団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★在日特権根幹の部分に触れる事件を国会で説明

2019年10月10日 | 韓国

  李承晩ラインで拿捕された漁民を人質にして、在日の犯罪者を釈放させた挙句Koreaには引き取らずに日本に放置させたという、現在の在日共のやりたい放題の根源は、今まで殆ど知らされずに来たのじゃないでしょうか。

  小野寺さんが、それを国会で説明してくれたそうです。これは、もっともっと国民に教えるべきです。

  これこそが、在日問題の根幹でしょう。これを日本人が知らないことが問題です。在日2世以後の人達はKoreaに帰っていただくべきです。それで、現在の日本が抱える多くの問題が解決されるでしょう。

  これも結局は政治の怠慢でしょう。


★前川喜平と寺脇研が安倍総理の学歴をバカにする動画

2019年10月10日 | 文科省・教育改正

  文科省の腐敗を代表する二人が、その下劣さを見事に露している動画が出回っています。見ていてヘドがでます。もう一人のおかしな女記者も同類です。これほど品性下劣な方達が揃うと壮観ですね。

  それにしても、こんな奴等が文科省を牛耳っていたのですから日本の教育が良くなる訳はないですね。きっと、今も同じようなものなのでしょう。

  こうした文科省を放置しているのも政治の怠慢です。荻生田さんが変えてくれるでしょうか。

  加藤清隆さんもツイートしてくれています。


  その醜い奴等の動画です。

  選りによって、こんな奴等が日本の教育を担っていたのですから、世も末です。それを許して来た政治の怠慢も許せ無いですね。


★北朝鮮については残念ながらアメリカは当てにできない

2019年10月10日 | 北朝鮮・チュチェ思想

  トランプさんの中・朝への対応がどうも生温くなっているような気がして仕方ありません。やはり、選挙が影響しているようです。
  今度のストックホルムでの米中対談も、完全に北に舐められているのじゃないでしょうか。やはり、ボルトンさんを外した影響もあるのでしょうか。

  青山さんも「虎ノ門ニュース」で、アメリカの対応に苦言を呈しています。

  北がミサイルを持っても、日本の政府自民党は何にもせずに指を咥えているだけでしょう。もっと、真剣に核保有の必要性を国民に説明して本気で取り組んで貰いたいものですが、そんな気概のある議員は「護る会」しかいないようです。


★韓国の原発13基に約10,000箇所の欠陥発覚

2019年10月10日 | 韓国

  相変わらず福島原発の放射能にケチを付けているKoreaですが、自分の所は、8日、第2310回の「★Korea 基準値157倍のウランの飲料水」など、管理の杜撰さで放射能まみれじゃないでしょうか。

  早速、素晴らしい管理が表面に出てきているようです。素晴らしいツイートがありました。こんな国から積極的に食品を輸入しているイオンのマグロは大丈夫なのでしょうか。

  もう、四の五の言わずにKoreaとは国交断絶して貰いたいものです。


★山田吉彦氏「守る会」が政府に対馬振興法の制定を要望を寄稿

2019年10月10日 | 日本再生

  離島問題に取り組んでくれている山田吉彦さんが、「守る会」が政府 に対馬振興法の制定を要望した事を書いてくれていると、「虎ノ門ニュース」で、青山さんが喜んでいました。
  こうやって、少しずつでも国民が現在の危うさを知らせることは大切です。何と言っても政府・自民党の大半は国民に本当のことを説明しようとしないのですから。全く、何の為に議員になったのやら。やはり、単なる就職か。

  反日売国左翼・在日共が騒いで選挙に落ちるのが怖くて何にも言えないような奴に議員になる資格はない。


★日本が目指すべき観光立国の方向

2019年10月10日 | 誇れる日本

  週末恒例の中山恭子さんの【夢を紡いで】のゲスト古森さんが、現在のアメリカ人の日本人に対する感情はかなり良くなっていることを話てくれています。

  最近、日本を訪れた人達がネットで日本の素晴らしさに感動してくれているものが多くアップされていて、日本人としては当たり前に思っていることが、外人さん達にとっては天国のように思えることに驚かされます。それ以上にそれは日本人を買い被り過ぎているのじゃないかと面はゆくなることもしばしばです。

  中には、日本の観光で一番の見どころは日本人だというのもありました。その優しさに感動するようです。

  そこで、思ったのが、政府が盛んに進めている観光立国の目指すべき方向です。この、財布を落としたら戻ってくるとか、女性が夜中に一人であるけるなどの治安の良さやモラルの高さをもっと徹底して日本人の日頃の生活を観光資源とするのです。
 そうして、日本に感動して帰ってもらえば特亜3国によって貶められた日本人の名誉も挽回できるのじゃないでしょうか。
 そうして、日本人の心が世界に広がれば世界は日本の良さに習うようになり、世界は平和になって行くかもしれません。当然何十年何百年は掛かるでしょうが、それも良いのじゃないでしょうか。

  只し、その為には日本が大嫌いな犯罪率の高い在日の方達は祖国に帰ってもらい、世界を驚かせた江戸末期の日本人を取り戻す必要もあります。当時の外人さんの驚きを今こそ世界に発信して貰うのです。


   これこそが日本が目指すべき観光立国の方向じゃないでしょうか。 


★回天とその後

2019年10月10日 | 韓国

  Korean の戦後の日本での残虐非道なやりたい放題はネットではよく知られるようになりました。とは言え、こんなことまでやっていたのかと思われる事もあります。何と、あの人間魚雷回天をスクラップで売り飛ばしたのだそうです。やはり人間の心を持たない人達のようです。
  
  これもねずさんが以前にも書いてくれたものですが、何度読んでも怒りがおさまりません。やはり、人間として付き合ってはならない奴等です。

  何時ものように全文はリンク元で読んでください。

  ねずさん のひとりごとより   2019年 10月6日

  回天とその 後

  ・・・略

 しかし戦争に敗れたとはいえ、回天は命をかけて戦った男たちの「魂」そのものでした。
その「魂」を、単に鉄のカタマリとして売り払う。
これは日本の心を持つ日本人にはできないことです。

 この時代に社会の中心をなした人たちは、半島が日本の一部であった時代の教育を受けた人たちです。
ですからこうした非道も、同じ日本人が行ったことと理解されたし、経済優先の時代の中で、これはしかたがなかった、それでよかったのかもしれんとして、現実を甘んじて受けるしかなかったといえます。

 終戦は、日本人の価値観を大転換させた大きな事件だったといわれています。
しかしその影で、あってはならないゆがみが生じたのも、また終戦後の出来事であったと思います。

 戦前が良かったことばかりとは思いません。
戦後が良いことばかりとも思えません。
いつの時代にも間違いはあるものです。
だからこそ、過去の良いところと現在の良いところを組み合わせて、より良い未来を築いていく。
それこそが大切なことであろうと思います。

 いろいろな意見があろうと思います。
けれど回天をスクラップの鉄くずとして売払う、そのような社会も人も断じて容認できません。
人の命の尊さを思う気持ちがあるのなら、回天とともにすごした青春があったことを後世の私たちは決して忘れてはならないと思うし、そうした心をたいせつにすることができる思いやりのある社会を、私たちは築いていかなければならないと思うからです。

  人間の心を持たない人というのは存在するのですね。その人達に影響された日本人が殆どになってしまったことが日本がここまで劣化した証拠でしょう。
  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。

★香港大乱の舞台裏で展開されている江沢民 vs 習近平の暗闘

2019年10月10日 | 中国

  江沢民の勢力も習皇帝によって押さえられたのかと思ったらまだまだそんなに甘いものではないようです。香港デモもこの勢力争いが裏にあることはネットでは良く知られていますが、まだ習が完全に抑えているというのではないようです。

  宮崎さんが、詳しく書いてくれています。それにしても、権力争いで迷惑を受けるのは庶民です。香港の環境を見ると、やはり人間が住む所とは思えませんが、そこで産まれた方達に取っては掛替えの無い土地だけにそこに住み続けたいのは当然の気持ちでしょう。

  宮崎正 弘の国際ニュー ス・ 早読みより  令和元年(2019)10月 5日(土曜日) 通算第6218号   <前日発行>

 香港 大乱の舞 台裏で展開されている江沢民 vs 習近平の暗闘
  利権争奪のダークサイド。「港人治港」の実態は「財閥治港」だった

 香港の産業構造の特徴はと言えば、まず金融と不動産、そして観光業を含むサービス産業である。農業、漁業、林業の第一 次産業は 人口の1%以下。しかし香港全土の土地利用では9%が農地あるいは林野、湿地である(主に新界に拡がる農地だけで1000ヘク タール)。

 なにしろ狭い土地ゆえに、必然的に高層マンション、摩天楼の林立となる。根幹にあるのは土地代の高さ。しかも土地の開 発許可権 は香港政庁が握っている。汚職の温床は、ここにある。

  香港の最高税率は16・5%、しかもVAT(付加価値税)はない。すると香港政庁の歳入は何がささえているか。土地売却 代金と不 動産取引税の収入印紙で、歳入の33%という偏在ぶり。昨年の歳入は6000億ドルだった。
ところが2016年六月からの香港大騒擾以来、2019年上半期の歳入が42%の急減をみている。
不動産取引が減ったからだ。街を歩いて驚くのは不動産斡旋業の店頭を飾る物件案内。なんと海外不動産を売っている。日本 のマン ションも大量に、ここで取引されている!

 1996年、香港返還の前年だが、江沢民の元に密使が飛んだ。初代行政長官は董建華(香港海運のボス)がもっともふさ わしいと の推薦書には、香港財閥トップの李嘉誠とCITICを立ち上げた大物=栄智健が連署していた。 
 江沢民は1997年の香港返還式典のあとも、98年と2001年に香港を訪問し、そのたびごとに李嘉誠と食事してい る。李の息 子たちヴィクターとリチャードも陪席している。

 ▲香港警察は悪の巣窟とも言われた

 悪名高い九龍城があった時代。暗黒街にマフィアがはびこり、警察はマフィアと連み、悪の温床と言われ庶民の怨嗟の的 だった。 ちょうど、現在の中国の警察と似ている。「お巡りさん、有り難う」などという日本人の感覚でいたら、この感覚は分からないだろ う。だから悪をやっつけるブルースリーやジャッキーチェンの映画が大ヒットし、庶民は溜飲を下げたのだ。

 香港の土地払い下げを巡る醜聞は英国総督時代からかわらず、宝くじで一等当選(当時の賞金は三億円だったと記憶する) は、なぜ か総督が当選する仕組みだという噂を聞いたことがある。
ダークマネーを、こうやって洗浄し、公的な収入としていたと香港の情報数はいうが、検証された話ではなく、香港政治の本 質を衝く 逸話として受け取った。この話は1970年代初頭の頃、筆者は貿易に従事していたので、毎月のように香港へ行っていた。おりし も、伊達政宗十六代末裔の伊達政之氏が山林道(サムラムロー)で日本語学校を経営されていた。よく伊達さんのところへ 行って雑談 に興じたことを思い出した。

  香港のマンションがなぜ世界一高いのか。それは土地分譲があまりにも高価であり、マンション代金の半分は土地代、残りの 三割が建 設費。二割がデベロッパーの荒利で、ここから広告宣伝費、販売手数料、店舗維持と販売員の給与が賄われる。この単純明快な図式か ら歴然となるのは土地の払い下げが最大最強の利権である事実だ。

  現在、香港の四大不動産王とは李嘉誠率いる長江集団。郭兄弟の「新鴻基(サンホンカイ)」。李兆基がひきるヘンダーソン ランド、 そして鄭裕純の新世界集団(デパート、フェリー、周大福も含む)である。ちなみに李嘉誠の長江集団と和記(ハッチソン・ワンポ ア)、息子らの通信企業(PCCWなど)の総体で、香港株式市場時価総額の30%をしめる。余談だが、李兆基と、新世界 先代社長 の鄭裕トウに20年ほど前に筆者はインタビューしたことがある(詳細は拙著『チャンスとリスク』、二見書房)。

  四大不動産王が香港のGDPにしめるシェアは五割近い。ジニ係数が0・54のからくりだ。
ということは、いかに香港の経済構造が偏在的であり、換言するなら香港人が政治を治めているのではなく(港人治港)、財 閥が舞台 裏で政治を壟断していること(財閥治港)にならないか。

 香港財界で「江沢民派」を代表した李嘉誠ゆえに、習近平時代となれば、ビジネスの手じまいを急ぐのだ。中国大陸の物件 は五年も 前から、李はあらかた売却した。
いや、香港ですらマンション開発に意欲を見せず、プロジェクトの大半を英国と欧州に移管している。この現実は、習近平派 が香港利 権を狙い、李嘉誠ら旧江沢民派の排斥を始めたことを意味する。

 総攬的にみると、江沢民と胡錦涛の二十年間は香港財界と中国共産党との蜜月だった。香港返還は円滑にすすみ、江沢民・ 胡錦涛の 二十年間、香港に激甚なる波乱はなかった。胡錦涛時代の十年というのは江沢民の「院政」である。
 雨傘革命は2014年、習近平が政権を取って、香港に睨みをきかせ始める時期と重なることに留意するべきだろう。

 ▲若者の不満を政治は吸収できなかったのだ

 サウスチャイナ・モーニングポストの世論調査(2019年10月2日)に拠れば、香港住民の84%が林鄭月峨行政長官 を「無 能」とし、同時に58%が、住宅問題で不満を抱いていることが分かった。

 歴代の香港政庁は住宅問題解決のため、公共住宅の供給を謳ったが、2006年から2016年までに供給された公共住宅 は、僅か に25700戸だった。申請者は26万余、不満が募るのは当然の流れとなる。

 住宅の事情を分かりやすくみよう。
 「単房」というのは米国流のスタジオタイプ、日本で言うlDK(単身赴任か独身者用)。シャワーとトイレにしきりはな く、ベッ ドは折りたたみ式。冷蔵庫は格納され、台所は狭窄の限界。だから家具を置けない。折りたたみの机でインターネットに興じるくら い。
 それでも住宅賃貸料は収入の六割を占め、残りのカネでネット代を支払うと、食事に費やせるカネは、いくら?(ま、日本 の事情も 似たようなものだが)。

 統計に拠れば香港住民750万人のうち、137万人が月収500ドル以下で暮らすという。関連して思い出すのは朝六時 台に下町 の油麻地、旺角、太子あたりから地下鉄に乗ると、乗客の身なりが違う、労務者、工員、日雇い。眼光に活気がなく、猫背気味で、悄 然と職場にかよう風景があった。それが7時台となると元気のよいサラリーマン。OLが通勤のために郊外から都心へ乗り込 んでく る。

 くわえて高校も大学も私学が多いので学費が高い。外食は出来ない。ファッションも買えない。ようやく大学を出ても、よ き職場は 狭き門。将来に絶望して、民主化運動発生以来、九月までにも、十名の自殺が出ているという。

 なぜ若者達があれほどの反対運動を展開し、いのちがけで戦っているのか。その原因が奈辺にあったか、ダークサイドを観 察する と、表面では見えなかったあるものが見えてくるのである。

  人の命を命とも思わない国の人達が争うと悲惨なことになるのは押さえられないのじゃないでしょうか。これこそが、日本と特亜3国の大きな違いでしょう。
  
  それにしても、権力争いに巻き込まれる香港の人達は気の毒です。と、傍観者の気持ちでいると、その矛先は香港から台湾、沖縄から日本へと向かって来るかも知れません。
  つまりは、香港で民主かを守れるかどうかが日本人にとっても勝負なのです。

それでも無関心な日本人!