団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★自衛隊装備、ODAでフィリピンに初供与

2021年04月23日 | 憲法

 自衛隊の装備をフィリピンに供与するそうです。何だか面白そうです。とは言え、その規模は相変わらず小さいようです。
  やはりここでも憲法9条が邪魔しているのでしょうか。

  さて、どんな役に立つのか。それとも無駄な投資に終わるのか。


  今となっては遅いですが、経済絶好調の頃に東南アジア全域にODAで中国包囲網を作っておくという考えがあったら今のようなことにはなっていなかったと考えると、やはり経済は大事ですね。
  もうそんな機会は巡ってこないのかも。


★トヨタ・ホンダもChinaと共倒れか

2021年04月23日 | 日本的経営の崩壊

 トヨタもホンダも上海モーターショーでEVへの取組み強化を明らかにしたようです。もうChinaと共倒れの覚悟を決めたのでしょうか。
  日本の国を売って、ウィグルジェノサイドも見捨てる覚悟なのでしょう。もうChinaの崩壊と一緒に滅んでください。
  そんな人権より金が大事な企業に日本の会社だと名乗って欲しくない。 

  それにしても、間違って進出したばかりにどうにもならなくなった企業は多いのでしょう。
  それでも撤退する決断はできるはずです。それでも撤退し無いのは経営者に正しい国家観も歴史観も無いということでしょう。
  そんな企業は、Chinaと心中して貰うしかない。さようなら。


★米中の間でいつか衝突が起きる?

2021年04月23日 | アメリカ

 Haranoさんが衝撃的な予測を語ってくれています。何とニセ大統領(バイデン)政権で米中間でいつか衝突が起きるのだそうです。

  それは、バイデン政権には不正選挙で勝ったという弱みがあるからという説は納得出来るものがあります。
  民主党政権が戦争を起こすのは何時の時代も不正をやってきたからかもしれないと恐ろしくなりました。

   さて、どうなることやら

  やはり、不正や弱みを持つとそれを糊塗しようとするのは人間の性なのでしょう。どうやら本当になりそうな気がします。

  とは言え、それでChinaを叩き潰してくれればそれも良いのじゃないでしょうか。


★我那覇真子 アメリカ大統領選挙取材報告会

2021年04月23日 | アメリカ

 我那覇さん早くも大統領選挙取材の報告会を開いたようです。最初は地元で、次は大阪だそうです。
  何とも元気ですね。全国からボランティアも集まって会場の設営などを手伝ってくださっているようです。人気も抜群です。

  やはり、知事に挑戦して沖縄を変えて貰いたいものです。我那覇さんなら出来るのじゃないでしょうか。心配は、バカな自民党が独自候補を立てることです。
  ここは我那覇さんに絞って知事を取り替えすのが一番でしょう。自民党が我那覇さんを応援する気がないのなら見送った方が良いかも。

  それにしても、報告会ではアメリカの劣化に呆れるしかないですね。


  やはり、Chinaの金に取り込まれているのでしょうか。それともディープステートと組んだのか。


★戦場はサイバー空間(インターネット、ツィッター、FB)に移行した

2021年04月23日 | 中国

 

戦前の日本人は情報戦にも長けていたようですが、戦後GHQの企みでお人好しもあって完全に情報音痴になってしまったようです。
  お人好しが、腹黒い世界の言うことを疑いもせず頭から信じていたのでは勝負に勝てるはずはないでしょう。

  その情報せんが、サイバー空間に移行したとなると尚更勝ち目はなさそうです。あのデジタル庁のトップ香川の恥平井を見ていれば明らかでしょう。

  宮崎さんが、そんなサイバー空間への移行を書いてくれています。LINEを平気で使う日本人ですからもうどうにもならないのかもしれません。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)4月19日(月曜日) 通巻第6869号  

 戦場はサイバー空間(インターネット、ツィッター、FB)に移行した
  米軍幹部「認識戦争」を台湾は「認識域戦争」と命名している

 中国のサイバー軍の詳細を西側は掴みきれていない。作戦方法も複雑多岐に亘り、詳細を極める調査は、CIA、NSAが行っ ただろうが、公表されていない。
 従来、上海にある12階建ての妖しいビルに数千人のサイバー専門家がつどう事実が特定され、中国人民解放軍総参謀部所属の 61398部隊、ハッカー要員はおよそ五万名と推定されてきた。

 指令に基づいた書き込みを下請けするハッカー要員はアルバイト学生、退役軍人らおよそ二百万人。これらは「五毛幇」と呼ば れることは広く知れ渡っている。

 しかし福建省にあると推定される別のサイバー部隊は人民解放軍の311基地所属の「61716部隊」と推定されているのだ が詳細が不明。これは総政治部所属(現在の戦略支援組)で対台湾向けの心理戦、宣伝戦を仕掛ける拠点とされる。この存在が台 湾の情報機関によって明らかにされた。

 2016年の大統領選挙でロシアはハイブリッド作戦を展開し、SNS、ツィッター、フェイズブックを駆使し、巧妙な意見を 書き込むなり、嘘ニュースを流して米国選挙を攪乱した。狙いはヒラリー当選を阻止することにあった(廣瀬陽子『プーチンのハ イブリッド戦争』、講談社)。

 米国情報筋は中国、露西亜のSNS浸透作戦による相手国のマインド・コントロールを「認知作戦」(COGNITIVE  OPERATION)と呼称しはじめた。
 台湾は「認知域作戦」(COGNITIVE DOMAIN OPERATION)と、もうすこし細かな議論に発展させてい る。

 この61716部隊が台湾選挙に介入したのである。
ロシアのやり方を教訓としたのかどうかは定かではないが、2018年の台湾五大市長選挙、そして2020年の総統選挙に、偽 情報の流布、デマ放送、これらをSNSネットワークを通じて大量に流した。くわえて中国華芸広播公司はテレビ、ラジオによる 宣伝戦の尖兵となった。狙いは台湾国民の心理陽動、攪乱情報のみならず、高等で高尚な意見を装ってオピニオン・リーダーの意 見を変えさせようとしたのだ。

 つまり「概念を構築する方法を変える」のが究極の目的であり、「違う概念をそれとなく植え付ける」のである。それによって 大衆世論を誘導し、それがオピニオン・リーダーに影響を与えるようにしむけるという手の込んだ作戦だ。まわりくどいが、狙い は政策決定に大きな影響力をもつオピニオン・リーダーの概念構築(認識能力に影響を与える)のである。

 典型の成功例は日本を見れば分かるではないか。GHQの強制が基軸となったが、そこに悪のりして東京裁判史観で自虐的に なった日本のオピニオン・リーダーに中国は巨大な認識の変更を工作した。すなわち大東亜戦争は太平洋戦争、南京大虐殺はあっ た。疫病対策の731部隊は生体実験をした。日支事変は日中戦争(十五年戦争)等々。
こうして日本の政官界、ジャーナリズムからアカデミズムの指導層、財界に「贖罪意識」をまんまと植え付け、心理戦で日本人を 圧倒して、中国への賠償に匹敵する援助を引き出し6兆円を収奪し、あまつさえ日本企業の大量進出を促した。
 この基本的なやり方を「サイバー空間「」に移行したということである。

 ▲オピニオン・リーダーの概念構築を変える高等戦術、さすが孫子の末裔

 外に向かってがなり立てる政治宣伝より、内部の議論に違う概念を植え付ける認識域への浸透作戦ではアウトプットよりイン プット重視になる。
 既存のメディアより、台湾ではSNS空間に情報が飛び交っている。米国も韓国も、いや日本の若者たちもそうだ。驚くなかれ ミャンマーもそうなった。既存のメディア報道を信じない大衆が増えれば増えるほどに、SNSを通じた作戦のほうが効果的であ り、とくに台湾へは統一問題、両岸関係をいかに発展させるかを、政府の方針とは気付かないうちに乖離させるわけだ。

 一見迂回路をたどるように見えるが台湾政府の台湾独立路線は鮮明に大きく後退している事実は何を物語るか。

 そして2018年、民進党の牙城だった高雄で国民党の韓国諭が当選するという逆転劇は、この「認識機作戦」の成功を物語る。

 2020年の総統選挙に中国は韓国諭を充てるように国民党トップに示唆したのも、同じ方法で勝てると踏んだからだ。事実、 2019年初夏まで、蔡英文の再選は難しいと予測されていた。
ところが台湾総統選は直前までの香港の民主運動弾圧を目撃し、大衆もすっかり冷めて、中国が全体主義の怖ろしい国家だったこ とに改めて気がついた。中国は自ら撒いた種で、台湾での作戦は失敗した。 

 さしあたって次の標的は年内に予定される日本の総選挙、2018年の台湾中間選挙。同年秋のアメリカ中間選挙である。

  このChinaの巧みさに平和ボケお人好し日本が勝てる可能性は限りなく小さいでしょう。
  この戦いに勝つのは、やはりChinaを叩き潰すしかないでしょう。残念ながら、これが出来るのはやはりトランプさんしか無さそうです。
  もしかして、世界はChinaに征服されて奴隷になるのでしょうか。ニセ大統領(バイデン)ではその可能性が高いのじゃないでしょうか。


★2050年の世界における日本

2021年04月23日 | 日本再生

 ねずさんの考察は過去の歴史を素晴らしい解釈で日本人を励ましてくれます。最近は、それを未来にも広げてくれて又しても驚かされます。
  今回の2050年の世界も驚きです。本当にここまで進むのでしょうか。余り経験したく無い世界のようにも思えますが、幸いそれを経験するまでは生きることはないので安心です。
  それにしても、凄まじい世界です。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう 日本より    2021/04/16

  2050年の 世界における日本

  ・・・略

 というわけで、これからの時代は、これまでの時代のように、親方日の丸で、大手に就職したら生涯安泰、というわけにはいかなく なります。
巨額の利益を上げる大手でも、従業員数は、せいぜい全世界で数百。
多くの巨大企業は、従業員数100人未満となることでしょう。

 では、他の人々はどうやって暮らすのかといえば、それぞれが所属するコミュニティが稼ぐ広告料収入などを通じて、コミュで収益 をあげ、それらを分散することで、参加するみんなが豊かに生活できていけれるようにしていくことになるのかもしれません。

 そうなると、個人主義というよりも、コミュニティという集団を維持するために必要な哲学や精神性が求められるようになります。
そしてこれをいち早く実現してきた国、ないし民族は日本人です。
つまり日本的な価値観が、世界中で求められるようになっていきます。

 これから先、日本学、日本的価値観への研究が、いまとは違った形で大きな需要を生みます。
いまの若者たちが日本を学ぶことは、その若者自身のみならず、世界の未来を拓く大本になっていきます。
 これは、必ずそうなります。


歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《2050年の世界における日本》です。 これから先、日本学、日本的価値観への研究が、いまとは違った形で大きな需要を生みます。 いまの若者たちが日本を学ぶことは、その若者自身のみならず、世界の未来を拓く大本になっていきます。 これは、必ずそうなります。 続きはブログで

小名木善行さ んの投稿 2021 年4月15日木曜日

  こういう世界で皆が楽しく暮らせるのなら素晴らしいですね。ちょっと見てみたい気もします。


★Korea、処理水放出、国際海洋 法裁判所へ提訴検討も

2021年04月23日 | 韓国

  Koreaの処理水放出に対する反応は余りにも想像通りで笑うしかないですね。やはり、あんな狂った国は相手にする必要なし。
  それにしても、国際海洋 法裁判所へ提訴は素晴らしい。流石文ちゃんこれを機会に何とか支持率を取り戻そうと必死のようです。
  これは、是非提訴して貰いましょう。莫大な金を掴ませれば文ちゃんの思い通りの判決が出るのじゃないでしょうか。何と言っても、相手はどうせ腐敗仕切っている国際組織です。可能性は大有りです。やってみる価値はありそうです。

  さて、その場合、日本政府はどうするのでしょうか。きっと、国際機関の言われることを素直に受け入れて放出を止めるのでしょう。
  これは、日本の覚悟を為す面白い方法かも。


韓国政府、日本の処理水放出に米国が支持したことを全く把握できず… 「何を根拠に支持したのか、今から調べないと」~ネットの反応「いや、お前らは何を根拠に批判してんだよ?w」「自 国がどれだけ放出してるのかもわかってなさそうw」 https://t.co/s41V0F31MH

  それにしても、本当に狂った国が隣にいることは面倒ですね。何で、特亜3国が隣にいるのでしょうか。
  やはり、神の采配でしょうか。これを乗り越える気概のない日本は消滅しろということでしょう。


★日米エネ協力の鍵に「小型原子炉」 熱帯びる開発競争

2021年04月23日 | 原発

 やっとトリチウムの放出を発表した政府ですが、2年後までには何があることやら。又しても腰の引けた対応をするのじゃないかと疑念を抱いてしまいます。行き過ぎた民主主義は日本にとって何も良いことは無さそうです。

  こんな覚悟のない取組みをやっているのでは新しい原発なんて到底無理のように思えます。
  ところが、小型原子炉には色気があるようです。やるのかやらないのかはっきりしてほしいものです。
  こんなどっちつかずの対応をやっているから東芝も売却なんてことを考えるのじゃないでしょうか。

  いずれにしても、官民揃って腰が引けた状況では原発もどうなることやら。


  それにしても、何時から日本はこれ程までに覚悟も矜持もない国になってしまったのでしょう。
  やはり、正しい国家観と歴史観を持ったリーダーを育てる教育が急がれます。このままでは、悪い情報は全て隠すという国民を信頼しないおかしな政治が日本を消滅させるとしか思えません。

やはり、いい加減に目を覚まさんかい、日本人!