団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★アリババ金融子会社アント解体 アントに『信用情報管理部門』を設置

2021年04月18日 | 中国

 Chinaのアリババへの締め付けがますます露骨になってきているようです。これはChinaの命取りになるのじゃないでしょうか。と言うかそうなって欲しいものです。 

  それにしても独裁というのは本当に恐ろしいですね。と言うか、これでいよいよ孫も追い詰められるのじゃないでしょうか。
  Chinaが崩壊してソフトバンクが道連れになってくれることを心から期待します。

  渡邊哲也さんが日本での利用の禁止を警告してくれています。平和ボケ日本はこれでも動かないのでしょうか。


  日本は本当にこれでも危機感を持たずに何もしないのでしょうか。平和ボケもそこまで行けばもう救い様がない。
  やはり、日中消滅合戦でしょうか。さて、どちらが勝つのやら。


★我那覇さん、沖縄に帰りました!国内放送第一弾

2021年04月18日 | 沖縄

 我那覇さんが帰国してChina肺炎による禁足2週間が終わりやっと沖縄に帰ったそうです。
  ということで、国内放送第一弾です。今回の経験を活かして改めて日本や沖縄の為に頑張ってくれるでしょう。
  と言うか、早くも帰国講演が待っているようです。タフですね。 


  さて、これからジャーナリストで行くのかどうかも分かりませんが、やはり沖縄を正常にする為にも知事を狙って欲しいところです。


★米台外交関係回復は目の前か?

2021年04月18日 | 台湾

 下で、習皇帝がいよいよ追い詰められて戦端を開くときの目標の一つが台湾であることは間違いないでしょう。
  ニセ大統領(バイデン)が、トランプさんが台湾にこれまでやってきたことを変えるのじゃないかと心配していましたが今のところその気配はないようです。 

  張陽さんが、米台外交関係はもっと強固なものになるのじゃないかと予想しています。


  本当は、日本がChinaと国交断絶して台湾との同盟を実行するのが一番良いのでしょうが、日本政府にその気概がない以上アメリカに頑張ってもらうしか無い。
  それにしても、日本の卑怯な対応は本当に情けない。今更ですが、大和魂はもう残っていないのでしょうか。


★この期に及んでChina傾斜の企業

2021年04月18日 | 日本的経営の崩壊

 この期に及んでもChinaから撤退しない日本の経営者には呆れるしかありません。ところが、そんなものでは済まないようです。

  何と、佐川急便はChinaのEVを採用。吉本興業は上海に進出だそうです。完全に狂っているとしか言い様がない。
  やはり、国家観も歴史観も持ち合わせていないようです。そう言えば、両社とももともと余り姿勢の良くない会社ではありましたね。

  清水ともみさんが驚いてツイートしてくれています。

 

  それにしても、この時期にこの振るまいは日本なんてどうなっても良いと考えているとしか思えません。
  日本攻撃に加担しているということには思いもよらないのでしょうか。それとも、知っていても金の力には勝てなかったということでしょうか。
  やはり、日本は消滅するしかなさそうです。その前にChinaが消滅してくれることを願うしか無さそう。


★China、党史の否定、社会主義批判、指導者非難は許されない

2021年04月18日 | 中国

 

習皇帝が独裁を強固なものにする為に新規則を作ったようです。何と、党史の否定、社会主義批判、指導者非難は許されないのだそうです。
  ここまでやるのは内部がガタガタになっている証拠でしょうか。それとも、いよいよ自棄糞で何処かで戦端を開く積もりでしょうか。

  宮崎さんが詳しく取り上げてくれています。これが習皇帝の焦りでありいよいよChinaの幕引きの始まりであって貰いたいものです。
  日本の平和ボケを見ていると、全ての解決策は特亜3国の崩壊しかないと思えるだけに、何があっても実現して欲しい。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)4月14日(水曜日) 通巻第6861号  

 中国CAC(サイバースペース監督管理局)が新規則
  党史の否定、社会主義批判、指導者非難は許されない

 四月第二週、十九歳の大学生を拘束したと発表があった。拘束理由はネットに「日本の南京大虐殺は嘘では?」と書き込んだた めとされた(多維新聞網、4月12日)。
 CAC(中国サイバースペース監督管理局)は新規則に基づく措置とした。

 ネット上で展開を許されない議論は(1)党史への疑義や批判をしてはならない(2)社会主義の優位性に疑問を抱くなり、体 制の批判はしてはならない(3)共産党の指導者は英雄であり、また党の決定した政策は正しく、これらを批判することは許され ない。
 いずれも中国共産党が7月1日の党結成百周年大会を控えてのことだ。

 他方、軍事演習、侵略の予行演習、台湾、日本、フィリピンへの領海、領空侵犯が頻度激しくなった。4月12日には台湾上空 に中国空軍の領空侵犯は25機。東シナ海、南シナ海でも鵺的な軍事行動が目立つ。
米国務省が4月9日に台湾政府との接触制限を緩和する新ガイドラインを発表ばかりで、中国の行動は米台の接近に対して嫌がら せ表明とも取れる。

 侵入機は「殲16」が14機、「殲10」が4機、爆撃機「轟6K」が4機、対潜哨戒機「運8」が2機などだった。

 米軍は空母ルーズベルトを旗艦とする空母打撃群をフィリピン近海に投入し、フィリピンとの合同演習を展開した。フィリピン はこれを「バリカタン作戦」と命名し、2000名の兵士を動員した。
フィリピンのスカボロー岩礁などに中国艦船は居座りを続け、水陸両用タンクを駆使した上陸演習も行っている。

 また4月7日には福建省南部において、人民解放軍第37集団軍が、台湾侵攻作戦の軍事演習(隠蔽浸透作戦)を行った。
最初にドローンを飛ばして索敵し、その背後へ回り込み、忍びより作戦よって「敵」を囲み殲滅するなどの作戦演習が行われたと いう。

  さて、追い詰められた習皇帝は戦端を開く決断が出来るのでしょうか。と言うか、是非やって貰いたい。
  習皇帝、今がその時。決断を。


★新しい時代

2021年04月18日 | 誇れる日本

 今の日本を見ているとどう考えても消滅に向かっているとしか思えません。ところがねずさんはそんな考えを持つのは日本人じゃないと言われます。
  何と言っても「天壌無窮」という天照大神の神勅があるのだからそれを信じることが出来ないのはおかしいと言うことです。
  そう信じたいのですが、やはり自虐史観に犯された政・官・財・マスメディア等のお偉いさん達がやっていることを見ているとそうは思えない。
  これを跳ね返すにはやはり正しい国家観と歴史観を持った人達を育てるしかないでしょう。それさえ出来れば日本の再生は間違いないでしょう。何故それをやらないのかが不思議です。それ程に反日売国左翼・在日共が怖いのでしょうか。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう 日本より    2021/04/11

  新しい時代

  ・・・略

  私は、日本を信じます。
 吉田松陰が水戸藩郷士、堀江克之助に送った書の言葉です。
 「天照の神勅に、
 『日嗣之隆興 天壞無窮』と有之候所、
 神勅相違なければ日本は未だ亡びず。
 日本未だ亡びざれば、
 正気重て発生の時は必ずある也。
 只今の時勢に頓着するは
 神勅を疑の罪軽からざる也」

 日本未だ亡びず。日本未だ亡びざれば、正気重て発生の時は必ずあるなり。
そんな正気を、日々コツコツと積み上げていく。
それが二宮金次郎の言う「積小為大(せきしょういだい)」であるのだと思います。


歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《新しい時代》です。 一昔前までは、勤勉によって記憶しなければならなかった知識や知恵は、いまではスマホを操作する指先一つで、か つては10年かけて学ばなければ知ることができなかった...

小名木善行さ んの投稿 2021 年4月10日土曜日

  やはり希望はネットでしょうか。日本製のSNSの登場に期待したいものです。果たして出来るのでしょうか。
  と言うか、何としても作らなければなりません。あのデジタル庁には無理でしょう。


★Korea、半島最大の古墳を発掘直後に埋め戻し

2021年04月18日 | 韓国

 日本大好きのKoreaにとっては絶対に認めたく無い証拠である古墳を発掘したところやはり日本と全く同じだったので直ぐに埋め戻したそうです。
  何とも分り易い奴等です。それにしても、事実を絶対に認めたく無いその気持ちはいじらしいじゃないですか。
  それ程嫌な国となんで付き合いたいのでしょうか。もういい加減に諦めて国交断絶してください。


  それにしても、こんな奴等の圧力に負けて教科書から任那を消した日本の文科省は完全にKoreaに乗っ取られているのでしょう。
  そう考えると、あの出鱈目な教科書検定にも納得が行きます。それを許している政府も同じ狢のようです。


★半導体の世界は既にChinaに押さえられているのか

2021年04月18日 | 政治の崩壊

 深田萌絵さんがアメリカに渡って、台湾・China系のメーカーをアメリカの司法省に訴えたそうです。
  どこまで本当かは分かりませんが、ありそうに思えます。いよいよ奴等に狙われるようです。

  日本の半導体が弱体した歴史から改めて説明してくれています。やはり、日本政府の腰の引けた対応に原因があるようです。
  これも、財務省が金を出したくないからじゃないでしょうか。

  それにしても、この深田さんの報告を見ていると日本は完全に狂っています。もう日本の為に働く政・官・財・マスメディアのお偉いさん達は殆どいないのじゃないでしょうか。

 

 


  今や、東芝も外資に売却されそうなところまで来ているというのに動かない政府はやはり日本を諦めているとしか思えません。
  日本の産業が衰退していくのも戦わない政府に責任がありそうです。やはり、アメリカの戦略にやられてしまったということでしょうか。
  この部屋で、Chinaから撤退しない経済界を散々非難して来ましたが、この政府じゃ仕方ないのかも。

何とも、情けない!