団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★日本の教師団体、ソウル市教育庁の交流プログラムに参加

2019年10月16日 | 文科省・教育改正

  未だ、こんなことをやっているのかと怒りを覚えるツイートがありました。本当でしょうか。何と、日本の教師団が、ソウルの教育庁との交流プログラムに参加して、日本の生徒に嘘の歴史を教える方法を学んだのだそうです。
  どこの教師でしょうか。名前の発表をして欲しいものです。

  それにしても、本当にこんなことが行われているとしたら政府・文科省は何をしているのでしょうか。と言うか、止める勇気も気概もないのでしょう。

  やはり、教育の改革が急がれます。

  それにしても、日本の教育界の腐敗は酷すぎますね。こんな教師に当たった生徒が本当に気の毒です。下手すれば一生を棒に振りかねません。
  やはり、文科省は廃止すべきのようです。


★読売、財務省から天下り受け入れて軽減税率受けてる

2019年10月16日 | マスメディア

  日本を奈落の底に引き摺り込むと思われている消費税について自分達が軽減税率を適用されることで全く非難しなかった日本の新聞各社。
  何と、その代表ともいえる読売り新聞が財務省からの天下りを受け入れているのだそうです。何とも、国民をバカにしています。

  「虎ノ門ニュース」で、高橋洋一さんが怒りを込めて告発してくれています。高橋さん又恨まれるでしょうね。

  それにしても、これ程国民を虚仮にしたことを堂々とやって軽減税率を勝ち取っても、日本が奈落の底に落ちて購読数が減れば差し引き大損になるかも。


★台風19号の被害に狂喜乱舞!韓国ネット

2019年10月16日 | 韓国

  台風19号の被害に、きっとKoreaが大喜びしているのだろうと思ってま下が、案の定のようです。正に期待を裏切らずに喜びを爆発させているようです。

  それにしても、本当に下品な人達です。今年は、韓国への台風も多かったですが、小型の割には被害もそれなりに出ていたようです。もし、19号並が襲ったら日本程度では収まらないでしょうね。その想像力も無く無邪気に喜べるその神経が分かりません。余程、日本がお嫌いなのでしょう。

  やはり、未来永劫の国交断絶が急がれます。

  反日売国左翼・在日マスメディアもKorean と同じで恥知らずですから、一緒に喜んでいるのじゃないでしょうか。その程度のマスメディアをまだ信じている日本人の平和ボケは凄い。


★F1のセバスチャン・ベッテルもKoreaに負ける

2019年10月16日 | 韓国 旭日旗

  F1の日本グランプリで、ベッテルがヘルメットのデザインに旭日旗に似たものを取り入れたところ、早速Koreaからのクレームが届いたようです。
  ベッテルが撥ね付けてくれることを期待しましたが、残念ながらあっさりと変更したようです。と、個人を責めるのは酷と言うものでしょう。ましてや外人さんが旭日旗の意味を知る訳もなく、何時ものようにあっさりと受け入れたのでしょう。

  つまりは、何度も書いてきたように、これは日本政府・外務省などの怠慢でしょう。好い加減い世界にきちんと広報すべきです。アリバイ工作にHPに小さく載せて、それで良しとしているのでしょうが、これを放置しておくことで、今回のベッテルのように迷惑を被った人達が大勢いることをどうかんがえるのでしょうか。やはり、きちんと手を打つべきでしょう。

  それにしても、Korean も暇ですね。国が亡くなろうかという瀬戸際の時に良くこんなバカなことがやれるものです。やはり滅びるしかないのでしょう。


★大村知事の「即位の礼」出席は許されるのか

2019年10月16日 | 反日売国奴左翼・在日

  竹田恒泰さんが、「虎ノ門ニュース」でも、大村知事の「即位の礼」出席は許せ無いと怒りをぶつけておられましたが、新聞にも書いてくれたようです。

  きっと、辞退することも考えられない恥知らずでしょうから堂々と出席しそうな気がします。とは言え、政府や宮内庁も辞退させないのでしょうね。
  完全に反日売国左翼・在日共のやりたい放題です。竹田さんの怒りは当然でしょう。それを実行できない日本は、本当に危機的状況です。

  安倍さんは、ここでも日和るのでしょうか。  


★本当に「セクシー」な環境政策とは?

2019年10月16日 | 政治の崩壊

  何にも知らない癖に、パフォーマンスだけで発言する小泉が、見事に正体を表したトリチウム問題ですが、それだけでなく、国連でも、9月28日、第1928回の「★トリチウム海洋放出~科学的論拠と印象論」でも取上げたように
「セクシー」なんて、訳の解らない発言をして世界にまでそのバカを発信していました。

  その後、あれは、隣の事務局長の言葉を取り込んだなどと言い訳をしていました。それなら少しは弁明の余地もあるのかなとも思っていました。

  ところが、その言葉を発した事務局長がとんでもない女性のようです。様は。相手の正体も知らずに安易にその言葉を取り込んだということでしょう。やはりパフォーマンスだけの男でしょう。
 
  国際派日本人養成講座で、伊勢さんが書いてくれています。全文はかなり長いのですが、是非リンク元で読んでください。
  私も信じていた地球温暖化のうさんくささは今や暴かれたようです。

  国際派日本人養成講座より    2019年10月06日

  No.1134 本当に「セクシー」な環境政策とは?

  ・・・略

  国連気候変動枠組条約(FCCC)の事務局長クリスチアナ・フィゲレス女史は「科学者の声に耳を傾け、トップダウンの改革をする時期だ。地球に生きる全員の暮らしを見直しつつ、中央管理の形で改革を進めよう」。しかし、その「中央管理」がなかなかうまく行かない事に、民主主義は温暖化対策の「足を引っ張る」と嘆き、「うまくやれる」中国を絶賛した。

「民主主義の弱点がない中国の政治システムなら、法律をつくるのも政策を進めるのも簡単とフィゲレス事務局長は語った」とブルームバーグニュースは報じた。二酸化酸素排出量は世界最大であり、環境破壊は世界最悪レベルの中国の政治システムが、どうして「うまくやれる」と評価できるのか理解不能だが、これほど事実を無視した官僚に「中央管理」されたら、世界はたまらない。

■7.真に「セクシー」な取り組みとは

 そのフィゲレス女史と並んで、海外初デビューの小泉進次郎・環境大臣が記者会見をし、「気候変動のような大きな問題は、楽しく、かっこよく、セクシーであるべきだ」と述べて、炎上した。「セクシー」というのは、もともと女史の発言を引用したもので、普通の英語なら「クール(かっこいい)」と言うべき所だった。

 しかし、その後がもっとまずい。「脱火力発電に向けて、今後どうするのか」と質問されると、「私は先週(環境相に)なったばかりで……」と口ごもる。こういう所に、日頃の不勉強のほどが露顕してしまう。

 日本の環境大臣なら、拙著『世界が称賛する 日本人が知らない日本』[b]で述べたように、日本が緑被率(国土の中の緑地の割合)についてはOECD加盟先進国の中でフィンランド、スウェーデンに続いて3位であり、しかも人口密度は両国の15倍から20倍である事こそ「クール」であると、誇って欲しかった。・・・以下略

  それにしても、こんな素晴らしい男を総理の後継者だと思っている国民が未だに多いというのが日本の大問題でしょう。
  これも反日売国左翼・在日マスメディアの操作でしょうか。


★朝鮮通信使と日本

2019年10月16日 | 韓国

  朝鮮通信使 の信実を教えてくれたのは、やはりねずさんだったような気がします。と言うか、朝鮮通信使 自体も知らなかったのじゃないかと思ってます。
  世間では、未だに朝鮮が日本に文化を教えに来てくれたなんて信じている人が多い様です。それが証拠に、これもユネスコの遺産に登録しようと言う運動があるようです。全く、日本人のお人好しは困ったものです。

  今回もねずさんが詳しく書いてくれています。読んでいて、ますますKoreaが嫌いになってしまいます。やはり、Koreaとは絶対に付き合ってはいけないのが良く分かります。ここまで違う国が隣通しと言うのも何か神の意志が働いているのでしょうか。
  日本人が日本の余りの素晴らしさに慣れて、平和ボケになって滅ぼされることを警告してこの配置を決められたのかもしれません。
  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」ですね。

  何時ものように、是非全文をリンク元で読んでください。きっと、Koreaとは付き合ってはいけないということが身に染みるでしょう。

  ねずさん のひとりごとより   2019 年 10月12日

   朝 鮮通信使と日本

  ・・・略
 室町時代から江戸時代にかけて、朝鮮からの特使(朝鮮通信使)が、都合十二回、来日しました。
 最終回の十二回目は、対馬に差し止めとなり、日本本土には来ていませんが、初回が慶長十二(1607)年で、最終回 が江戸後期の文化八(1811)年です。

 当初の三回は、国交回復や捕虜返還交渉のためとされています。
 以降の9回は、いずれも新将軍就任の祝賀のための来日です。

 ちなみにこの朝鮮通信使について、最近の韓国の歴史教科書では、家康の開いた江戸幕府が超貧乏であったため李氏 朝鮮の知恵と文化を欲しがり、日本から使節の派遣を申し出たと書かれているそうです。
 歴史ファンタジーもここまでくるともうお笑い草です。

 さて、宝暦十四(1764)年の朝鮮通信使の記録が、いまに残っています。
 このときの朝鮮通信使は、徳川家治が第11代将軍に就任したことへの祝賀のための来日です。

 その通信使の一行の中に、金仁謙という者がいて、来日したときの模様を「日東壮遊歌」という本にして詳細に書き遺しています。
 希少本で、いまでは古本がすごい高値になっていますが、この本の中に、当時の朝鮮人官僚が見た率直な日本への感 想が書かれています。
 そこには次のように書かれています。

 ********
 ▼1764年1月22日 大阪

 百万軒はあると思われる家の全ては「瓦の屋根」だ。凄い。
 大阪の富豪の家は「朝鮮の最大の豪邸」の十倍以上の広さで、 銅の屋根で、黄金の内装だ。
 この贅沢さは異常だ。
 都市の大きさは約40キロもあり、その全てが繁栄している。信じられない。

 チャイナの伝説に出てくる楽園とは、本当は大阪の事だった。
 世界にこのように素晴らしい都市が他にあるとは思えない。
 ソウルの繁華街の一万倍の発展だ。

 北京を見た通訳が通信使にいるが、「北京の繁栄も大阪には負ける」 と言っている。
 穢れた愚かな血を持つ、獣のような人間が中国の周の時代に、この土地にやってきた。
 そして二千年の間、平和に繁栄し、一つの姓(つまり天皇家)を存続させている。 嘆かわしく、恨めしい。

 ▼1764年1月28日 京都

 街の繁栄では大阪には及ばない。
 しかし倭王(天皇)が住む都であり、とても贅沢な都市だ。
 山の姿は勇壮、川は平野を巡って流れ、肥沃な農地が無限に広がっている。
 この豊かな楽園を倭人が所有しているのだ。 悔しい。
 「帝」や「天皇」を自称し、子や孫にまで伝えられるのだ。 悔しい。

 この犬のような倭人を全て掃討したい。
 この土地を朝鮮の領土にして、朝鮮王の徳で礼節の国にしたい。

 ▼1764年2月3日 名古屋

 街の繁栄、美しさは大阪と同じだ。 凄い。
 自然の美しさ、人口の多さ、土地の豊かさ、家屋の贅沢さ、この旅で最高だ。
 中原(チャイナの中心地)にもない風景だ。
 朝鮮の都も立派だが、名古屋と比べると、とても寂しい。

 人々の美しさも最高だ。
 特に女性が美しい。美しすぎる。あれが人間だろうか?
 「楊貴妃が最高の美人だ」と言われているが、名古屋の女性と比べれば、美しさを失うだろう。

 (帰路にて) 名古屋の美人が道を歩く我々を見ている。
 我々の一員は、名古屋の美人を一人も見逃さないように、頭を左右に必死に動かしている。

 ▼1764年2月16日 江戸

 左側には家が連なり、右側には海が広がっている。
 山は全く見えず、肥沃な土地が無限に広がっている。
 楼閣や屋敷の贅沢さ、人々の賑わい、男女の華やかさ、城壁の美しさ、橋や船。
 全てが大阪や京都より三倍は優っている。
 この素晴らしさを文章で表現する事は、私の才能では不可能だ。
 女性の美しさと華やかさは名古屋と同じだ。

 *******

 これが来日した朝鮮使節の実際の感想として書かれたものです。
 この感想が、いまから248年前の半島人の日本を見た感想であり、その感想は日本に来る朝鮮人にとって、当時も いまもほとんど変わらなといわれています。・・・以下略


  やはり、素晴らしいものに接して、「この犬のような倭人を全て掃討したい。この土地を朝鮮の領土にして、朝鮮王の徳で礼節の国にしたい。」と、いう考えが完全に日本人とは相容れないでしょう。どうやったら、こんなひねくれた考えを持てるのかと思ってしまいますが。あの国で産まれ育ったらそうなるのが当然なのでしょう。何とも恐ろしい国です。


★「建国70年」が兆す暗い未来

2019年10月16日 | 中国

  習皇帝の動きがおかしいようです。どうやら言われているように毛沢東回帰を狙っているようです。何と、国慶節の前日に毛沢東記念堂を参拝したのだそうです。これは異例だそうです。

  何時もの石平さんが書いてくれています。どうやら毛沢東の独裁を再現したいようです。毛沢東の時代と違って顔認識などのハイテクで強烈な監視と取り締まりをやればどうなることでしょう。

 

  産経ニュースより    2019.10.10

  【石平のChina Watch】「建 国70年」が兆す暗い未来

 今月1日、中国の習近平政権は北京の天安門広場で建国70年を祝う国慶節の式典と軍事パレードを盛大に執り行った。

 しかし、北京での式典やパレードの華やかさや厳かさとは裏腹に、香港特別区では民衆が大規模な抗議デモを巻き起こし、 香港警察が抗議者の高校生に実弾を撃って重傷を負わせるという衝撃的な事件も起きた。

 中国は結局、反乱と流血が起きている最中に自国の「70歳の誕生日」をお祝いする羽目になった。それは建国以来、前代 未聞の異常事態、中国の厳しい未来を暗示するような不吉な兆候でもあった。

 実は、中国政府が建国70年のために執り行った一連の記念行事においても、この国の暗い未来を兆すような現象が見られ たのである。

 9月30日、つまり国慶節の前日、習近平国家主席は共産党最高指導部の面々を率いて天安門広場の「毛沢東記念堂」を参 拝した。

 トウ小平時代以来、共産党最高指導部の人々が毛沢東の遺体を安置している記念堂を参拝するのは通常、生誕100周年な どの節目の記念日に限ったことで、国慶節に合わせて参拝した前例はない。習近平指導部による上述の前例破りの参拝は当 然、何らかの特別な政治的な意味が込められているはずだ。

 つまり、習主席はこの異例の行動をとることによって、自分こそが毛沢東の真の継承者であること、自分の政権が毛沢東流 政治路線への回帰を目指していること、を内外へ向かって宣言したかったのではないか。

 実際、ここ数年における習政権の「毛沢東回帰」は明確な政治路線となっている。

 国有企業の規模・シェアの拡大と民間企業の縮小・後退を意味する「国進民退」の積極的な推進にしても、1980年代以 来最も厳しい思想統制・言論弾圧・人権弾圧の断行にしても、AI技術による完璧な国民監視システムの構築にしても、それ らの政策すべてから、「毛沢東の亡霊」がよみがえってきていることを見取ることができよう。

 そして、前述の建国70年で、文革の暗黒時代を彷彿(ほうふつ)させる事件があった。

 2日、四川省南充市の「網警(ネット警察)」は、24歳の青年を拘束したことを発表した。その罪名は何と、国慶節の軍 事パレードを「侮辱」した、というのである。

 青年は先月29日、中国で広く使われているSNSの「微信」で、来るべき国慶節の軍事パレードについて「そんなのを見 る価値はどこにあるのか」と言い放ち、パレードに参加する人々に提供される食事のことを「豚の餌」だと嘲笑した。

 それだけのことで、青年は警察に捕まり、7日間の行政拘留の処分を受けた。

 政権が行う閲兵式を軽く揶揄(やゆ)しただけで警察の厄介になるとは、民主主義国家に住む人々からすれば荒唐無稽なお とぎ話に聞こえるが、かつての毛沢東時代を体験した私たちには覚えがある。

 全国民が監視下に置かれ、共産党や政府に対して軽い文句や批判のひとつでも吐いたら直ちに刑務所入りという恐怖政治 は、まさに毛沢東暗黒政治の最たる特徴であった。

 トウ小平の改革・開放から40年、こうした毛沢東流の暗黒恐怖政治が、習政権統治下の中国で完全に復活してきているの だ。そして今後、恐怖政治はより一層の猛威を振るっていくであろう。

 結局、中国建国70年の華やかな記念式典の背後から、かつての毛沢東時代の経験者である私が見たのは、この国の暗くて 危うい未来である。

  習の目的は達成される前に、トランプさんの攻撃によりChina自体が崩壊するのじゃないでしょうか。と言うか、絶対にそうする必要があります。ハイテクによる監視社会なんて誰も望まないでしょう。
  それにしても、習皇帝をこのまま放置しておいたらとんでもない世界が実現するかもしれません。やはり、ここはトランプさんの覚悟を望むしかなさそうです。
  それにしても、そのトランプさんに逆らうかのような日本の動きはどうしたことでしょう。これが、トランプさんとの合意でない場合が恐ろしい。 

 
一日も早いChinaの崩壊を望む!