団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★我那覇真子の、大統領選何でも見てやろう!By西村幸祐

2021年04月13日 | 沖縄

 西村幸祐さんが我那覇真子さんに14日間のChina肺炎待機入院が待ちかねずにインタビューしてくれています。
  我那覇さんのアメリカ取材は半年近かったようです。そのバイタリティーに驚かされます。
  そのバイタリティーを沖縄知事として発揮して貰いたいところですが、あの何処にでも飛び込む無鉄砲さは案外ジャーナリストにも向いているのかも。

  さて、今後はどうするのでしょうか。気になります。


  それにしても、アメリカの劣化を現地で体験した経験は貴重でしょう。それを沖縄で防いで貰いたいものです。


★日本を男尊女卑の国と叩 くマスコミ

2021年04月13日 | マスメディア

 日本の女性が如何に恵まれているかを絶対に認めない反日売国左翼・在日共。それを応援するマスコミ。それほどまでに日本が嫌いなら日本から出て大好きなKoreaへ行って貰いたいものです。

  杉田水脈さんがそんなマスコミのおかしさを鋭く突いてくれています。


様々な指標があるのに何故マスコミは「ジェンダーギャップ指数」だけを取り上げ、日本を男尊女卑の国と叩 くのか? (記事より) ・統計を専門とする私としては、奇妙に感じることがある。それは国連の専門機関の一つである国連開発計画 (UNDP)が毎年...

杉田 水脈さんの投稿 2021 年4月8日木曜日

  下でも取り上げた日本の素晴らしさを報道しない反日売国左翼・在日マスメディアを潰す最大のチャンスをミスミス逃した政府は日本の味方ではないようです。
  一体、何を恐れているのでしょうか。


★中国海軍空母「山東」、年内に公海で試験航海か

2021年04月13日 | 中国

 

Chinaの2隻目の空母がいよいよ動き出すようです。と言うか今まで何をしていたのでしょうか。

  宮崎さんが詳しく報告してくれています。それにしても、何とも素晴らしい空母のようです。使いものになるのでしょうか。
  新型空母の建造はまだやるのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和三年(2021)4月9日(金曜日)
 通巻第6855号  

 中国海軍空母「山東」、年内に公海で試験航海か
  過去の試験航海は渤海湾内と近海中国海軍空母「山東」、年内に公海で試験航海かだった

 中国海軍の国産空母「山東」が年内に公海上での訓練を行うとCCTVがヴィデオを公開した。「八一電視」(軍のテレビ)が 録画したものの再録だが、仔細にみると艦載機は五機である。

 これまで山東は八回、試験公開をしているが、いずれも渤海湾内だった。五日間ほどの試験航海を終えると、そそくさと大連の 海軍基地に戻っており、長期の航海は無理と西側軍事筋は見積もってきた。

 ところが、2029年 11月15日に9回目の試験航海に出し、翌々日に台湾海峡を通過して南シナ海へ向かったのだ。しかも6隻の艦が護衛し、艦載機はJ15(殲15,ジェット 戦闘機)が7機だった。
そのまま海南島の三亜に到着した。三亜はリゾート地、中国のハワイという表の顔と、裏の顔は中国海軍最大の潜水艦基地であ る。
 2019年12月17日、海南島の三亜海軍基地で習近平(このときの肩書きは中軍委主席)が出席し、記念行事が執り行われ た。

 中国発の国産空母「山東」は全長315メートル、7万トン、速力31ノット、艦載機可能上限は36機、蒸気タービン型(い ずれも推定)。ちなみに米海軍最新鋭の空母「ジェラルド・フォード」は全長337メートル、10万トン、30ノット。常時艦 載機は70機で原子力駆動である。

  それにしても、この差は凄いですね。これで本当に勝負になるのでしょうか。と、油断していたら追いつかれるのでしょうか。
  それまでに、Chinaが消滅していて欲しいものです。


★外資規制違反のフジHDの認定取り消さず

2021年04月13日 | 政治の崩壊

 やはり政府はフジテレビの認定取り消しを決断できなかったようです。完全に国民の声を聞き間違えているのじゃないでしょうか。それとも、国民なんて相手にしていないのでしょうか。

 

  さて、総務省とフジの間に何かあるのでしょうか。何故菅(スガ)さんは息子の仇を取らなかったのでしょうか。反日売国左翼・在日共の声を恐れたのでしょうか。
  残念ながら菅(スガ)さんは日本を救うチャンスをミスミス逃したようです。


★台湾、中国が侵攻なら最後まで戦う

2021年04月13日 | 台湾

 台湾がChinaが侵攻なら最後まで戦うと覚悟を決めたようです。未だにChinaに阿って腰の引けた対応しかできないどこやらの国とは違うようです。
  それにしても、この覚悟を聞いても日本政府・自民党は今まで通りなのでしょうか。時代はもう変わっていることが理解出来ないのでしょうか。

  一方、Chinaも日本もこんな最低なことをやっているようです。本当でしょうか。

  それにしても、世界で最も恥ずべき国がChinaと日本とは何とも情けない。


★神話を学ぶ意義とは

2021年04月13日 | 文科省・教育改正

 ネットのお陰でねずさん達に素晴らしい日本を教えて貰って目覚めたことは最大の幸福ですが、もし子供の時にこれに気がついていればもっとまともな大人になっていただろうと思えるのが悔しい。
  子供の頃は勉強は良い大学に入り良い企業に就職して裕福な生活をおくるためだと思い込んでいたような気がします。こんな姑息な考えだったのが今の極貧生活ということでしょう。

  ねずさんが学ぶとは何かを教えてくれています。早くこれに気付くべきでした。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう 日本より    2021/04/06

  神話を学ぶ意 義とは

  ・・・略

 そしてそこから大国主神話を通じて古事記が伝えようとしたことは、商業物流中心の社会体制から、生産者中心の社会体制へのシフ トによる、国民生活の安定化という、きわめて大きな政治的ねらいであり、我が国が求めてきた社会体制の本質であったのかもしれな いといったことを理解します。

 こうしたことを、昔の人は、「古事記には七つの読み方がある」などと言って伝えてきました。
要するに、文字の表面をなぞっているだけ、あるいは表面上のストーリーを追いかけるだけでなく、そこからさらにもっと大きな、 もっと深い学びを得る。
そういうことが大事だし、またその姿勢こそが、学問をするうえでもっとも大切なことであるとしてきたわけです。・・・中略

 繰り返しますが、正しいとか、間違っているとかが問題ではありません。
自分がそこから「何を得たのか」。
たとえ、他の人から見たら、「その解釈っておかしくない?」と言われても良いのです。
「おかしい」と言われたなら、どこがおかしいのかを自分の頭で考える。
そうすることで、自分なりの自説(もしくは仮説)を強化していく。
その繰り返しが、いま起きている問題、自分が抱えている問題を解決し、自分の人生を切り開くヒントになっていくのだと思いま す。・・・中略

 福沢諭吉が言うのは、ひとことで言うなら
「学問とは民度を上げるためのものである」
ということです。

 そこをおろそかにして、学問をただのマニアックな趣味の道にしてしまうことは愚かなことである、ということです。
学問とは、物事の理を知り、文明の風に赴(おもむ)くためのものなのだ、と福沢諭吉は述べているわけです。
まったく同感です。

 神話を学ぶということも、これと同じです。
神話を学ぶということは、神話マニアをつくることではありません。
神話を通じて、我が国の根幹となるものを探り、知り、自らの知恵とし、社会をより良い方向に向けていくための知恵を得ることが、 神話を学ぶということなのです。

歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《神話を学ぶ意義とは》です。 問題を自分のことと受け止め、その問題を乗り越えるために、自分なりにできる一歩を踏み出していく。 日々においてできることは、それだけです。 けれど、その一歩こそが、明日をひらくのだとおもいます。 私達は、そのために歴史や神話を学んでいるのです。 続きはブログで
小名木善行さ んの投稿 2021 年4月5日月曜日

  私じゃなく公の為に学ぶことこそが自分を高めることになることに気が付くのが遅すぎたようです。
  せめて、残りの人生はその気持ちで生きて行きたいものです。


★『呪術廻戦』の「神風」に韓国で批判

2021年04月13日 | 韓国

 『鬼滅の刃』耳飾りの旭日旗にいちゃもんを付けているKoreaが、今度は『呪術廻戦』と言う漫画の「神風」にも文句を言っているようです。
  本当に鬱陶しい奴等です。そんなに気に入らないのなら読まなければ良いと思うのですが、きっと面白くて止められないのでしょう。

  どうやら反省の声も出ているようですが、奴等を信じることは出来ません。


  こんな鬱陶しい国とはやはり未来永劫の国交断絶しか解決策はないでしょう。もういい加減にして欲しい。


★山川出版「中国人を徴用」の誤り認め訂正していた!!

2021年04月13日 | 文科省・教育改正

 中学の教科書に慰安婦を復活させた山川出版が、他の間違いをこそっと訂正していたようです。
  どうやら文科相の指摘で訂正させられるようです。文科省も出版社も姑息なことを裏でやっているようです。
  そのくせ、ニセ慰安婦問題は未だに訂正していないようです。やはり、こちらは確信犯なのでしょう。どうやら反日売国左翼・在日共への宣伝の意味もあるようです。

   Chineseの徴用を訂正した経過を藤岡さん達が詳しく報告してくれています。


  相変わらず荻生田は自分で答弁せず官僚にやらせているようです。余程大臣は偉いと思っているのじゃないでしょうか。
  保守の方達はまだ彼を評価しているようですがどうなんでしょう。余りにも酷い教育界を変えるのはそれほどまでに難しいのでしょうか。
  とは言え、やはり文科省の廃止と教育の改革は何があっても急がなければなりません。

日本の未来が掛かっています!