団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★習近平思想を肯定する記者だけ取材させる

2019年10月25日 | 中国

  習皇帝が面白いことを始めるようです。何と、習思想を認める記者だけに取材させるのだそうです。もう無茶苦茶ですね。こんな奴が、香港の自由を認める訳はないでしょう。
  となると、香港の未来は暗いですね。解決策は、全員脱出かChinaの崩壊でしょう。さて、どちらが現実的でしょうか。と言うか、ここはやはりトランプさんに頑張ってもらうしかなさそう。

  それにしても、日本はこのままでは益々世界中から非難を浴びることになるのじゃないでしょうか。

  これでも、未だ習を国賓で迎えるのでしょうか。これもやはり金の亡者の経済界や内部の売国議員達が蛇増しているのでしょうか。

  さて、日本は本当にこのまま世界に恥を晒すのでしょうか。安倍さんは反日売国左翼・在日共に屈するのでしょうか。もういい加減に覚悟しないと保守の支持者が居なくなりそうです。


★何故、反日売国左翼・在日共が出席

2019年10月25日 | 反日売国奴左翼・在日

  およそ日本が嫌いな奴等が即位礼正殿の儀に出席していたようです。一体、誰が選ぶのでしょうか。やはり、宮内庁に巣食う仲間でしょうか。それとも、政府に潜む仲間でしょうか。
  選ぶのは仕方ないとしても、良く出席できますね。やはり恥というものを持ち合わせていない証拠でしょうか。

  話題の愛知県知事もそしらぬ顔で出席です。竹田恒泰さんも呆れているでしょう。


 

  ChinaとKoreaも堂々と出席です。やはり、日本政府は何の矜持も持たないようです。


★香港の貸しビルが悲惨な状況

2019年10月25日 | 中国

  香港のオフィスビルに空室が増えているのだそうです。と言うか当然の現象でしょう。あれだけデモが続いている状況で撤退しない方がおかしいのじゃないでしょうか。

  宮崎さんが、その凄まじい状況を詳しく報告してくれています。やはり、気の毒ですが、香港が元に戻る可能性は少ないのじゃないでしょうか。
  それとも、chinaから要求を勝ち取り復活するなんて有り得るのでしょうか。それよりも、早く皆で台湾へ移住する方が明るい未来じゃないでしょうか。

  もっとも、Chinaの崩壊で立ち直るということも有り得るかも。もしかしたらこれが一番可能性があるのかも。

 宮崎正弘の国際 ニュース・ 早読みより  令和元年(2019)10月23日(水曜日) 通算第6247号  

 香港セントラル地区のオフィスビル、空室率が7・4%という惨状
  中国大陸企業オフィス賃貸が激減、「一ドルでも貸します」

 ついに賃貸料1HKドル。
 注意深く広告を読むと、最初の三ヶ月は一平方フィートが、100HKドル(15000円)。それで定着しそうなテナントには別の賃貸料金が提示される。1ドルを謳うビルもある。値下げ競争である。

 しかし不動産の実態は、香港政庁や金鐘駅に近い地域が、「暴動の名所」となり、たとえばバンカメビルは、1平方フィート58ドルにまで値下げしたが、テナントがつかないという(サウスチャイナ・モーニングポスト、10月22日)。

有名なビルはセントラルに集中している。日本で言えば大手町、丸の内がそうであるように企業の権威と信用を維持するために人気があり、空室が殆どない。ところが中規模のビルや、裏通りの商業ビルにテナント募集の看板が目立ちだした。
 完全に風向きがかわったのである。

 銅鑼湾の商業ビルはテナントが次々と撤退したため、賃料を60%値引きした。にもかかわらず、契約に来る企業も商店も皆無に近い。理由は、このあたりがデモ隊の集合場所であり、警官との衝突の名所、催涙弾と火焔瓶が飛び交う「名所」となって、一般市民の買い物客も寄りつかなくなった。

 これまでの香港の標準的な契約は七年契約が多く、更新ごとに大幅な賃貸料金の値上げ、それもいきなり二倍とか。日本のデパートが撤退した理由は、この理不尽はビルオーナーのビジネスマナーにあった。
そのオーナーたちの心理は絶望の淵にある。

 香港セントラル地区のビジネスビルにテナント入居していた中国大陸企業のシェアは2017年が57%、2018年が58%だった。それが2019年九月末現在、わずか14%に激減していた。

 不動産業者が絶望的になるのも無理はない。
 まるで客がいない。満員の店は海外不動産を販売している代理店であり、マレーシア、シンガポール、インドネシア、フィリピンばかりか、フィジーやバヌアツのマンションも、ここで販売されている。もちろん東京のマンションも人気が高い。

 混んでいる法律事務所は海外移住斡旋の代理店ばかりだ。移住先のこれまでのカナダ、豪、NZから、ここ四ヶ月はマレーシアと台湾への移住希望が急増した。
不動産状況を見ても、香港経済の惨状がわかる。

  香港の復活は、やはりトランプさんのChina攻撃に掛かっているのじゃないでしょうか。選挙に拘って躊躇して崩壊が遅れるようでは香港も危ないのじゃないでしょうか。


★即位礼正殿の儀の虹

2019年10月25日 | 国体・皇室・シラス

  令和になってからの天変地異に、てっきり八百万の神々がお怒りなのだろうと思ってました。22日も台風20号がまっすぐ東京に向かっているのも気になっていました。ところが、東京に到着する前に温帯低気圧になったので、不思議だったのですが、そのまま東京を襲ったようです。
  ところが、即位礼正殿の儀が始まった途端雨が止み晴間と虹までかかったとは。やはり、日本は守られているのでしょうか。

  多くの方がその虹をツイートしてくれていますが、これが一番分り易くて綺麗だったので取り上げさせてもらいました。

  さて、八百万の神々の本音はどこにあるのでしょうか。


★香港区議会選、選挙戦スタート デモ参加者が続々出馬

2019年10月25日 | 中国

  香港で、新しい動きが出ているようです。区議会選挙にデモ参加者が続々と出馬しているのだそうです。これは、どういう意味があるのでしょうか。Chinaが立候補を受け付けないのじゃないでしょうか。

  もし、立候補が受け付けられ正常な選挙が行われればデモ参加者が沢山当選するのじゃないでしょうか。とは言え、それをChinaが許すとは思えません。となると、個々に捉えられ自殺に見せかけて殺すなんて恐ろしいこともありそうです。

  産経が詳しく取り上げてくれています。流石産経です。反日売国左翼・在日マスメディアはきっと取り上げないのでしょう。

  産経ニュースより      2019.10.21 

  香港区議会選、選挙戦 スタート デモ参加者が続々出馬 ぬぐえぬ「選挙中止」の懸念
 
 【香港=森浩】中国本土への容疑者引き渡しを可能とする「逃亡犯条例」改正案を発端とした混乱が続く香港で、11月 24日の区議会(地方議会)選挙の立候補受け付けが21日までに締め切られ、選挙活動が本格化している。デモ参加者も出 馬を申請しており、「親中派」対「民主派」の構図は鮮明だ。民主派勢力が議席を伸ばすとの見方が広がる中、選挙の実施そ のものを危ぶむ声も聞こえる。

 ■市民の意思を反映

 「未来のために一票を」

 香港・新界地区西部の屯門区で立候補した廬俊宇氏(37)は19日、駅前で声を上げた。2014年の雨傘運動から民主 運動に加わり、今回のデモにもたびたび参加する。「このままでは香港が失われる。今回の選挙は市民の思いを政治に反映さ せるチャンスだ」と力を込めた。

 過去の区議会選は無投票の選挙区も多く、ゴミ問題や道路改修など身近な課題が票に結びつくとされる。ただ、今回は市民 の関心が高く、前回選挙(15年)より約44万人多い、約413万人が投票に必要な選挙人登録を済ませた。投票率の上昇 も予想され、民主派伸長が見込まれる。

 立候補は17日に締め切られ、1104人が届け出た。廬氏の対立候補は、民主派が街頭に張ったビラをはがす「清掃活 動」を主催するなど親中派の何君堯氏(57)。立法会(香港議会)議員でもあり、知名度は高い。廬氏は「相手は組織も強 いが、草の根で支持を広げていく」と意気込む。抗議活動を追い風としたい考えだ。

 「選挙中止の懸念」

 一方で、懸念もわき上がる。香港では16年に選挙管理委員会が候補者の政治信条を事前審査する仕組みを取り入れてお り、立法会議員選では民主派の出馬が認められないケースが相次いだ。雨傘運動の元学生団体リーダー、黄之鋒氏(23)も 区議選に立候補を届け出たが、21日時点で選管から立候補の承認は得られていない。政府が民主派候補の立候補を制限する 可能性はある。

 また、デモが継続する中での選挙戦で、親中派議員は「選挙活動が妨害される可能性がある」と不満を訴える。政府が「安 全上の理由」から延期や中止に踏み切る懸念もぬぐえない。林鄭月娥(りんてい・げつが)行政長官は「選挙は実施する」と 強調するが、親中派議員の不満は「当然だ」と一定の理解を示す。

 ある民主派陣営幹部は「区議選は、香港で最も民主的な選挙。延期や中止となれば市民の怒りは極限にまで達するだろう」 と予想。区議選の行方が、抗議活動に影響することは間違いなさそうだ。

 ■香港区議会(地方議会)選挙 18区計452議席を小選挙区の直接選挙で選ぶ。任期は4年。18歳以上の永住者が選挙 権を持つ。立法権はなく政権運営には関与しないが、行政長官選挙の投票権を持つ選挙委員1200人のうち、117人は区 議から選ばれるなど一定の影響力を持つ。現在、区議会では親中派勢力が324議席を占める。

  福島香織さんが、【Front Japan 桜】で、取り上げてくれています。前半の葛城さんの皇統問題も大事です。


★駆逐艦「雪 風」の幸運と日本の心

2019年10月25日 | 誇れる日本

  この駆逐艦「雪 風」の不死身の戦いもねずさんに教えてもらいました。こんな船が存在したことも知りませんでした。
  今日も、読みながら、最後の戦後初めての艦が「ゆきかぜ」と名づけられたことに思わず涙がこぼれそうになりました。自衛隊も粋なことしますね。やはり海軍では誰もが忘れられない名前なのでしょう。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。今回は長いですよ。

  ところで、今回は、「国会が持つ弱味」に反応してしまいました。行き過ぎた民主主義も腹立たしいですが、国会にもこんな弱味があるんですね。

  いよいよシラス国に凄さを思い知らされます。

  ねずさん のひとりごとより   2019 年 10月20日

  駆逐艦「雪 風」の幸運と日本の心

    ・・・略
 つまらないたとえかもしれませんが、ランチェスターのN二乗の法則というものがあります。
この法則に従えば、20:7の戦いの帰結は、√(20^2-7^2) で計算できます。
日本と米英の艦隊が全面対決となった場合、日本の艦隊(7)は全滅し、英米の艦隊は20のうち19が生き残るということです。
見事な英米の外交戦略です。

 実はこれが「国会」の持つ弱みです。
国会の議員は、民間で選挙で選ばれた人たちです。
つまり地元への利益誘導=票になるわけです。
すると、国益という壮大なテーマについては、選挙で選ばれる国会議員は、常に後回しになります。
要するに国会という制度は、国民の代表機関であっても、国家の代表機関とはなりえないということです。
これは大事な点です。

 貴族院という、選挙不要の議会を持っていた戦前の憲法下ですらそうなのです。
まして戦後の日本は、衆参両院とも選挙で議員が選ばれます。
それで本当に国益にかなう国家としての選択ができるのか、私たちは考え直す必要があるといえると思います。・・・中略

 そして終戦から十数年が経過し、
復興を果たした日本に、
再び軍艦の造船が認められる事になりました。
戦後初めての自国生産による軍艦。
生まれ変わった日本にとって、
そして発足間もない海上自衛隊にとって、
極めて重要な意味を持つ事になる最初の護衛艦。

 その排水量1700トンの彼女に与えられた名は――
「ゆきかぜ」――です。

 この名は、
今後も何らかの節目で産まれるであろう大切な娘達に、
永延と受け継がれてゆく事でしょう。

 ***

 いかがでしたか?

 思うに「雪風」という名は、どんな酷寒の風雪にも耐えて、最期まで使命をやり遂げるという意味が込められた名前であるよう に思います。
日本は言霊の国です。
「雪風」の乗員は、雪風勤務を命ぜられた瞬間から、おのずと、そんな風雪に耐えようとする思いを、無意識の内に胸に刻んだの ではないでしょうか。
苦しいときにこそ、真価を発揮するのが、人というものです。
なにがあっても負けない。
どんなことがあっても、こうと決めた道をやり遂げる。

 日本人と同じDNAを持った人たちは、かつて北米や南米にもいました。
南洋の島々にもいました。
けれど、日本が最後まで生き残ることができたのは、その本家として、絶対に逃げない、負けないという意識を、いつのまにか身 につけていたからといえるのではないでしょうか。

 大東亜の戦いは、敗戦となりました。
けれど、クラウゼヴィッツが述べているように、戦争が国家目的達成のための究極の外交手段であると規定するなら、日本はなる ほど戦いには負けたけれど、戦争目的は見事に達し、世界から植民地支配を駆逐しました。
そしていま、日本は新たに精神的支配と従属という、人が人を所有するという摩訶不思議な日本人以外の国々に蔓延する不可思議 な思想との大きな戦いに入っています。

 日本の中にも、支配したがる人はいます。
パワーによる支配志向の人が増えてきたともいわれています。
けれど、私達日本人は、一寸の虫にも五分の魂、です。
同じ人間として、役割の違いこそ認めるけれど、全人格的な否定や支配は、一切受け入れられない。
その矜持を、古代の人達は、私達の国の国是としてくれました。

 そうであるなら、日本を取り戻すということは、私達ひとりひとりが、自立自存し、かつ互いに共同し協力しあえる日本を築く ことになるのではないかと思います。
「雪風」は、そんな日本的精神を、まさに示した名艦であったと思います。  

  幸運というより奇跡ですねやはり、八百万の神々のご加護があったのでしょうか。


★ソフトバンクGの節税策、財務省が抜け穴封じへ

2019年10月25日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

  日本の敵財務省が、これも敵であるソフトバンクの節税策に戦いを挑むのだそうです。と言うか、これはほんとうでしょうか。もし本当なら売国奴どうしの戦いはどうなるのでしょうか。面白くなりそうです。

  それにしても、財務省も本気でやるならもっと早くやって消費税を下げる位のことをやれと言いたい。

  日本経済新聞より    2019/10 /19

   ソ フトバンクGの節税策、財務省が抜け穴封じへ

 財務省は、ソフトバンクグループ(SBG)が用いたM&A(合併・買収)に絡んだ節税策を防止する方針を固めた。同一 グループ内の資本取引で実態に変化がないにもかかわらず巨額の赤字を意図的につくり出して、ほかの部門の黒字と相殺して法人税を 減らす手法を認めない。予期せぬ大規模な節税につながった制度の抜け穴をふさぐ。

 財務省が問題視しているのは、子会社などが中核事業を放出して企業価値が落ちた状態にしてから売…

  さて、財務省がどこまでやるか。それとも最近の財務省の評判の悪さを払拭するための単なるアリバイ工作でしょうか。
  どうせなら、ユニクロやパチンコ、アマゾンなどもやって貰いたいものです。そうすれば、国民も消費税を認めるかもしれませんよ。


★中国が冤罪で拘束した日本人は十四人。日本はなぜ黙っているのか

2019年10月25日 | 中国

  北大の教授がChinaに拘束されたことを、22日、第2380回の「★中国が北大教授を拘束」で、取上げました。どうせ政府は遺憾砲を撃つだけだろうと書きましたが、宮崎さんは14人も拘束されて何故黙っているのかと怒りをぶつけてくれています。
  とは言え、あのChinaにべったりの日本政府は空砲を撃つのが所為一杯でしょう。余程Chinaに弱味を握られて居るのでしょうか。それとも、やはり内部の売国奴共や経済界の反対に逆らえ無いのでしょうか。なんとも哀れな国です。  

  宮崎正弘の国際 ニュース・ 早読みより  令和元年(2019)10月20日(日曜日) 通算第6244号  
 北海道大学教 授をスパイ容疑で拘束
  中国が冤罪で拘束した日本人は十四人。日本はなぜ黙っているのか

 中国へ入国したまま消息の途絶えていた元防衛研究所職員で北海道大学教授がスパイ容疑で拘束されていることが判明した。中国が 冤罪で拘束した日本人は十四人に及ぶが、日本政府はなぜ行動をおこさないのか?

 「普通の国」なら軍事力を後ろ盾に迅速な釈放を要求するなり、経済制裁を示唆して強引な取引を展開し、取り戻すだろう。レバノ ンのような小さな国でも、北朝鮮に同胞を拉致されたときは軍を動かした。日本は「交渉で解決する」などと言っているうちに数十年 もの時間が流れた。

 中国の不当な日本人拘束に対して、どうするのか。日本には「普通の国」ならあるはずの「スパイ防止法」がない。このため中国人 をスパイ容疑で拘束は出来ないが、ペルソンノングラータとして国外追放、また不法滞在者をまとめて拘束し強制送還など、手だては 山のようにある。ヴィザの規制強化、日本語学校を調査して不登校中国人留学生を手配し、強制送還する。大学も中国人留学生の特待 を辞める。企業は中国人研修生の見直しを図るなど、時間はかかっても取り組むべき対応策もある。

 企業が被害届を出せば知財窃盗としても逮捕出来る。十五の孔子学院への手入れも、朝鮮総連や過激派の中核派アジトの捜索などが 可能であったように、出来る筈であり、問題は政府の決断次第だ。
格好の材料がある。五月に国賓として来日予定の習近平をいかに扱うかだ。
日本には世論があり、習近平首席の訪日は時期的に好ましくないので、ご遠慮願いたいとすれば、多くの国民は納得するのではない か。

  これで、本当に習を国賓として迎えたら安倍政権もいよいよ終わりかも知れません。とは言え代わる者もいないし、ましてや政党もなしとなれば、日本人は怒りをぶつけるところもなさそうです。

もう日本は消滅かも!