体が思想・良心の自由に関することを多数決で 決めるの はおかしい。こんなことが通るならやりたい放題だ」と手続き自体を問題視する。

 日弁連は27年に、死刑求刑が予想される事件の弁護活動について会員向け手引を作成。否認事件などでは被害者が被告に 質問でき る被害者参加制度に反対することなどを盛り込んだ。高橋弁護士は「宣言案は、被害者の手続き面の権利を侵害した手引と合わせて、 被害者の権利を根こそぎ奪い取るものだ」と憤る。

 これに対し、日弁連死刑廃止検討委員会事務局長の小川原優之弁護士は「個々の会員の思想・信条を侵害するものではな い」とした 上で、「日本では死刑の存廃に関する公の議論が深まっていない。日弁連の宣言で何かがすぐに変わるわけではなく、社会全体が死刑 について議論するきっかけにしてほしい」と話した。

 ◇

「死刑やむを得ない」8割

 死刑制度の存廃を議論する際に材料の一つとされるのが内閣府の世論調査だ。

 平成26年度の調査では、死刑制度の存廃について尋ねたところ「死刑もやむを得ない」との回答は80.3%に上り、 「死刑は廃 止すべきである」の9.7%を大きく上回った。

 一方、仮釈放のない終身刑が導入された場合は「死刑を廃止する方がよい」は37.7%にとどまり、「廃止しない方がよ い」が 51.5%と過半数を占めた。

  それにしても、この反日売国左翼弁護士や裁判官がどれ程日本の国の足を引っ張ってきたかを考えると、今すぐに、外患 誘致罪で 一掃すべきでしょう。
  中韓との国交断絶と反日売国左翼、在日の一掃は、日本がどうやってもやり遂げなければならないことです。それが出来 ないよう では日本の終わりと言っても言い過ぎではないでしょう。


高江にあの男組

2016年10月03日 | 沖縄

  高江の反日売国左翼供が、段々正体を露してき ているよ うです。本土から在日や福島瑞穂などの売国奴も来ていましたが、何と、桜井誠さんたちに、あのヘイトスピーチを仕掛けた男組まで が参加しているようです。
  もう、完全に隠す気はないようです。余程、危機感を覚えているのでしょうか。

  てどこんさんがフェイスブックで男組について書いてくれています。

  手 登根 安則 16 時間前 ·

【緊急事態】【要拡散】
【高江で暴行傷害事件】

昨日24日午後2時35分頃、東村高江のヘリパッド建設現場
において、活動家の侵入を阻止していた沖縄防衛局の支援に入っていた職員が抗議活動に参加している男性に突き飛ばされ後 頭部より 地面に倒されるという暴行傷害事件が発生した。

職員は脳震盪を起こし暫く動けない状況となり、救急車で県立北部病院に搬送されたが頭部挫傷と診断され、全治2週間の診 断を受け 現在療養中である。
なお、今回の暴行事件は刑事告訴される可能性が高く、
暴行を行った男性は近日中に逮捕されることになるだろう。

なお抗議活動の現場には「男組」と呼ばれる県外からの活動家の姿もあり、驚くことに県紙琉球新報は4月21日の金口木舌 でこう彼 らを讃えている。

▼超圧力/反レイシズム戦線武闘派・男組の再結成祭だ。シンボルの骸骨は一見、おどろおどろしいが、人間は肌の色に関係 なく骸骨 を持つことに由来する。昨年3月に解散後、再結成したのは若者集団SEALDs(シールズ)がヘイト行動の標的にされ始めている からという
▼ヘイト行動の現場に駆け付け「非暴力」で圧力をかける。沖縄の市民も辺野古のテントが壊されたり、デモや集会で罵声を 浴びたり している。沖縄の人々を守ることも宣言した。

地元新聞が「非暴力」と賛美しているこの組織のメンバーが
刺青をひけらかし「非暴力」と程遠い言動や行動を取っていることは周知の事実であり、今回の事件が立件、逮捕という事態 になれば
それでも琉球新報は犯罪者となるこの男を擁護するのだろうか。
今、まさに新聞社のコンプライアンスが試されることになる。

この事件を黙殺するのなら、新聞は公器の名を騙る反社会的勢力の「機関紙」であるということを自ら宣言したに等しいだろ う。

あと、皆さんにお願いがあります。
いま高江や辺野古、普天間などの抗議活動の現場において
県警、機動隊、防衛局職員や海保の方々が治安と秩序を守るために粛々と任務を遂行されています。
個別的な対応に不満を持つこともあるかとは思いますが
ここ沖縄が法治国家の一部であることを体を張って証明すべく頑張っておられますので、ぜひ応援してあげて下さい。
一声でいいので、「ごくろうさまです」「ありがとうございます」
「がんばってください」と声掛けをしてください。
その言葉だけで救われる思いがあるのです。

  暴行事件も当たり前のようになって来ているようですね。いよいよ成田闘争の再現になって来たのでしょうか。
  それにしても、何時まで、こんな奴等を放置しておくのでしょうか。政府の弱腰なのか、それとも、警察が放置している のか。い ずれにしても、反日売国左翼の一掃が急がれますね。  
  
  これも、てどこんさんの報告です。


  反日売国左翼が住民からの苦情に、これは、流石にまずいと考えなおし ているよ うです。とは言いながら、これも、どこまでが本気でしょうか。  

   
  沖縄タイムス+プラスよ り   2016年9月24日

  高 江の反対運動、住民苦情に配慮 道路ふさぐ抗議「避けたい」

 沖縄県東村高江周辺のヘリパッド建設で、工事に反対する沖縄平和運動センターの山城博治議長は24日までに、資材搬入 を遅らせ るために行っている県道70号封鎖を避けたいとの考えを示した。これまでは市民らの車を県道2車線や高江橋をふさぐ形に並べて抗 議していたが、17~20日は1車線を空けていた。

 理由について山城議長は、封鎖で生活に支障が出ている地元住民からの苦情を減らし、理解を得たいと説明。「車両に頼ら ず一人一 人の生身の人間が抗議することで、県民の怒りを率直に伝えたい」と話した。

 高江区に住む農家の高江洲義勝さん(74)は「国がなりふり構わず工事を進めるのだから、抗議する人々の気持ちも分か る。反対 は一緒。ただ、やり方をもう少し考えてほしかった。対応を考えてくれるとありがたい」と話した。

  それにしても、戦後の日本の反日売国左翼に対する弱腰が、ここまで、奴等を付け上がらせ、本当に、やらなければなら ないいこ とが停滞してしまっているのは恐ろしいものがあります。
  日本人よ、もう好い加減に目を覚ましましょう。


少女像移転阻止へ条例 ソウル市議会が可決

2016年10月03日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

  フライブルクへの慰安婦像設置の動きや、9 月 30 日(金)、第 1207回の「安倍首相のおわびの手紙を要求」など、韓国政府は完全に統制不能状態のようですね。
  これでも、日本政府は、日韓合意が思惑通りに働いていると言えるのでしょうか。と言うか、あの国に何を約束しても、 そんなも のは守られることはないという証拠でしょう。
  しかしながら、それは、裏で日本政府に強制したアメリカこそが理解しなくては問題解決にはならないのでしょうね。と 言うこと は、やはり、日本が、アメリカに対してきちんとした主張ができるかどうかということでもありますが、それも今のところは、望み薄 のようです。

  そのどうにもならない韓国で、今度はソウルの市議会がとんでもない可決をしたようです。韓国の味方と思われるどうし んが喜ん で取り上げています。

   どうしんウェブより     09/24

   少 女像移転阻止へ条例 ソウル市議会が可決

 【ソウル松本創一】ソウルの日本大使館前に設置され、日本政府が移転・撤去を求めている慰安婦少女像を巡り、ソウル市 議会が今 月、少女像の移転を阻止する目的の条例改正案を可決した。改正により、市民や専門家などによる審議委員会の許可を経なければ少女 像の移転や撤去ができなくなった。ソウル市は29日に改正条例を施行する。

 日本政府は少女像について、外国公館の品位維持を定めたウィーン条約に反するとして移転・撤去を求めている。日韓両政 府は昨年 末の慰安婦合意で少女像の問題を解決するために韓国政府が努力することで一致したが、今回の改正で地元のソウル市側に新たなハー ドルが設けられた形だ。

 改正されたのは「銅像・記念碑・造形物の建設と管理基準などに関する条例」。市議会(定数106人)の約7割の74議 席を占 め、慰安婦合意に反対する「共に民主党」が「平和の少女像を守る条例改正案」として提案し、9日の市議会で同党の賛成で可決し た。

 条例改正により市は、市内に設置された像などについて民間の設置物を含め台帳に記入して管理し、像の移転・撤去の申請 があった 場合、市民や専門家、市職員ら11人で構成する造形物審議委員会で是非を検討することを義務づけられた。ソウル市によると、少女 像も台帳に記入される見通し。

  日本の地方議会の堕落も酷いものですが、流石、韓国だけのことはあります。ここまで、足蹴にされても日本政府・外務 省は我関 せずなのでしょうね。

  それに比べて、藤岡 信勝さ んのような民間の方達が頑張ってくれています。

  産経ニュースより    2016.9.23

 【慰 安婦問題】クマラスワミ報告書検証のため特別報告者派遣を要求 「慰安婦の真実国民運動」が国連人権理事会で訴え

  複数の保守系の民間団体や個人からなる「慰安婦の真実国民運動」は23日、東京・内幸町の日本記者クラブ で記者会 見し、スイス・ジュネーブの国連欧州本部を訪問した派遣団が、国連人権理事会に対し、慰安婦が「性奴隷」との認識を世界に拡散し た「クマラスワミ報告書」の信憑(しんぴょう)性を検証するため、特別報告者を日本に派遣するよう要請したことを明らか にした。

 国連への派遣は今回で4回目で、13日からの人権理事会に合わせて現地入りした。幹事の藤岡信勝拓殖大客員教授が16 日に演説 し、クマラスワミ報告書の基となった吉田清治氏の証言は「すでに根拠を失っていることが立証されている。吉田氏の息子も『父は歴 史を捏造(ねつぞう)した』と語った」と指摘。また、米国では不当に建てられた慰安婦像などにより「日本の子供たちがい じめと差 別を受け、その親が安倍晋三首相に嘆願書を提出した」と述べ、理事会に対応を訴えた。

 一方、派遣団が同日、現地の国連施設内で開催した関連イベントでは、日本人以外の参加者から「韓国軍だって慰安所を利 用してい る。なぜ日本がそんなに責められるのか」といった意見も出たという。

  この最後の、「なぜ日本がそんなに責められるのか」は、誰の発言なのでしょうか。こういう人が現れて来たというのは 嬉しいで すね。

  こうした認識を世界に広めるべきは外務省の仕事でしょう。と言うか、反日売国左翼外務省が、そんな日本の名誉を取り 戻すよう な仕事をする訳はないですね。

  【Front Japan 桜】で、この報告の動画をアップしてくれています。

  4分頃から

  エチオピアとアジアの方が「なぜ日本がそんなに責められるのか」と発言してく れたよう です。

  やはり、反日売国外務省の素晴らしい仕事振りに怒りが収まりません。どうあっても、解体が必要です。