平和ボケ日本人を騙して政権を取ったものの余りの酷さに日本人が怒り、安倍政権を選んだあの悪夢の民主党のやったことの酷さが、今回の19号台風で見事に証明されました。
あの「コンクリートから人へ」の象徴ともなっていた八ッ場ダムが、見事な仕事をしてくれたようです。もし、あのまま止められていたらとんでもない被害が起きていたのじゃないでしょうか。
【八ッ場ダムの重要性がよくわかる】
— 佐藤まさひさ (@SatoMasahisa) October 13, 2019
今朝の日曜報道THE PRIMEでも言及したが、八ッ場ダムを視察すればわかるがかなりの大きなダム。本当に完成していて良かった。これがなかったら利根川下流の埼玉や茨城の 川底より宅地が低い地域は、冠水していた可能性も。
「コンクリートも人も大事だ」 https://t.co/tBlnnwumYI
#立憲民主党 議員が、民主党政権時に強行した #災害対策 関連 #事業仕分け
— 国守衆事務局 kunimorishu.jp公式 (@kunimorishujp) October 13, 2019
・河川改修事業~2億2千1百万減
・河川等災害復旧事業~50億5千4百万減
・水害/土砂災害時の避難誘導支援検討経費~1億6千万全額削減
・都市防災関連事業~3千6百万減
・洪水予報の高度化に関わる必要経費~1千9百万円減 pic.twitter.com/m5iw1cfOb0
やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様がないですね。それでも、まだ選ぶのでしょうね。少しは、頭を使って欲しいものです。