団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★英国の取り締まりが不備、英国が責任を取れ

2019年10月29日 | 中国

  イギリスでの Chinese冷凍車内大量死問題で、Chinaがイギリスに責任を取れと、とんでもない言いがかりをつけているようです。
  こうやって、世界にChinaの異常性が広まり、世界から顰蹙を買うことはChinaの撲滅にも繋がるのじゃないでしょうか。

  宮崎さんが、その事件を詳しく解説してくれています。流石、人民の命なんて何とも思ってないChinaはこんな悲惨な死にも何の責任感も感じないどころか平気で責任転嫁できるようです。
  やはり、こんな国をのさばらせては世界の不幸です。 

  宮崎正弘の国際 ニュース・ 早読みより  令和元年(2019)10月26日(土曜日)弐 通巻第6251号  

 「英 国の取り締まりが不備、英国が責任を取れ」と中国は逆転の駁論を展開
  その典型の嘘放送に見られる逃げ口上の特質が晒されている

 2019年10月23日、英国のロンドン近郊エセッックスで、コンテナ輸送中の冷凍トラックから、なんと39人の遺体 が見つかるという痛ましい事件がおきた。
警察発表では遺体の38人が成人、1人が10代。25日に「遺体はすべて中国人」とされた。

 中国はただちに遺憾の意を表明するでもなく、国内の貧困層の絶望的な行動を反省するわけでもなく、むしろ「英国の取り 締まりに不手際があり、責任は英国にある」と反論した。
おっと、驚きを超えて、中国人の「論理」なるものが、こうも嘘の便法を駆使し、突拍子もない方向へ行くのかと感心したの である。

 ジョンソン首相は「想像を絶する事件」(UNIMAGINABLE)と驚き呆れながらも警察に全容の解明を急がせる。

 当該貨物トラックはコンテナ型の冷凍車で、ベルギーのブルージュ港から英東部パーフリート港に輸送される途中だった。 陸揚げ時点から異臭が漂っていたためパトカーの追跡が始まった。当該トラックは2017年にアイルランド企業がブルガリ アで登録していた。だがブルガリアに入国歴がなかった。

 つまりEU域内の「移動の自由」を逆手にとってマフィアが密入国で荒稼ぎする闇のシンジケートをつくり、大々的な人の密 輸が行われていることは、すでにギリシアのピレウス港の管理運営権を中国が30億ドルで買収して以来、頻発している。
 英国がEUから出れば、このような杜撰な通巻は防げることになる。

 2000年6月に、英国の南東部ドーバーで、中国人移民58人がトラック内で遺体となっていた痛ましい事件があった。 犠牲者全員は中国福建省の或る村からやってきた不法移民だった。筆者は当時、このニュースを聞いて福建省の福州へ飛ん だ。運転手とボディガード兼通訳を雇って、当該の長楽をいう村を訪ねた。村には老人と子どもしかいなかった。海に近い廃 屋に「密航をやめよう」という大きな看板があった。

 しかし、中国経済は飛躍しており、豊かになった筈の中国が、英国に不法な方法で這入り込もうとするのかとう大きな謎が 残る。
 
 その後、共犯者の男が北アイルランドのステッド空港で逮捕されたほか、アイルランドであと二名を容疑者として拘束し、 ドライバーを含めて合計四名が逮捕された。その迅速さは、おそらく北アイルランド警察が日頃からマフィアの動きを監視し てきた故だろう。
 また行方不明となっていたベトナム女性の家族から、冷凍車の犠牲のなかに娘がいるのではないかと訴えでたためロンドン のベトナム大使館が正式に調査を依頼している。

 ▲事実は奇々怪々なことばかり

 さて英国警察などの捜査で判明した事実は奇々怪々なことばかりだ。
第一にコンテナはベルギーのゼブルージュ港で積み替えられており、そのときの検査でコンテナは完全に密封されていたこと が確認されている。ベルギーは武器密輸の本場、ギャング団とテロリストの怪しいコネクションがある。現時点はベルギーま でのルートは不明である。
 
 第二にトラックが冷凍車だったことから、おそらく十二時間以上、39名の中国人は零下二十五度の箱の中で閉じこめられて いたことになる。被害者らは中国のヤクザがらみで、おそらく借金のカタに英国への出稼ぎを持ちかけられたのではないか。
専門家は「豊かになった中国人がなぜ」と疑問を発するが、豊かになったのは一部の特権階級だけで、数億の民は極貧のま ま、所得のあまりの格差が外国へ出て一稼ぎしようという動機になるという。

 第三にトラックの登録がブルガリア、オーナーが北アイルランド。こうした国際的な多国籍の繋がりがある。つまり「汎 EU」の闇のネットワークがあり、人間の密輸もやっているという事実だ。ということは逆に国際的は犯罪調査の円滑化が もっと急がれるべきだろう。

 第四に英国の受け入れ側も、チャイナマフィアが存在しているはずで、ロンドンばかりか、いまや英国のあらゆる場所に チャイナタウンが形成されている。
いや、英国ばかりではない。パリには三ヶ所に大きなチャイナタウン、アムステルダムは「飾り窓の女」、つまり赤線地帯を 囲んでチャイナタウンが形成された。イタリアは古都プラドが五万人の中国人にのっとられている。そこへ行くと池袋北口の チャイナタウンなんぞ、小さい、小さい。

 この猟奇的な事件の報道、日本では第一報だけ小さく扱われたが、その後、まったく報じられていない。米国のメディアも 同様である。

  Chinaマフイアも恐ろしいですが、それに乗る世界もまさに腹黒い。やはり奴隷が当然だった国にとっては当然の出来事なのでしょうか。


★台風の日は論外。台風対策が出 来なくなる。これは陳謝すべき

2019年10月29日 | 反日売国奴左翼・在日

  原さんのキャンペーンが数字を伸ばしているよ うです。あのとんでもない議員が情報を漏洩したと騒いでいる問題です。

  篠原常一郎さんが、台風の日に質問通告が遅れるのは、台風対策が出来なくなるので論外と発言してくれています。
  どうやら、この人は、自分以外には目が向かないようです。議員というより人間としてどうなんでしょう。


   良く、こんな人を選ぶものです。新潟はどうやらおかしな県のようです。


★国連の敵国条項の外し方

2019年10月29日 | 誇れる日本

  下の、「★米中対決とグローバル化した世界」で、福島香織さんが日本は世界に愛されていることを活かして世界から持ち上げられるように持っていくべきであるとの素晴らしい提言を取上げました。

  その考えを常日頃から主張してくれているのが日下公人さんと言えるのじゃないでしょうか。何時もの「ひとりがたり」で、今回も日本人を鼓舞させてくれてくれています。

  ゼロ戦が、軽いことで航続距離を延ばし、その利点を活かした間は活躍できたというのも悔しいですがその通りですね。

  国連も、金を払わなければそれで終わりと痛快な一言。やはり、日本は世界とは違った日本を活かしてせかいから認められることこそが最良の目的じゃないでしょうか。


  何時もながら元気づけられます


★駐韓米国大使館乱入にハリス駐韓大使が不満表明

2019年10月29日 | 韓国

  Koreaの学生がアメリカ大使館に乱入した事件を、22日、第2382回の「★いよいよアメリカ軍撤退か」で、取上げました。
  犠牲者は居なかったのかと思ってましたが、何と職員二人が負傷していたようです。傷は大したことなかったのでしょが、Korea政府から未だに謝罪が無いことにハリス大使が不満を表明しているようです。

  ハリスさんもKoreaのこれまでの対応に好い加減呆れ果てているでしょうから、これをきっかけとして米軍撤退に持ち込んで貰いたいものです。

  ハリスさんも、もうKoreaとは付き合うべきじゃないと心の底から思っているのじゃないでしょうか。是非、トランプさんに決断させてください。


★米中対決とグローバル化した世界

2019年10月29日 | 日本再生

  週末恒例の【討 論】は、米中対決というより日本の平和ボケがアメリカを敵に廻すのじゃないかとの怒りが主体だったような気がします。
  やはり、誰が見ても、今の日本はアメリカの対中政策に真っ向から逆らっているようにしか思えません。アメリカでも徐々にそうした考えが出てきているようです。
  このまま、こんなことを続けていれば間違い無くトランプさんの逆鱗に振れ、敵国扱いになるおそれもありそうです。
  安倍さんはもう日本を再生するなんて気力も無くなったのでしょうか。結局は、内部の敵や経済界に破れたということかもしれません。

    一番面白かったのは、福島香織さんの最後の提言だった。それは、日本は世界で一番愛されている。これを徹底的に広めて世界から日本のやり方を指示されるようにする方法もあるのじゃないかということです。日本が目指すべき方向はこれかもしれません。

 福島さんのこの提言は、3時間5分頃。


  日本の優柔不断な態度はやはり憲法にあることは間違いないでしょうが、これも政治家の決断一つで解決できるのじゃないでしょうか。

  つまりは、現行憲法のままで、政治が自衛権を行使すると決めれば良いだけでしょう。何といっても、日本人が大好きな国連で認められているのですから。自衛権を行使するとは正に自衛隊じゃないですか。これで、異論を唱えるのは特亜3国とその下僕である反日売国左翼・在日共だけでしょう。

  安倍さん、これで行きましょう。覚悟一つで出来ます。


★奇跡のような国

2019年10月29日 | 誇れる日本

  呑百姓の家に産まれ、高校生まで田んぼを手伝っていた癖に、米が数年単位で常温保存出来るという意識はありませんでした。
  これもねずさんが教えてくれて始めて知りました。その稲作と天然災害がこの素晴らしい国を齎したというのですから驚きです。こんな発想は微塵も持ったことはありませんでした。

  ねずさんが何時ものように詳しく書いてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  それにしても、米こそが日本を素晴らしい国にしてくれたというのに、現在の米を蔑ろにした政治はやはり考えなおす必要があるでしょう。

  米を手放せば日本の消滅に繋がるのじゃないでしょうか。その危機感が日本の農政には欠けています。これも、正しい国家観と歴史観を持たない所為でしょう。全てが、戦後教育によって日本が劣化させられたということです。

  やはり、時間は掛かっても教育の再生に一日も早く取り掛かる必要があります。

  ねずさん のひとりごとより   2019 年 10月24日

  奇跡のよう な国

  ・・・略

  日本では、7世紀と19世紀に大きな変革期を迎えましたが、19世紀の明治維新では、戊辰戦争があったものの、7世紀の 改革においては、大虐殺も征圧もいずれも行われていません。

 このときには、チャイナに隋・唐といった軍事大国が成立し、その軍事的外圧の脅威から国を護るために、国内を統一国家にして いくという選択が図られました。
ところが、このときに敵対者を征圧することも、また粛清することも行われていません。

 厳密には、蘇我入鹿を斬り伏せるといった事件は起きていますが、全体像を見たとき、諸外国に見られるような、何千何万、あ るいは何百万人といった虐殺が起きていないことは、明らかな事実であろうと思います。

 ではわが国が、どうして粛清や征圧を必要としなかったのか。
これには2つの理由があります。
ひとつは「天然の災害」。
もうひとつは「天皇の存在」です。

 わが国は、戦乱よりも恐ろしい天然の災害の脅威が、常に民衆の生活と隣合わせにあります。
どのような権力者や大金持ちであっても、ひとたび火山が噴火し、台風による洪水が起こり、あるいは土砂災害が起これば、何も かもが失われるのです。
しかもこうした災害が起これば、必ずそのあとにやってくるのが、凶作による飢饉(ききん)であり、ひとたび飢饉となれば、そ のあとには飢餓(きが)が襲い、飢餓が襲えば次には疫病が広がって、多くの死者が出るのです。
こうした災害は、権力やお金の有無に関わらず、誰にも(まさに平等に)襲いかかります。
災害は、我々日本人にとって、まさに恐怖の大魔王なのです。

 天然の災害は、発生を防ぐことはできません。
ですから必要なことは、災害がいつ起きても、被災者はあっても被害者が出ないように、日頃から準備することが求められます。
その準備のための最大のものが、実は稲作です。

 わが国も、万年の単位で永く狩猟採集生活が行われてきたのですが、これが稲作中心の社会に生まれ変わった最大の理由は、稲作によって収穫されるお米が、数年単位での常温保存が可能であるという一点に尽きます。・・・以下略

  何としても、米を見直すべきです。


★旭日旗を破るパフォーマンス披露

2019年10月29日 | 韓国 旭日旗

  Koreaで、来年まで国が存続するかどうかと言う時に、相変わらずバカなことをやってるようです。正に、そんなことやってる場合かです。
  オリンピック関連の式だそうですが、まだ参加するつもりなのでしょうか。だれも歓迎していないのがりかいできないのでしょうか。ほんとうに面倒な人達です。

  東京五輪は、本当に開かれるのでしょうか。そんな訳の解らない五輪で騒ぐより自分の国をどうやって守るかを考えた方が良さそうですが、本当に暇な人達です。


★香港から逃げ出せ、中産階級のエクソダスが本格化

2019年10月29日 | 中国

  香港脱出か中産階級で本格化しているそうです。そうなると貧乏人が残されるという気の毒なことになりそうです。
  こうなると、世界から資金を集って台湾へ逃げさせてあげたいですね。台湾も労働力とChinaに対する強烈な反感を持った人達の受け入れは利益を齎すのじゃないでしょうか。
  そして、香港にはだれもいなくなったなんてことになれば面白い。

  宮崎さんがそんな脱出の状況を詳しく書いてくれています。

 産経ニュースより  令和元年 (2019)10月24日(木曜日) 通算第6248号  

 香港から逃げ出せ、中産階級のエクソダスが本格化
  六月のデモ以後、海外移民申請が48・7%も増えている

 海外移民申請、もしくは海外にセコンド・ハウスを購入する場合、香港では警察が発行する「非犯罪歴証明書」が必要とな る。六月以来、九月末までの統計で、前年比48・7%もの顕著な増加が見られる。

 それも行き先が多様化しており、従来の豪、カナダ、米国の御三家ではなく、マレーシア、シンガポールがダントツだっ た。それが、最近ではこの列にポルトガル、アイスランドが加わったことは、前にも小誌で報じた。

 いま、驚くなかれ香港からのエクソダス希望地にはギリシア、マルタ、キプロスが加わったという(サウスチャイナ・モー ニングポスト、2019年10月24日)。

 理由は不動産価格の「安さ」だ。
 香港は世界一不動産物件が高く、しかも世界一部屋が狭い。郊外の1DK=47平方くらいでも、73万ドル(邦貨換算1 ドルー110円として、8000万円強)、それがマレーシアのKLの中心街で46平方の物件が24万ドル=2600万 円)。
 KLの場合、購入後に又貸しする人も多いが、このところ目立つのは中産階級で、苦労して購入した香港のマンションを叩 き売り、さっさと海外へ移住して行くというのだ。

 それも30代から50代の、まだ人生に再挑戦できる年齢層が多く、手続き代行事務所には早朝から列が出来ている。
 豪雨がくる予感があるとき、モグラは地上に出てくるように、この逃亡現象は、いよいよ大乱が迫っている前兆だろうか?
 
  香港の人達にとって最高の解決は、やはりChinaの崩壊じゃないでしょうか。元凶が無くなれば、今まで通りに自分の土地で暮らせるのが一番でしょう。Chinaの崩壊で経済が落ち込むのは何処もおなじでしょう。
  ということは、やはり、トランプさん次第です。

トランプさん覚悟を決めて!