団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★子供じゃあるまいし何言ってるの

2019年10月07日 | 顔も見たくない人達

  流石に臓器移植を受けているとは思いませんが、その売国奴振りは同じような奴等が顔を合わせています。その見たくも無い顔が出てきますがご勘弁を。

  何と、あの石破が二階に泣きついたようです。類は友を呼ぶの典型でしょうか。二人とも政界から消えて貰いたいものです。

  有本さんも、子供じゃあるまいしと痛烈なツイートをしてくれています。

  石破は、本当に自分が解らないのでしょうか。こんな奴等が闊歩している自民党に未来は無い。

  早く、こんな顔を見なくても良い日が来てほしい。


★大阪維新と 竹中の闇。大阪都構想は?関空をオリックスに売却。(水道民営化、カジノ)

2019年10月07日 | 魂を悪魔に売った奴

  きょうの、「★ソフトバンク倒産か?」で、取り上げた動画と同じ作成者が、これも私の大好きなあの竹中平蔵の悪行を並べてくれています。
  売国奴とは思ってましたがこれ程とは。何と大阪維新の産みの親でもあるようです。やはり維新の胡散臭さは産まれにあったようです。

  それにしても、これが真実なら孫と双璧の売国奴でしょう。その二人とも、ディープ・ステートに操られているのかも知れないですね。


  やはり、バックはディープ・ステートと考えれば納得が行くものがあります。安倍さんが竹中を何時までも使うのもその辺りにあるのかも。

  となると、トランプさんとの関係はどうなるのでしょう。余りにも闇が深すぎますね。恐ろしい。


★中国移植医療産業の影に隠された大量虐殺

2019年10月07日 | 中国

  我那覇さんが「おおきなわ」で、6月10日、第1970回の「★ウィグルの監視と臓器移植」でも取り上げた野村旗守さんのChinaの臓器売買の講演を取り上げてくれています。

  やはり、これを放置している世界の腹黒さに腹が立ちます。そのChinaが理事国の国連の機能不全。やはり、国連こそ臓器移植が必要です。

  その中でも最悪なのが日本のようです。最大のお得意様だけでなく自民党にも移植を受けたのがいるそうです。それが腰が引けた対応の原因でもあるようです。
  その恥知らずは誰何でしょうか。もしかしたら私が疑った河野洋平でしょうか。


  中で、野村さんがChinaと付きあっている企業や観光客なども共犯者だとの指摘は重いですね。それでも、反省しない金の亡者達。それでも日本人か。


★郵政副社長「NHKは暴力団と一緒」

2019年10月07日 | NHK

  何とも皮肉な記事がありました。郵政の副社長が「NHKは暴力団と一緒」と、番組の取材手法について発言したそうです。

  ここまではどうってことない記事でしたが、何とこの副社長が元総務省の事務次官だそうです。何のことは無い、次官の時にNHKの悪辣さに気が付いていて解体させていれば、そんな文句を言わずに済んだのじゃないでしょうか。
  まあ、次官にその権限は無いのでしょうが、何らかの規制をすることは出来たのじゃないでしょうか。そうすればNHKも今ほどやりたい放題にならなかったかも。

  こうなったら今からでも総務省を動かして解体に動いて貰いたいものです。

  産経ニュースより     2019.10.3

  郵政副社長「NHKは暴力団と一緒」 番組の取材手法で

 かんぽ生命保険の不正販売問題を昨年4月に報じたNHKの「クローズアップ現代+」をめぐり、NHKが日本郵政グルー プの抗議 を受けた問題で、鈴木康雄・日本郵政上級副社長(元総務事務次官)は3日、国会内での野党合同ヒアリング後、記者団に対し、番組 の取材手法について「暴力団と一緒」と発言した。

 鈴木氏は、NHK側から「取材を受けてくれるなら(情報提供を呼び掛ける)動画を消す」と言われたと説明し、「そんな ことを 言っているやつの話を聞けるか。それじゃ暴力団と一緒でしょ。殴っておいて、これ以上殴ってほしくないならもうやめてやる、俺の 言うことを聞けって。ばかじゃないの」と不満を述べた。

 一方、NHKの上田良一会長は日本郵政との問題に関し、同日の定例会見で「NHKの自主自律や番組編集の自由が損なわ れた事実 はない」との考えを重ねて強調。番組の続編の放送延期と郵政の抗議は関係がないことなどを説明した。また、鈴木氏の発言について は、会見に同席した担当者が「大変丁寧に取材交渉をしたので、驚いている。(NHK側に)そのような発言が本当にあれ ば、郵政側 から申し入れがあったかもしれないが、それはない」と説明した。

  NHKのことだから当然やっているでしょう。立花さんもおかしな動きで評判を落とすより、この副社長と組んでもう一度NHKをぶっ壊す戦いを始めてはどうでしょう。


★Koreaのサバ読みも凄い

2019年10月07日 | 韓国

  Koreaの反文ちゃんデモの人数が凄いことになっているようです。何と300万だの500万だの、盛りたい放題です。確かに多いとは思いますが、流石にそれは無理じゃないでしょうか。

  やはり、正確に数えられるソフトが欲しいところです。今の時代、その程度のソフトは簡単に出来そうですが、需要が無いのでしょう。

  それにしても、折角文ちゃんが頑張って北との統一を実現しようとしているのに何で邪魔するのでしょうか。自分達が選んだ大統領に従うべきでしょう。

  このデモは、これで終わりにしましょう。やはり、文ちゃんに従って滅びの道を進んでください。くれぐれも、もう日本には近づかないで貰いたい。


★ビッグデータが暴く自称リベラルの正体

2019年10月07日 | 反日売国奴左翼・在日

  行き過ぎたリベラルの気持ちの悪さに驚かされますが、どうやらああ言う人達とは根っから気が会わないようです。
  そんな証拠が、ヒッグデータから読み解かれるようです。

  何時ものねずさんが取り上げてくれています。その検証を読んでみると見事に当たっています。なる程、あの人たちとは気が会わないはずです。
  ネットのお陰で目が覚めたと思ってましたが、どうやら根っからの保守だったようです。

  何時ものように全文はリンク元で読んでください。今回は短い。

  ねずさん のひとりごとより    2019年 09月30日

   ビッグデータ が暴く自称リベラルの正体

  ・・・略

 論考を通じて、
保守系の人には周囲を気遣う傾向が見受けられ、
リベラルの人には相手を欺罔してでも自己の意見を通そうとする傲慢さがある
という事実が客観的に明らかにされています。

 おもしろいのは、映画のレビューの分析で、
保守系の人は人間ドラマを好み、
リベラル派は好色的内容や猟奇的内容の映画を好む
という点です。

 また文中に「末尾表現を見ると、リベラル派の方が断定的、命令的な表現を用いている。それを人間の意識に残らないように 行っているのが、リベラル派の巧みさである。」とありますが、これを古い日本語でいえば「狡知(こうち)に長(た)けた 人」です。
もっといえば、人ではなく、人でなしです。

 しかし人でなしと対立するならば、それは人でなしと同じレベルに下がることを意味します。
そうではなくて、人でなしにとって住みにくい世の中にしていくことが大事です。
対立ではなく、まったく次元の異なる社会を築いていくこと。
理想に思えるかもしれませんが、朱に染まれば赤くなります。
そまらない社会を築くことこそが大事だし、それは意思をもたなければ永遠に実現できないことです。

  周囲の人を気遣うについては自信がないですが、他はほぼあっているような気がします。それにしても、やはりリベラルの人達とはあいそうもない。
  となると、あの人達は人の意見を聞いて考えを変えるということは無い人達なのかも。となると、どうしても一定の反日売国左翼・在日は無くならないということでしょうか。 

 

面白いものですね!

★ソフトバンク倒産か?

2019年10月07日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

  大好きな孫のソフトバンクが倒産の恐れがあるという動画がありました。本当でしょうか。何とも心配です。日本人に愛されている孫の危機でしょうか。

  動画を見てみるとなる程と納得出来るものではありますが、今まで日本人を騙して散々儲けてきたあのご立派な孫がそんなに簡単にくたばるでしょうか。奴のことですから、日本人を騙す上手い手を考えていき残るのじゃないでしょうか。

  それにしても、このところの投資が殆ど失敗だったとは知りませんでした。やはり母国と同じで悪いことは続かないのでしょうか。

 


  もし、これが現実になったら笑いが止まらなくなりそう。早く見たいものです。それにしても、特亜3国にソフトバンクと崩壊が近いのが多すぎて何とも待ち遠しい。


★ルーマニアは米国の強い味方なのか?

2019年10月07日 | 中国

  宮崎さんが世界を取材して歩いてくれるお陰で、寝ながらChinaの世界進出の様相を知ることが出来ます。その上、世界の新聞も多く目を通しているようで、そこからの珍しい情報も一杯です。日本のマスメディアだけ見ていると絶対に知ることのない情報でしょう。

  今回は、ルーマニアの現状を書いてくれています。ルーマニアが親米だとは全く知りませんでした。と言うか、Chinaの進出振りに驚くばかりです。
  トランプさんが出てこなかったら今頃は世界はChinaの手に落ちていたかもしれないですね。もし、あのヒラリーが勝っていたらと思うとゾッとしますね。それにしても、あのバカなアメリカが良くトランプさんを選んでくれたものです。正に、奇跡でしょうか。

 宮崎正弘の国際ニュー ス・ 早読みより  令和元年(2019)10月3日(木曜日)弐 通算第6215号  

 ルーマニアと 言えば、体操のコマネチか、チャウシェスクか?
  「16+1」(旧東欧と中国)でスタンスが最強に米国よりのNATOメンバー

 冷戦時代のルーマニアは忘れられた国だった。
黒海に面し、地政学的には軍隊の通り道、ハンガリー、ブルガリアと国境を接するが、旧ソ連のモルドバはかつての合邦国家だった。 いまでもモルドバへ行くとルーマニアとの再合併を望む声が聞こえる。

 「そうはさせじ」とプーチンはモルドバの南、ドニエステル川西岸にロシア人を住まわせ、ウクライナとのアクセスさえ不便なままに している。

 チャウシェスク独裁は国民を地獄の底に突き落とし、知識人は弾圧され、人々は監視され、人権は踏みにじられた。ソ連崩壊前、 チャウシェスク夫妻は民主革命によって銃殺され、ソ連離れが早かった。
産油国でエネルギーの自足自給体制が整っていたからだ。

 五輪の体操で金メダルを何回も獲得した妖精コマネチは、冷戦終結直後、米国へ亡命した。日本の五輪ハンマー投げの室伏広治の母 親はルーマニア人である。
 ルーマニアは旧東欧諸国のなかで、ポーランドにつぐ親日国家である。2018年には安部首相が日本の首相としては初の訪問を果 たした。

 2004年にNATO加盟、07年にはEU加盟が認められた。
西側の一員として、米国のミサイル基地設置もいち早く認め、対岸はロシアが併呑したクリミア半島、すぐ北はウクライナのオデッ サ。黒海の安全保障においても、ルーマニアは枢要な位置にある。
 
 前置きが長くなった。
 八月にヨハネス大統領が訪米し、トランプ大統領と首脳会談を行った。旧東欧では最も熱心なNATOの親米国家として安全保障面 での協調強化が確認された。NATOのなかでも、米国離れの激しいトルコと対照的である。

 じつは記者会見では明らかにならなかったが、トランプにとっての関心事は、5G革命時代に、ルーマニアがファーウェイの通信基 地局、技術などを受け入れたことへの疑義であり、中国との関係の程度問題にあった。

 旧東欧はソ連崩壊以後、西側の投資が期待したほどではなく、他方で中国の投資が著しいため、5Gに関しては、ノキア、エリクソ ンを蹴飛ばしてでもファーウェイの進出に積極的なのである。とくにハンガリーやスロバキアがそうである。

 ▲ルーマニアは米国の強い味方なのか?

 ヨハネス大統領は明確に「枢要な通信技術に中国の技術は導入しないし、中国が買収合併した石油会社の関連会社がルーマニアにあ るが、安全保障面で警戒をしており、他の国々のようにBRI関連の中国投資には慎重に対応する」とした。

 中国国有企業のCIFC(中国華信能源)がカザフ子会社を通じてルーマニアの石油精製企業の株主に突出したうえ、ルーマニアの 原発建設に協力した。だが、例によって約束はしたが、実行の展望は拓けず、同時に中国企業CEFCが米国商務省のELリストに 入っているため、ルーマニア政府は以前より警戒的である。

 ルーマニアは中国主導の16+1のメンバーだが、なかでは飛び抜けての親米国家であり、ハンガリー、チェコなどの対中国投資に 無警戒な状況と比べると、一帯一路にもっとも慎重な態度を崩していない。ネックは国会では野党が多数派というねじれ現象。人口が 二千万に満たず、若者達が西側へ出稼ぎにでて帰国しないことも社会不安を搔きたてる。

 以下は雑談。個人的には旧東欧でポーランド、チェコとならんでルーマニアには親しみを覚える。首都ブカレストでは下町のホテル に滞在したが裏道はずらりとワインバアが拡がり、オープンカフェはパリの雰囲気、物価はパリの四分の一ほど。コンチネンタルホテ ルには鉄板焼きの「紅花」もあった。詳しくは拙著『日本が全体主義に陥る日――旧ソ連圏30ヵ国の真実』(ビジネス社)を参照さ れたい。

  宮崎さんは若い時から世界を飛び回っていたんですね。それにしても、Chinaの浸透には驚かされます。もし、習皇帝じゃなくもっと狡猾な皇帝だったら今も目立たぬように世界に手を広げていたことでしょう。
   Chineseも良く習を選んでくれたものです。これも世界の必然だったのでしょうか。

この好機を活かさぬ手はない!