団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★いよいよ五輪返上か

2019年10月19日 | オリンピック・サッカー・スケート等のスポーツ団体

  来年の殺人五輪がいよいよ怪しくなってきたようです。何と、マラソンの開催地変更が検討されるようです。
  選手からの要望もあって検討するようです。所詮、アメリカのテレビ放映の都合に合わせた開催に無理があるのです。と言うか、無理やり取った日本も同罪でしょう。
  やはり、五輪は選手の為にやることが当然でしょう。スポーツにはシーズンがあります。ということは、全ての種目を同じ大会でやることに無理があるのです。もう、競技別に世界大会をやれば良いのじゃないでしょうか。

  来年無理やり日本で開いて多くの犠牲者でも出せばオリンピック史上最悪の大会として歴史に残るかもしれません。そんな危険を避ける為にも是非返上しましょう。

  産経ニュースより     2019.10.16

  現場も懸念、強化戦略修正か マラソン開催地変更検討
 
 札幌開催の検討が16日発表された東京五輪のマラソン、競歩で予想される過酷さには現場からも懸念の声があがっていた。東京五 輪50キロ競歩代表に内定した鈴木雄介(富士通)は8月の合宿時、皇居周辺の五輪のコースについて「可能であれば再考してほし い」と異例のアピールをしていた。

 鈴木ら競歩陣は今夏、五輪本番と同時期に東京都内で合宿を実施。鈴木は「日影のないコースで50キロを歩ききるのは練習でも相 当のきつさ。勝負の懸かったプレッシャー、緊張もある中で、ある程度の速さでいくとなると脱水になる可能性がある。合宿では30 キロまでしかやっていないが、その先まで行けるか、というのが正直なところ」と指摘した。

 ドーハで行われた世界選手権では女子マラソンのスタート時の気温が32・7度、湿度73・3%。湿度や放射熱などを加味した 「暑さ指数(WBGT)」は29・5度と、一般的には激しい運動や持久走を避けるレベルまで上昇し、出場68人中、4割を超える 28人が途中棄権を余儀なくされた。体調の優れなかった池満綾乃(鹿児島銀行)は途中棄権となり、レース後も微熱が続いたとい う。2時間32分43秒の優勝タイムは史上最も遅かった。

 気象予報会社「ウェザーニューズ」は、東京五輪の女子マラソンが行われる8月2日にレース時間に合わせて、東京都内のコースの 気象を測定。発着点となる新国立競技場付近は、スタート時の午前6時時点で気温30度、湿度70%をそれぞれ超えた。

 一方で、日本陸連は地元開催の“地の利”を生かすべく、さまざまな測定やテスト、暑熱対策を行って、データを蓄積してきた。9 月15日の男女マラソン日本代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」も五輪本番で活躍できる選手を選ぶた め、ほぼ同じコース、近い気象条件を想定して行ったものだ。開催場所が変わることになれば、強化戦略の修正を迫られることにな る。コースの警備体制、選手の輸送なども一から計画しなければならない。

  返上する前に、令和になって続く天変地異を考えたら何が起きるか分からないだけに不気味です。最悪の平成がもっと悪い令和にならないように返上しておくべきでしょう。
  今回のラグビーの大会で世界から集まった選手たちもその恐怖を感じたのじゃないでしょうか。


★朝日新聞の素晴らしい正論

2019年10月19日 | 朝日新聞

  朝日新聞も素晴らしい正論を書けるんですね。とは言え、自分がやっていることと真逆のことを書かれてもだれも信じないのが解らないのでしょうか。  
  もしかしたら朝日新聞を読んだことが無い人が書いたのか。それとも知っているが恥を持ち合わせてない人か。
  いずれにしても、この記事を堂々と書けるその神経に脱帽です。きっと、感情なんてものを持ち合わせていないのでしょう。

  何とも、見事な記事です。

  朝日新聞の人達は、子供達に顔を向けていないのかな。


★アイヌキャンペーンを請け負ってるのは電通

2019年10月19日 | 北朝鮮・チュチェ思想

  いよいよアイヌキャンペーンが始まったようです。何と、それを請け負っているのがあの反日売国左翼・在日電通だそうです。
  反日売国左翼・在日共の繋がりがどんどん出てきます。やはり、チュチェ思想が全ての根源のようです。この税金に集るシステムを一日も早くぶっ潰し、奴等の資金源を断つ必要があります。

  それにしても、何とも悪賢い奴らですね。税金をむしり取って、その金で日本を貶める運動をやっているのですから、大元の北にしたら笑いが止まらないでしょうね。完全に日本人は虚仮にされています。

  大高さんが「虎ノ門ニュース」で、そのやりたい放題を報告してくれています。


  やはり、反日売国左翼・在日マスメディアをぶっ壊すには大元の電通を崩壊される必要がありそうです。


★ 自衛隊「水持ってきたよ」 神奈川県「余計なことするな!」

2019年10月19日 | 地方自治

  公務員の杓子定規な対応の典型のようなことが台風で水に困って自衛隊に給水要求を出した町で起きたようです。
  もしかしたら自衛隊嫌いの人が対応したのでしょうか。こんな緊急の時でも規則が優先ですか。

  県民の緊急の場合でも優先の考えが、あのおかしな自衛権を認めない憲法解釈にも繋がっていると言えば言い過ぎでしょうか。

  それにしても、自衛隊の臨機応変の対応と真逆の対応に人間の心が見えないような。


★韓国では日本の6倍のトリチウムを海に放出している

2019年10月19日 | 原発

  原発問題にこんな味方がいたとは知りませんでした。奈良林直さんが「虎ノ門ニュース」で、反原発派の欺瞞にきちんと反論してくれています。
  これを、政府・自民党が最初からきちんと国民に説明する気概があればこれ程までに国費を無駄遣いすることもなかったでしょう。
  自分の選挙の事しか考えない奴等ばかりが平気で国費を無駄遣いして、消費税を上げて誤魔化すのでしょう。

  これでも、安倍政権は放置するのでしょうか。靖国参拝も見送ったようで、いよいよ保守が離れて行きそう。


★日本人と堤防

2019年10月19日 | 誇れる日本

  公共工事の談合が徹底的に叩かれて建設業界がどんどん縮小され、その上に財務省が金を出さないので、いざと言うときに復旧工事が滞るように成ってしまいました。
  と言うか、台風などで、天気予報がやたらに大げさな報道で堤防などの決壊も当然のように報道しています。これは、やはり、公共工事が蔑ろにされている付けが来ているのじゃないでしょうか。

  こういう風に考えるようになったのも、ねずさんが談合の必要性を教えてくれたからでもあります。

  そのねずさんが、最近のやたらに被害が大きい現状に辛抱できなくなったのでしょうか、フェイスブックで政治がしっかりしていた昔を書いてくれています。

  日本は、明治維新依頼西洋のものまねで日本の良さまで捨ててしまい、戦後はもうボロボロでしょう。

  是非、ねずさんのブログをリンク元で読んでください。



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  やはり、日本をもう一度考え直す必要があります。というより、金が全ての風潮をなんとかする必要があります。これも、先人は皆持っていた気概です。もう「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」でしょう。


★加藤清正と朝鮮征伐

2019年10月19日 | 韓国

  ねずさんのお陰で、シラス国を知り、頼朝による権威と権力の分離、秀吉の朝鮮征伐はスペインへの備えだったなどそれまでの知識とは全く違った日本を知ることが出来ました。
  ネットをやらなければこんな有難いことを知ることも無かったかと考えると恐ろしいものがあります。

  ねずさんが、その朝鮮征伐の加藤清正を取り上げてくれています。この中でも驚かされるのが朝鮮の信実です。後の大東亜戦争での日本人の評判を落とした奴等の性向が、ここでも見事に現れています。奴等は、戦闘はせず逃げることしかしないのです。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさん のひとりごとより   2019 年 10月14日

  加藤清正と朝鮮征伐

  ・・・略

 そもそもこの時代、李氏朝鮮は、いわゆる国民国家ではありません。
李朝という王朝が半島の王を名乗っていましたが、当時の李朝の王というのは、いわば暴力団の組長のようなもので、半島内にきちんとした行政機構を持っていたわけではありません。
李朝の王と貴族があり、それ以外の半島人は、名前もないただのケモノとして半島に生息していると同じように考えられていただけです。

 ですから半島では国民国家としての国民教育も行われず、そこに住む半島人も、ですから自分たちが李朝の国民であるという意識も認識もありません。

 そういう情況ですから、戦いが始まっても、半島人にとっては、外国人たちが自分たちの土地で勝手に戦っているという認識程度しかなかったし、まして国を守るなどという意識も認識も、まったく存在しなかったのです。・・・以下略

  つくづく、何があっても相手にしてはいけない人達というのが良く分かります。産まれた国がそうさせたとは言え、同情なんかしていてはこちらがやられるだけです。未来永劫、相手にしてはならない人達です。


★ヴェノナ文書の和訳出版に感謝

2019年10月19日 | 日本再生

  昨日宮崎さんが書評で取り上げてくれたヴェノナ文書の翻訳について、今度は読者の声で落合さんがその意義を分り易くまとめてくれています。
  これで、ソ連が如何にして日本を戦争に引き摺り込んだかが良く分かります。日本人全てがこの経緯をしっておくべきでしょう。
  と言うか、こういう教育をして日本人を自虐史観から目覚めさすことが急がれます。

  宮崎正弘の国際 ニュース・ 早読みより  令和元年(2019)10月14日(月曜日。祝日) 通算第6233号

  読者の声  

(読者の声1)「ヴェノ ナ文書の和訳出版に感謝」

  1.意義:これは第二次大戦前と戦争中の米国におけるソ連スパイ工作の実態である。日本人にとっての意義は、1991年 のソ連の自滅と併せて戦後の日本悪者論を否定することにある。またそれは今も続く中共などの反日歴史観を否定することで もある。日本が正しかったのだ。

  2.発表の契機:米国は戦前のソ連工作員の暗号通信の解読を行ってきたが、その成果を1995年に発表した。これは 1991年にソ連が自滅し,当時の機密情報が漏洩し始めたので慌てて発表したとも言う。というのは副大統領を含む米政府 高官が多数ソ連のスパイ工作に協力していたからである。

  3.工作:スターリンは1921の政権奪取直後から、米国に注目していたが、米国側が凄惨な共産党の暴政に恐れを成して 国交を開かなかったので、ビジネスマンを偽装した工作員を送り込んでいた。しかし1933年ルーズベルト政権が国交を開 設すると、スターリンは外交官の身分でKGBの工作員を送り込み伝説の大諜報網を形成したのである。

  4.活動:彼等の活動は上は大統領府に至り、情報は口紅から原爆まであらゆる技術を盗み取った。そして対外政策も誘導し た。ハルノートの原案はスターリンが1941.4にKGBの伝書使を送って財務省高官のソ連スパイホワイトに伝えたもの である。

  1945.2のヤルタ会議の大統領補佐官のヒスはソ連スパイであった。このため会談はスターリンの圧勝に終わった。特に 重要なのは,ソ連の工作が米国マスコミに浸透し映画界にまで入りこんだことだ。このため反日記事と反日映画により米国人 は気違いのように反日になったのである。
タウンゼント、マクマレー、グルー駐日米大使など心ある米国人は必死に反対したが、多勢に無勢で誤解を正すことは出来な かった。その残差が現在中共や韓国などに悪用されている。
 早速読んでみたい。監訳された中西先生と翻訳に参加された皆様に感謝します。 (落合道夫)

  未だに、日本が侵略戦争を始めたことを信じている人達を目覚めさせ、憲法改正を成し遂げなければ、日本は消滅するしかなさそうです。

果たして、日本人は目覚めるのか!