Koreaが米軍の駐留経費で支払いを渋っているようです。渋ったりせずにあっさりと断って撤退させるべきでしょう。と言うか文ちゃんの腹の中はそれが望みなはずです。
その息が掛かっているのかどうかハワイでの交渉を前に学生が米大使公邸に侵入したそうです。侵入なんて情けないことをやらずに焼き討ちくらいやってほしいものです。そこまでやれば、トランプさんも決断するのじゃないでしょうか。
産経ニュースより 2019.10.19
親北学生団体が米大使公邸に侵入し奇襲デモ「この地を去れ!」
【ソウル=桜井紀雄】韓国の親北朝鮮団体「韓国大学生進歩連合(大進連)」に所属する男女17人が18日、ソウルにある米大使公邸の敷地に侵入し、米国が在韓米軍駐留費の負担増を要求していることを非難するデモを行った。警察は、侵入しようとした2人を含む計19人を建造物侵入などの疑いで拘束した。
大進連は昨年来、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長を礼賛する集会を開催。日韓対立に絡み、今年7月には三菱重工業の系列会社や日本メディアのソウル支局に対し、それぞれが入居する建物に不法侵入してデモを強行した。
聯合ニュースによると、17人は、はしごで公邸の塀を乗り越え、建物前で横断幕を広げて「ハリス(米大使)はこの地を去れ」などと主張した。ハリス大使らは不在だった。米大使館は強い懸念を示し、韓国側に公館の保護強化を求めた。
釜山の日本総領事館でも7月に大学生らが侵入してデモを行う事件があった。
やはり、侵入程度では何も動かないようです。ここは、本気で実力行使しかないでしょう。
され事務レベルの会合があるようですが、何にも決まらないのでしょう。
米韓がハワイで駐留経費負担の事務レベル会合開催へ
【ワシントン=黒瀬悦成】米国務省は18日、来年1月以降の在韓米軍駐留経費の負担割合を決める米韓の事務レベル会合を22~24日にハワイ州ホノルルで開くと発表した。駐留経費の負担割合を定める特別措置協定(SMA)が年末に期限切れとなるのを受けたもので、トランプ政権は文在寅(ムン・ジェイン)政権に対し、大幅な負担増を求めたい考えだ。
国務省報道官室は声明で、「米韓同盟は強力であり、地域の平和と安定に死活的に重要だ」と強調しつつ、「韓国は公平な負担に向け、さらなる貢献ができるし貢献すべきだ」とするトランプ大統領の立場を改めて指摘し、韓国に一層の取り組み強化を求めた。
米韓メディアの報道では、トランプ政権は駐留経費に加え米韓合同軍事演習の費用や戦略兵器の展開費用など、今年の負担の約5倍増となる48~50億ドル(約5200~5400億円)の負担を求めている。
1回目の会合は9月下旬にソウルで行われた。韓国は大幅な負担増に消極的だったとされ、ハワイでは米韓の溝がどこまで埋められるかが注目されている。
埋める必要なし。ここは、お互いに本気でぶつかり撤退を決めましょう。