団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★いよいよアメリカ軍撤退か

2019年10月22日 | 韓国

  Koreaが米軍の駐留経費で支払いを渋っているようです。渋ったりせずにあっさりと断って撤退させるべきでしょう。と言うか文ちゃんの腹の中はそれが望みなはずです。

  その息が掛かっているのかどうかハワイでの交渉を前に学生が米大使公邸に侵入したそうです。侵入なんて情けないことをやらずに焼き討ちくらいやってほしいものです。そこまでやれば、トランプさんも決断するのじゃないでしょうか。

  産経ニュースより    2019.10.19

 親北学生団体が米大使公邸に侵入し奇襲デモ「この地を去れ!」

 【ソウル=桜井紀雄】韓国の親北朝鮮団体「韓国大学生進歩連合(大進連)」に所属する男女17人が18日、ソウルにある米大使公邸の敷地に侵入し、米国が在韓米軍駐留費の負担増を要求していることを非難するデモを行った。警察は、侵入しようとした2人を含む計19人を建造物侵入などの疑いで拘束した。

 大進連は昨年来、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長を礼賛する集会を開催。日韓対立に絡み、今年7月には三菱重工業の系列会社や日本メディアのソウル支局に対し、それぞれが入居する建物に不法侵入してデモを強行した。

 聯合ニュースによると、17人は、はしごで公邸の塀を乗り越え、建物前で横断幕を広げて「ハリス(米大使)はこの地を去れ」などと主張した。ハリス大使らは不在だった。米大使館は強い懸念を示し、韓国側に公館の保護強化を求めた。

 釜山の日本総領事館でも7月に大学生らが侵入してデモを行う事件があった。

  やはり、侵入程度では何も動かないようです。ここは、本気で実力行使しかないでしょう。
  
  され事務レベルの会合があるようですが、何にも決まらないのでしょう。

 産経ニュースより     2019.10.19

 米韓がハワイで駐留経費負担の事務レベル会合開催へ

 【ワシントン=黒瀬悦成】米国務省は18日、来年1月以降の在韓米軍駐留経費の負担割合を決める米韓の事務レベル会合を22~24日にハワイ州ホノルルで開くと発表した。駐留経費の負担割合を定める特別措置協定(SMA)が年末に期限切れとなるのを受けたもので、トランプ政権は文在寅(ムン・ジェイン)政権に対し、大幅な負担増を求めたい考えだ。

 国務省報道官室は声明で、「米韓同盟は強力であり、地域の平和と安定に死活的に重要だ」と強調しつつ、「韓国は公平な負担に向け、さらなる貢献ができるし貢献すべきだ」とするトランプ大統領の立場を改めて指摘し、韓国に一層の取り組み強化を求めた。

 米韓メディアの報道では、トランプ政権は駐留経費に加え米韓合同軍事演習の費用や戦略兵器の展開費用など、今年の負担の約5倍増となる48~50億ドル(約5200~5400億円)の負担を求めている。

 1回目の会合は9月下旬にソウルで行われた。韓国は大幅な負担増に消極的だったとされ、ハワイでは米韓の溝がどこまで埋められるかが注目されている。


  埋める必要なし。ここは、お互いに本気でぶつかり撤退を決めましょう。


★内部通報者の特定を要求するバカ議員

2019年10月22日 | 政治の崩壊

  それでなくても、国会が始まると下らない野党の質問で税金が無駄遣いされるのに腹が立ちます。何と、今度もバカが大騒ぎしているようです。
  バカとは思ってましたがこれ程とは。反日売国左翼・在日野党議員を一掃する良い方法はないものでしょうか。こんなことばかりやっていると、日本は本当に消滅しそうです。

  これも、政府・与党が相変わらず腰が引けた対応で奴等をのさばらせている所為でしょう。つまりは、議員の殆どがボケているということです。

  たまには、国の為に働くという気になったらどうでしょう。

  阿比留さんが原さんの怒りをフェイスブックにアップしてくれています。高橋さんもあきれてツイートしてくれています。

  しかし、こんな奴等を当選させる有権者は何を考えているのでしょうか。それとも、これが良いとでも思っているのでしょうか。
  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様がないですね。


★水産庁が北朝鮮漁船との衝突映像を公開

2019年10月22日 | 北朝鮮・チュチェ思想

  腰の重かった政府もやっと映像を公開したようです。ここで公開しないと、民主党と同じだと益々支持を下げることを恐れたのでしょうが、それなら、即決でやるべきだったでしょう。
  この所の安倍政権は本当に保守層の怒りを買うことばかりやっています。一体、何がその弱気を齎しているのでしょうか。

  それにしても、あのChinaの漁船と比べて何と弱いことか。余程古い船なのでしょうね。これが国力の差でしょう。


★愛知の企画展閉幕 朝日はヘイトを許すのか

2019年10月22日 | 朝日新聞

  朝日のヘイトに対するダブルスタンダードは見事ですね。余程特亜3国が怖いのでしょうか。それとも、単に頭が狂っているだけなのでしょうか。
  それにしても、その日本嫌いは異常ですね。

  産経が正論でその二重基準を見事に論破してくれています。

  それにしても、このところの朝日の狂いっぷりは見事ですね。完全に自分を見失っているようです。と言うか、元々こんなものでしょうか。
  未だに存続していることに日本の劣化を思い知らされます。こんな新聞読んでどこが面白いのでしょうか。それとも、心から賛同しているということでしょうか。可哀想な読者。


★中国が北大教授を拘束

2019年10月22日 | 中国

  国賓招待の習皇帝が、尖閣でうろうろするだけでなく、北大の教授を拘束したそうです。流石、安倍さんの好意に見事に答えてくれています。
  これでも、まだChinaにへりくだって招待を止めないのでしょうか。それとも、来年の春までには消滅していると考えているのでしょうか。

  門田隆将さんがツイートしてくれています。

  それにしても、日本の好意を仇で返すChinaは、完全に日本を舐めきっているのでしょう。

  それにしても、こんな時期にChinaを訪問する教授も余りにも油断が過ぎるのじゃないでしょうか。政府も又遺憾砲を撃つだけで終わらせるのでしょうか。どんどん保守が離れて行きそうです。


★日本再生を邪魔する者

2019年10月22日 | 財務省

  今回の、上島・三橋コンビの【Front Japan 桜】は、見応え在り。上島さんは国防・防災問題、三橋さんは少子化問題と、政府自民党が真剣に国を考えることなく腰の引けた対応を続けてきたことを指摘し、根本的な取り組みをすべきことを警告してくれています。

  それにしても、問題は財務省と何故か安倍政権に喰い込んでいる売国奴竹中の弊害は大きいですね。これも、政治が真剣に取り組んでこなかったことが原因です。

  政治家というか、国民全員に見て貰いたい。


  これも、結局は、その程度の政治かを選んできた国民の責任も大きいということです。このままでは、日本はやはり消滅でしょう。


★文大統領の支持率、初の40%割れ

2019年10月22日 | 韓国

  文ちゃんの支持率が初の40%割れと騒いでいるようですが、3日、第2305回の「★文大統領支持率37.9% 初めて40%を下回る」で、取り上げたのは何だったんでしょう。どうやら調査会社違いのようです。紛らわしい。

  とは言え、下落しているのは間違い無さそうです。困ったものです。文ちゃんには何が何でも日本との国交断絶まではやってもらわないと下手に大統領が変わって擦り寄られると平和ボケの日本人が乗りそうです。

  産経ニュースより    2019.10.18

  文大統領の支持率、初の40%割れ 最低を更新 法相辞任で支持層離脱か

 【ソウル=名村隆寛】韓国の世論調査会社「韓国ギャラップ」が18日、発表した調査(15~17日)の結果によると、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は2017年5月の就任以降、最低値の39%に下落した。前週よりも4ポイント低く、同社の調査で文氏の支持率が40%を下回ったのは初めて。

 一方、不支持は53%で、9月第3週と同じ過去最高だった。支持率低下の背景について韓国ギャラップは、チョ・グク前法相が14日に辞任したことで、文在寅政権が目指す検察改革に期待していた支持層が離脱した可能性を指摘する。

 チョ氏をめぐっては、娘の不正入学や親族の不透明な投資疑惑などが取り沙汰されている。大学教授の妻が、娘の大学進学に有利になるよう表彰状を偽造したとして私文書偽造の罪で在宅起訴された。

 文氏は政権発足当初に80%以上の支持を集めた。9月にチョ氏の任命を強行し批判が高まった際も、40%台の支持を維持していた。

 政党別支持率は、左派系与党「共に民主党」が36%で、保守系の最大野党「自由韓国党」は27%。前週よりも差は1ポイント縮まった。

  ここは、文ちゃんの強い意志に期待して目標達成まで頑張って貰いたいものです。文ちゃんのことですから北との統一かChinaの属国かどちらかを成し遂げてくれると期待します。
  この機会を逃すと、嫌な付き合いが続きそうなきがするだけに文ちゃんの頑張りに縋るしかない。


★ソロモンのツラギ島を中国は軍港化する野心

2019年10月22日 | 中国

  Chinaはまだ海外侵略を続けるのでしょうか。と言うよりどこから金が湧いて来るのでしょうか。それとも、口だけで実施する気は無いのでしょうか。

  宮崎さんがソロモンの続編を書いてくれています。どう考えても無い袖は振れそうにないだけにやはり言うだけでしょうか。
  と言うか、実際に金を使わせてドルを払拭させるという手もありそうです。それにしても、何とも嫌な国ですね。

 宮崎正弘の国際 ニュース・ 早読みより   令和元年(2019)10月18日(金曜日)弐 通算第6241号  
 ソロモンのツラギ島を中国は軍港化する野心
  台湾断交の代償=鉱山開発の裏に潜む中国の途方もない野望

 英国系メディアが一斉に伝えている。したがってシンガポールと豪のメディアも大きく扱うニュースである。

 9月16日、台湾と断交し中国と国交をひらいたソロモン諸島だが、「いったい何と取引したのか」と外交筋は情報収集に躍起だった。外交の連鎖は、南太平洋の島嶼国家にドミノがおこり、三日後にキリバスが続いた。その次はツバルと言われたが、ツバルは台湾断交を思い留まった。

 英国はMI6で知られる情報大国。そのうえ「ファイブ・アイズ」(米・英、豪、加、NZ)が情報を共有する。この筋から漏れてきた情報は「中国がソロモン諸島のツラギ島に目を付け、軍港化への布石を打ち始めた」とするものだ。

 小誌で既報(下段に再録)のように、中国は8億2500万ドルの援助で、鉱山開発プロジェクトを持ちかけ、ソロモン政府は、その巨額を前に目が眩んだ。だが「見せかけの巨額にだまされ、実際にはプロジェクトは実現せず、のこる借金は返済できず、結局、港を担保に取られる」と豪のシンクタンク「ローリー研究所」は言う。
 
 事実、スリランカのハンバントタ港は99年リースで軍港化し、パキスタンのグアダール港は43年リース、ジブチは中国に一万人規模の軍事基地を提供した。
 
 フィリピンのクラーク空軍基地とスビック湾からアメリカ軍が撤退したあと、真空状態となった南シナ海に、中国は七つの島を造成し、そのうちの三つに滑走路、レーダー基地にミサイルも配備した。
 
南シナ海は「中国の海」と化したように、いま中国の野望は南太平洋の島々に向かっている。

 さてソロモンのツラギである。この島が戦略的要衝であることは、国際政治では常識であり、西隣のパプア・ニューギニアにかけて大東亜戦争では日本軍と連合軍との壮烈な戦いの現場だった。

 ソロモンの中心はガダルカナル島。その「首都」はホニアラ。このホニアラから40キロ北に浮かぶツラギ島は深海。この間に流れるのが「アイアンボトム海峡」である。
 この海域には日本海軍の艦船が二十隻近く沈んでいる。連合国側も二十数隻が沈んでいる。ガダルカナルを巡っての激戦があった。

 ツラギには日本軍が開いた軍港、水上飛行機の拠点でもあり、日本軍兵士およそ800名は、一部の捕虜を除き全滅した。
そのツラギに、中国は鉱山開発を持ちかけていた。台湾との断交前日に、中国とソロモン政府は、開発の覚え書きに署名を済ませていた。

  やはり、一日も早くChinaを崩壊させるべきですね。トランプさん選挙なんて考えずに一気にぶっ潰して下さい。長引けば長引くほど世界に混沌を齎すことになるでしょう。

それでも、選挙が大事か!