最低の世界組織国連が、又しても日本に対して 余計なお 世話を言っているようです。どうせ、何も分かっていない外人高官だろうと思って、名前を見ると中満泉なんて中国人のような名前な ので、やっぱりと納得しました。
ところが、サーチしてみると、何と日本人でした。それも、反日売国左翼外務省が選んだ人だそうです。流石、外務省 は、素晴ら しい人事をやりますね。
西日本新聞より 2016年 10月18日
国 連高官、日本に難民受容を要請 「公平負担の観点からも」
【ジュネーブ共同】国連開発計画(UNDP)の中 満泉危機対応局長は18日までに、深刻化する難民問題について「日本は公平負担の観点からも難民をもう少し 受け入れ るべきではないか」と述べ、受け入れへの政治的決断を求めた。ジュネーブで共同通信のインタビューに応じた。
中満さんは旧ユーゴスラビア紛争時に難民保護に当たるなど国連を代表する難民問題の専門家の一人。シリア内戦について 「簡単に 片付くとは思えない。日本にできることはたくさんあるが、難民受け入れ数はあまりに少ない。いろいろな国が協力して受け入れてお り、(日本も)連帯する姿勢を見せることが重要だ」と話した。
この人のようです。何となく、国連関連の女性は同じように見えるのは私の偏見でしょうか。
政府・自民党もこの難民問題では、どうも怪しい動きが目立っているので心配ですが、安倍さんが、一応否定したようで す。
とは言いながら、やっていることは、どう考えても信用できないのは私だけでしょうか。
産経ニュースより 2016.10.18
【衆院TPP特別委】安 倍晋三首相「移民政策は毛頭考えていない」
安倍晋三首相は18日午前の衆院環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)特別委員会で、TPP発効後のヒトの移動の円滑 化に関連 し、「移民は全く念頭にない」と述べ、移民の受け入れにつなげる考えはないことを明言した。一方でTPPとは別に「高度外国人人 材の受け入れ促進に加え、建設分野などで外国人材の受け入れを進めている」と述べ、外国人労働者の受け入れの意義を強調 した。日 本維新の会の小沢鋭仁氏に答えた。
TPPにはビジネス関係者の一時的な入国の許可や申請手続きの迅速化の向上などに関する規定がある。小沢氏は首相の答 弁を受け 「移民は国際紛争のもとで、大変な問題だ。ただ、いわゆるヒトの移動は、国を越えて就労ビザがいらなくなるということだから、移 民の問題ではない」と述べた。
これに対し、石原伸晃経済再生担当相は「日本は必ずしも海外から来て仕事をしやすい国とは思われていない。TPP発効 後は、規 制緩和などを通じ、もっと働きやすい場所になると信じている」と答弁した。
小沢氏が「TPPはそこまで決めていない。答弁が違うのでは」と詰め寄ると、首相は「今よりも自由になるということ だ。欧州連 合(EU)のようにビザなしで行けるわけではない。移民政策は毛頭考えていない」と引き取った。
何時ものcoffeeさんが、痛烈にその嘘臭さを指摘してくれています。
正 し い歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現より 2016/10/19(水)
安 倍首相「移民政策は毛頭考えていない」・でも外国人労働者を増やして永住権与えて家族も同行させる
安倍さんが、本気で止めてくれることを願いたいですね。と言うか、経済問題は、どうも怪しい。