団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★日本政府がすべきこと、しないこと、できること

2019年10月01日 | 日本再生

  週末恒例の【討 論】は、何時ものように気が滅入るものでした。結局は、戦後政治が先送りしてきた問題が溜まっているということです。

  それではどうするのかと言えば、長尾たかしさんが最初に言った「政治家の覚悟」に尽きるのじゃないでしょうか。

  国の為より自分の為に働く議員たちがここまで日本を劣化させたのは間違いないでしょう。今になっても、二階など古い議員がKoreaの為に発言し出したように公より私の議員が多すぎます。

  やはり、時間は掛かっても教育改革から始めるしかないのでしょう。

  後半には、尊厳死問題もでてきました。


  電力・鉄道・郵政・通信など何でも民営化で、国がボロボロです。もう一度国営を考えても良いのじゃないでしょうか。
  それには、完全な責任体制が必要です。公社時代の間違いを犯さないきちんとした仕組みが求められます。


★日韓の新聞労組がソウルで手を携えて安倍糾弾集会

2019年10月01日 | 労働組合

  二階等政治家が動き出したと思ったら、反日売国左翼・在日新聞労組までが動きだしたようです。何と、ソウルで日韓の新聞労組が安倍糾弾集会だそうです。
  もう、Koreaの窮地を救う為には何でもやるようです。もしかしたら文ちゃんが指令を出したのでしょうか。

  門田隆将さんがツイートしてくれています。

  きっと、日本中のKorea下僕も一斉に動き出しているのじゃないでしょうか。流石に危機感を持っているのでしょう。


★米証券取引所に上場している中国企業の上場廃止を検討

2019年10月01日 | 中国

  Chinaを叩き潰すたずなを緩めたのじゃないかと心配しているトランプさんですが、今度は、China企業の上場廃止を検討しているそうです。となると、まだまだやる気のようです。どうか、手を緩めることなく徹底的に叩き潰して貰いたいものです。

  今や、頼るのはトランプさんだけなので何とか初志貫徹でお願いしたいものです。ここで、トランプさんが手を緩めてChinaを延命させるなんてことになれば世界は暗黒です。

  まさかとは思いますが、トランプさんが手を緩めないことを願うしかなさそう。


★Koreaの下僕が動きだした

2019年10月01日 | 政治の崩壊

  北のやりたい放題を取り上げましたが、Koreaのやりたい放題も酷いものです。その下僕がいよいよ指令が出たのか擁護を主張し出したようです。

  このところ、首をすくめていた二階がとうとう我慢ならずにKorea擁護を初めました。と思ったら、もっと古い古賀も出てきたようです。他にも、古いのが蠢いているようです。

  こんな奴等が政権の中枢にいたのですから日本がここまで劣化するのも当然でしょう。今も二階を筆頭に同じようなのがうようよしているのは間違いないでしょう。

  それにしても、自民党のこの劣化がやるべきことをやらず、全ての問題を先送りしてきただけでなく、今も引き継がれているのですから安倍さんも大変です。


★日本を舐めきった北朝鮮がやりたい放題

2019年10月01日 | 北朝鮮・チュチェ思想

  金と女に直ぐに転ぶ日本人を完全に舐めきっている北が、とうとう大和堆で小銃で威嚇まで始めたようです。何をやってもあいつらは反撃できないと舐めきっているのでしょう。それでも、ここまでやりだしたのは何か裏があるのでしょうか。
  もしかしたら、トランプさんを味方にしたので何をやっても大丈夫と高を括ったのでしょうか。

  この時期に日本国内で選挙にまで介入していると、オックスフォード大学が暴露しています。


  ここまでやられても、スパイ防止法も通せない日本は最低ですね。それだけ北の下僕が多いということでしょう。日本の為じゃなく北の為に働いている奴ばかり。


★迫力の「君が代」斉唱、W杯外国出身選手はどう練習?

2019年10月01日 | 日本再生

  前回のワールドカップで君が代を高らかに歌ってくれたラグビー日本チームが今回も力強く歌ってくれているようです。
  何で、外人が多いチームであんな素晴らしい君が代を歌うのだろうか。もしかしたら監督の考えなのだろうかと思っていましたが、どうやら違ったようです。

  産経が、そのいきさつや日頃の連取などを詳しく書いてくれています。それにしても、これが出来ない選手が多い日本はやはり異常です。
  何時になったら堂々と君が代を歌い国旗や旭日旗に敬意を表することが出来るようになるのでしょうか。その為にも、一日も早い教育改革が必要です。荻生田さんお願いします。

  産経ニュースより     2019.9.26

  迫力の「君が代」斉唱、W杯外国出身選手はどう練習?

 ラグビー・ワールドカップ(W杯)で日本代表と、強豪・アイルランドとの一戦が28日に行われる。国の威信を懸けた代表戦 の試合前に必ず行われる国歌斉唱。日本代表選手の半数を占める外国出身者も、“第二の故郷”の国歌「君が代」を完璧に歌いき る。なぜ彼らは母国ではない日本の国歌を覚え、全力で歌うのか。その理由は「国を背負う」重みにあった。(桑村朋)

 「君が代は 千代に八千代に さざれ石の-」

 20日、東京・味の素スタジアムで行われたW杯開幕戦。日本代表のメンバーはいつもよりも緊張した面持ちだったが、力強く 日本国歌を歌いきり、会場を奮い立たせた。

 「小さな石が一つの大きな岩になるのは、まさにわれわれがやろうとしていること。(メンバー)一丸でゴールに向かいたい」

 W杯を前に、こう語った日本代表のピーター・ラブスカフニ。母国は南アフリカだが、君が代の歌詞「さざれ石の巌となりて」 の意味をひもといた上で、日本代表として団結することの大切さを説いた。

 ■全員で練習

 ラグビーでは、国籍が違っても、3年以上継続して居住するなどの条件を満たせば代表資格が得られる。W杯日本大会の日本代 表は計31人だが、そのうち外国出身の選手は15人と過去最多の半数を占める。

 外国で生まれた選手にとって、日本に来るまで縁もゆかりもない君が代。日本人でも意味を知らない人もいるだろうが、彼らは 歌詞や意味を完璧に覚え、全員で肩を組んで熱唱する。彼らはどのように君が代を覚えたのか。

 「合宿では必ず全員で君が代を練習する」と明かすのは主将のリーチ・マイケル。自身が中心となり、歌詞や意味を外国出身者 に伝える。「君が代の中身を自分たちにつなげ、理解して歌わなければ。より良い試合をするためにも、チームに日本を愛する感 情を作らないとならない」と、常々愛国心の重要性を説く。

 ■合宿最後に

 《外国出身選手が真剣に君が代を歌う姿を見て泣きそう》《日本人より日本人らしい》

 優勝候補の南アフリカに歴史的勝利を収めた前回大会(2015年)では、こうした書き込みがインターネット上で多く見られ た。当時はメンバーの3分の1が外国出身者。真剣に国歌を歌う彼らの姿に感動した日本人も少なくない。

 今年7月のW杯に向けた宮崎合宿最終日。代表メンバーは、宮崎県日向市の国内最大級の「さざれ石」を見学し、全員で「君が 代」を斉唱した。選手自らの発案だった。ジェイミー・ジョセフヘッドコーチは「誇りを持って国歌を歌うことは大事。合宿の締 めくくりに最適だった」と意義を語った。

 日本代表の外国出身選手を取り上げた著書『国境を越えたスクラム』(中央公論新社)があるノンフィクションライター、山川 徹氏は「国歌を知ることで、国を代表する責任感、チームへの帰属意識が生まれるのだろう」と分析する。

 国歌の練習は、未勝利に終わったニュージーランド大会(11年)の後、当時の日本代表主将の広瀬俊朗氏の提案で始まり、 徐々に浸透したという。山川氏は「外国出身選手は国歌の練習を通して日本文化を知り、『本当の仲間になれた』と思う。一見ば らばらに見えるチームが、こうしてまとまる姿を楽しむのもラグビーの魅力だ」と話している。

  オリンピック選手は国家が歌えない者は出場禁止にしても良いのじゃないでしょうか。

  ラグビーでは、旭日旗が人気のようです。あのおかしな国が出場していない所為でしょうか。

  早く、こんなことが当たり前になって貰いたいものです。サッカー協会はどう考えているのでしょうか。


★毎度毎度の日本語狩り

2019年10月01日 | 韓国

  Koreaが国の消滅の為の準備を始めたと、7月20日、第2230回の「★漢字を捨てたKoreaが日本語由来の言葉狩り」で、書きました。
  どうやら、その運動は止まずに続いているようです。と言うか、反日の機運が高まると必ず起こることだそうです。
  産経の黒田さんが書いてくれています。これも、病気の一つなのでしょうか。

  産経ニュースより     2019.9.28

  【ソウルからヨボセヨ】毎 度毎度の日本語狩り
 
 昔から韓国で反日運動が高まると決まって登場するのが、日常生活で広く使われている日本語を排斥しようという言葉狩り。そ れをメディアが愛国運動として識者の論評などで好んで伝える。

 今回もそうで、たとえば大統領、憲法、民主主義、選挙から学校、教育、人権、科学、哲学、国語、体育、公害、年金…など、 日本からもたらされた多くの漢字語は今さらどうにもならないから「せめてワサビ・オデン・ウドンから使うのはやめよう」とい う識者がいた。ワサビを「コチュネンイ」と言い換える運動は消費者の拒否で挫折して久しいのに、反日・愛国論に便乗しまだそ んなことをいっている。韓国人が大好きなトンカツ、シャブシャブ、オムライス…などどうすればいいのかしら。

 思い出したように顔を出すそんな“反日言葉狩り”は日本人記者には限りない面白ネタだが、いつもどこか切ない。そこまで日 本を意識しなければならない日本の影響に対する驚きとともに、メディアや識者による日常無視の余計な“愛国扇動”がそうだ。 日本への観光旅行からボールペンやコンビニ食品にまで及ぶ日本不買扇動など、普通の人びとの生活感覚では迷惑この上ない。し かし何かと“同調圧力”の強い社会だから人びとは切なく(?)も抵抗できない。(黒田勝弘)

 どこか切ないなんて、相変わらず黒田さんのKorea好きは変わらないようです。もうそんな言葉狩りをしなくて済むように国交断絶をして日本に関係するものは全部捨ててしまえばすっきりして良いでしょう。
 国交断絶して、日本なんて無いものだとすれば良いのです。そうして二度と近づかないで貰いたい。


★『サウジ攻撃』から見える2020年、世界の新秩序

2019年10月01日 | 国際

  今、一番信頼している馬渕さんの【桜無門関】、今回はやはり中東です。馬渕さんの説を聞いているとトランプさんをきちんと評価してくれているので安心出来ます。

  何と言っても、今頼れるのはトランプさんだけです。それだけに変に日和見されると世界は混沌に向かいそうです。

  その点、馬渕さんはトランプさんの初期の考えは変わっていないと断言してくれるので安心して聞けます。


  兎に角、中東よりChinaです。Chinaを叩き潰せば中東もそれ程の火種にはならないのじゃないかと勝手に思ってます。

全ての元凶はChina!