下で取上げた勇気ある男性の発言を完全に無視して「表現の不自由展」を開催するのだそうです。大村知事は完全に国民を虚仮にたというか喧嘩を売ってきたということでしょう。
やはり、日本より祖国の方が大事なのでしょう。と言うか、こんな知事を選んだ愛知県の反日売国左翼・在日汚染が酷すぎるということです。
それに比べて河村市長は、南京の時と同じくきちんと筋を通してくれています。どちらが県知事に相応しいか明らかです。それでも腐った愛知は大村を選ぶのでしょうか。何と言っても反日売国左翼・在日野党を大勢送り出してきた県ですから。
【速報】8日午後から再開される「表現の不自由展」について、 大村知事「入場者は事前予約の整理券方式、抽選で1回30人までのツアー方式、手荷物は預ける、金属探知機 チェック、動画撮影禁止、SNS拡散防止」 https://t.co/O4VQX8716m
— アノニマスポスト (@vG2AZlCr4F3hx6Y) October 7, 2019
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 7, 2019
8日の再開に合わせて名古屋市内の会場を訪れ実施するという。
それにしても、日本はここまで反日売国左翼・在日共に汚染されているのです。奴等の狡猾な資金集めには驚かされます。
やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、愛知県人! 」です。