団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中共を潰すのか中共に潰されるかの戦い

2021年04月26日 | 中国

 張陽さんが中共の世界制覇の恐ろしさを警告してくれています。その恐ろしさを、「沈黙する自由もない」という例で教えてくれています。
  世界は、「中共を潰すのか中共に潰されるかの戦い」を覚悟することが出来るのでしょうか。
  その決断が出来ないようではChinaの世界制覇も現実のものになりそうです。

 


  ニセ大統領(バイデン)にChinaと戦う決断が出来るでしょうか。とは言え、ここは、戦争好きの民主党に期待するしかないのかも。
  いずれにしても、戦いは早い方が良いでしょう。伸ばせば伸ばす程Chinaが強力な武力を手にしてしまいそうです。


★日米両政府、楽天グループを共同で監視

2021年04月26日 | 政治の崩壊

 あの楽天へのテンセントの子会社の株主問題は、何も危機感を持ってない日本に対してアメリカからきつい指示があったようです。と言うか、それがとうぜんでしょう。 
  何と、日米両政府が共同で監視するのだそうです。全く、日本の恥も極まれりでしょう。


  門田隆将さんや渡邊哲也さんも取り上げてくれています。
楽天端末など中国製スマホを利用の方に警告です。最悪、勤めている 会社が倒産し、巨額の損害賠償を請求される可能性があります。○中国企業製通信・監視関連機器等の米国政府調達 禁止に関するQA風解説(2020.8.7)cistec https://t.co/7BbYVWkeKP

  アメリカもLINEには言及しなかったのでしょうか。それとも密かに注意されたなんてこともあるのかも。
  いずれにしても、日本のこの平和ボケには呆れるしかないですね。


★バイデンの「新奴隷」導入政策

2021年04月26日 | アメリカ

 

ニセ大統領(バイデン)が国境封鎖を解いて不法移民を受け入れる理由が理解出来ませんでしたが、どうやら嫌な思惑があるようです。

  アンディ・チャンさんが久し振りに宮崎さんのところへの投稿で詳しく書いてくれています。何と、新奴隷の導入だそうです。
  そうして入れた奴隷の票で民主党の選挙を万全な物にするのだそうです。何とも恐ろしい。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)4月22日(木曜日) 通巻第6874号  <前日発行>

  ★アンディ・チャンのアメリカ通信★

 バイデンの「新奴隷」導入政策

 ミネアポリスで3月8日に始まったジョージ・フロイドが逮捕の際に死亡した事件で起訴されたDerek Chauvin警官の裁判は、昨日18日に最終弁論を終えて陪審員の審議に入った。
陪審員の審議の結果が出るのはいつになるかわからないが、裁判所の外では既に黒人のグループが結果の発表を待っている。法廷 前の黒人デモは既に一ヶ月も続いている。
Chauvin警官は二級殺人罪その他の余罪に問われているが、有罪となれば4年から11年の刑期判決が下されると言われて いる。新聞では無罪判決となったらミネアポリスだけでなく、全国で爆発的抗議が起きると予想している。既に黒人グループや新 聞が有罪判決をしているので正しい裁判は期待できない。
 ニュースではバイデン大統領も「証拠が歴然、正しい判決に期待する」と言った。Chauvinが有罪だと言ったに等しい発 言である。陪審員が無罪判決を下せば暴動が起きるのはほぼ間違いない。ミネソタ州長は既に3万人の国民兵をミネアポリスに派 遣して待機している。3万人といえばアフガニスタンに駐屯している米兵よりも多い。

 黒人の国会議員も黒人デモを扇動している。Maxine Waters議員は土曜日17日、わざわざミネアポリスに赴いて裁判所前のデモ団体に「我々(黒人)はChauvinの判決に不満なら街頭にでて活動すべ きだ、もっと挑戦的になるべきだ」と群衆を煽動したので裁判官が「国会議員にあるまじき言動をするな」と叱責した。共和党議 員はWaters議員を煽動罪で弾劾すべきとペロシ議長に提案したが、ペロシ議長はこれを無視した。

 アメリカでは黒人の暴動、放火や掠奪が起きても警察、司法は取り締まることができない。白人の警察が黒人を射殺したら大規 模なデモが起きるけれど、シカゴで毎日のように黒人が黒人を射殺する事件がおきても問題にならない。黒人は天下の無頼であ る。黒人は白人優越主義の犠牲者と宣伝しているので白人は贖罪意識で沈黙を守り、一部の黒人は差別意識を持ちながらアジア人 を差別し迫害している。アメリカの反アジア人暴力の背後には黒人(アメリカ人)の外国人蔑視が存在している。
 バイデンが国連大使に任命した黒人女性のLinda Thomas-Greenfieldは、黒人差別問題は「アメリカの開国以来の原罪である」、ワシントン大統領の時代や、それ以前からあった黒人奴隷を輸 入して労働に従事させたために起きた白人の黒人差別問題であると述べた。

 黒人奴隷がアメリカに導入されたおかげで安い労働力がアメリカの発展に貢献した。民主主義国家アメリカは人道に基づく人種 差別に目覚めた。黒人がレイシスト、黒人の命大切(BLM)を叫んだら白人はどうすることもできない。奴隷がいなくなり、ア メリカは黒白を問わず平等に社会保障を受けて働かないでも一定の生活を保障されるようになった。サヨク民主党は「大きな政 府」を掲げ、金持ちから税金をとって人民の生活を保護し、「パンとサーカス」を実施して民主党が選挙に勝つと思うようになっ た。
古代ローマの衰退と同じ道を辿っている。奴隷がいなくなった、黒人は働かなくても暮らせるようになった。結果はどうなったか というと安い労働力が不足してきたのだ。
だがアメリカには救いがある。メキシコや中南米から安い労働者を導入できる。今でもアメリカ国内に2千万人の違法入国者が安 い賃金で働いている。「新奴隷」だ。
これがバイデンの「新奴隷」導入政策である。違法越境者を歓迎すれば安い賃金で働く移民が増える。特赦でアメリカ国民にすれ ば彼らは左翼民主党に感謝して将来の選挙に大きく貢献すると考えている。

 バイデンが国境の塀の工事をストップし、違法入境者を歓迎する大統領命令にサインした途端に中南米から大挙して国境を超え てくる「違法入国者」が激増して国境警察は未成年者の収容と保護に忙殺されている。
バイデンや左翼民主党は未成年の越境者を歓迎し、彼らがやがてアメリカの安い労働力となり、しかも左翼民主党に感謝して将来 の選挙に役立つと期待している。実情は成人の密入国が未成年者より遥かに多い。犯罪者、テロリスト、麻薬密輸が増えたのは長 期的な社会問題となる。
 バイデンの新奴隷の導入政策が期待した結果を出すとは限らない。未成年者を収容すればその日から彼らが新労働力となるまで 衣食住行、教育の面倒を見る必要がある。しかも彼らが100%ぜんぶ新しい労働力となるはずがない。昔のような農業社会と 違って新しい労働力は新しい労働に相応しい教育と訓練に頼る必要がある。
加えて密入国者の犯罪や麻薬の増加による社会問題にも対処しなければならない。違法移民が合法的に市民権を獲得すれば、その 日から彼らは国家の保護のもとで生活を確保され、少なくとも一部が昔の黒人奴隷が辿ったような「働かない市民」となる。全て 位未知数なのだ。
 ここまで書いたらミネアポリスの裁判所で陪審員の審議結果がでて、Chauvin警官は起訴された全ての事項で有罪と発表 された。
当地時間の午後5時である。ミネアポリスの市街は人で溢れているが群衆の反応は静かで有罪判決に満足している模様である。 (アンディ・チャン氏は在米評論家)

(編集部から)裁判結果は有罪(21日午前、日本時間)となりました。

  やはりアメリカは完全に狂っていますね。まさか新奴隷が目的とは思いもしませんでした。
  これを止めるのはトランプさんの強い意志しかないでしょう。トランプさんを4年も待つ余裕はアメリカには無いでしょう。
  このまま、バイデン政権が続くようではやはりアメリカは終わりでしょう。

  それを防ぐことが出来るのは国民が内乱を決意出きるかどうかにかかっているのじゃないでしょうか。


★富士フイルム、治療薬候補「アビガン」臨床試験を再開

2021年04月26日 | 厚労省・他

 青山さんの「ぼくらの国会」を、22日、第2566回の「★Dr.古川は明言 ワクチンは打て!」の第2の最後に、青山さんがアビガンについて質問してくれました。
  ところが古川さんの答えは否定的なものでした。やはり厚生省に止められているのでしょうか。

  そのアビガンの臨床実験を富士フィルムが再開するそうです。と言うか、止めていたのも衝撃です。

  このアビガンの動きを見ていると日本の劣化を見せつけられているようで情けなくなります。
  政・官・財・マスメディアが全て国民の命より自分達の利益を優先しているのが明らかです。ここまで劣化した日本が立ち直るなんて有り得るのでしょうか。


★台湾海峡の戦雲、急を告げ始めた

2021年04月26日 | 台湾

 

台湾を取るという習皇帝の考えはどんどん本物になっているようです。台湾海峡は思ってた以上に危機が近いようです。

  宮崎さんが状況を詳しく解説してくれています。それにしても、習はどうあっても最後の皇帝になるつもりなのでしょうか。
  本当に世界制覇を目指しているのでしょうか。それ程のバカとは。果たして、世界は奴を止めることが出来るのでしょうか。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)4月22日(木曜日) 通巻第6874号  <前日発行>

 台湾海峡の戦雲、急を告げ始めた
  中国の軍事威嚇ますますエスカレート、習近平は何を考えているのか

 「2022年以降、台湾にとって最大の危機を迎える」とマクマスター元大統領補佐官(トランプ政権前期)が発言したことが ある。

 バイデン政権は就任式にワシントンの台湾駐米代表の粛美琴を「大使」と扱って招待したうえ、「国際秩序の挑戦する唯一の競 争相手」が中国であり、「民主主義と専制主義の戦い」であると鮮明にしたうえ、トランプ政権が「ウィグルにおける中国の人権 弾圧はジェノサイドだ」とする方針を継続するとした。台湾政策に関してはトランプの残したパラダイムのなかで行動している。

 したがって日米2+2をわざわざ国務、国防両長官を日本に派遣して地ならしし、4月16日の日米首脳会談では「台湾海峡の 平和と安全の重要性生」を銘記した。米国はまた、「尖閣諸島が攻撃された場合は日米安保条約第五条が適用される」と言明した
 守備範囲に含まれるとの解釈は、オバマ政権以来、変更はない。つまりバイデン外交に新味はない。

 その後、米軍トップの発言はもっと具体的である。
 インド太平洋軍のフィリップ・デービッドソン前司令官は、「中国が今後6年以内に台湾を侵攻して支配下に置く可能性があ る」とした。

 新しくインド太平洋軍司令官になったジョン・アキリーノ(海軍大将)は3月23日、上院で「中国による台湾侵攻の脅威は深 刻であり、多くの人が理解しているよりも差し迫っている」と指名公聴会で発言した。同大将は続けて、「中国は台湾の支配権を 「最優先課題」と位置付けているからだ」とした。

 台湾は米国に対して中距離巡航ミサイルの供与を要請している。
 呉台湾外交部長は「中国の軍事的威嚇がますます激化しており、特に最近は軍用機の侵入が目立つ。台湾は自らの身を守るため に最後まで闘う」。

 米下院小委員会は「中国が台湾を侵攻した場合、経済対応を如何にするか」具体的な検討を始めている。この小委員会は立法、 予算に権限を持つため、台湾政策に強い法的な発言力がある。
 アミ・ベラ小委員長は「中国がより攻撃的な姿勢で軍事活動を続けており、新しい立法を準備する必要がある」と発言し、現行 の台湾関係法、TAIPEI法等ではカバーできない経済制裁、武器の追加供与などを検討している。

 台湾周辺では中国の軍事的な威嚇、示威活動がますますエスカレートしており、戦闘機が連続的に台湾領空を侵犯している。
 米国のミサイル駆逐艦「ジョン・マケイン」が台湾海峡を通過、また空母「セオドア・ルーズベルト」は南シナ海を遊弋した。 同海域では日米豪印の海上共同訓練「ラペルーズ」も開始され、中国軍を牽制している。
 戦雲が急を告げ始めた。

  さて、習皇帝は本当に戦端を開く度胸があるのでしょうか。受ける世界もそんな度胸のあるリーダーは見当たらないのじゃないでしょうか。
  いずれにしても、最後の皇帝習の決断次第ですね。どうせなら生きている間にChinaの崩壊を見たい。


★オトナの学問

2021年04月26日 | 文科省・教育改正

 やはり日本の再生は教育改革しかないようです。明治以後西洋かぶれで劣化した教育でしたが、戦前まではまだかろうじて国の為という心意気があったようです。
  それが戦後GHQの仕掛けとそれによる利得者達によってどんどん劣化してきたということです。
  分かっていながら手を付けない政府・自民党もその仲間なのでしょう。やはり、ここに手を付けない限り日本はどんどん劣化して消滅するしかないでしょう。

  ねずさんがオトナの学問こそが日本が目指すべき道と書いてくれています。

  ねずさんの学ぼう 日本より    2021/04/19

  オトナの学問

  ・・・略

 明治の頃の帝大は、日本が西欧に追いつき追い越せのために、世界中から優秀な人材を集めて教授とし、世界最先端の教育を行っ た・・・つまり教育というより、大学の存在そのものに目的があったのです。
ところが戦後の日本の大学は、旧帝大であっても、その目的性を失いました。
私立大学も、本来は個性があり、建学の目的があったはずですが、いまではただのバイトのための休憩所になっています。・・・中略

 つまり学問とは、「世の太平を護ることにある」のです。
これがオトナの学問です。

 そしてこのことについて諭吉は
「今余輩の勧むる学問も
 もっぱらこの一事をもって趣旨とせり」
と述べています。

 枝葉末節にこだわることも大切ですが、それ以上に、経世済民。
そのために自分でなすべきことを学ぶ。
それこそが学問だ、ということです。

 個人が優秀であることと、国が優秀であることは異なります。
個人が優秀でも、国自体に歪みがあれば、個の優秀さは阻害されます。
個人が優秀といえないまでも、国が優秀であれば、個人もまたその優秀さの一端を担うことになります。

 現状に問題があることは、いつの時代も同じです。
けれど、その問題を乗り越え、より豊かで自由な「よろこびあふれる楽しい国」を築く力は、オトナの学問によってのみ拓かれます。

 なぜなら、それはストーリーだからです。
歴史もストーリー、未来もまた現在を出発点とするこれからのストーリーです。
そのストーリーをより良いものにしていくために、日々努力を重ねていけば、積小為大、必ず良い未来が拓けます。
逆に、日々の日常に埋没するだけなら、現在の延長なだけの問題だらけの未来になります。

 では、いかにして未来をストーリーを描くのか。
そのなかにあって、自分自身がいかに貢献していくのか。
道は遠く、果てしないけれど、それでも一歩ずつ答えのない未来に答えを得ようと努力をし続けることが、すなわち学問なのだろうと 思います。・・・以下略

歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《オトナの学問》です。 決して負けない。 けっしてくじけない。 それが神話の時代から続く日本人の精神であり、そのためにあるのが日本人にとってのオトナの学問です。 私はそのように思っています。 続きはブログで
小名木善行さ んの投稿 2021 年4月18日日曜日

  それにしても、日本人て何ともこすっからいですね。そんな奴等の代表が政・官・財・マスメディアに群がっているのですから再生は難しい。何とも遠い道です。
  ねずさんが元気づけてくれるのですが、本当に大丈夫だろうかと思ってしまいます。


★解放軍 AIチップ企業、ソフトバンク絡みだった

2021年04月26日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

 深田萌絵さんがソフトバンクが絡む恐ろしい話を告発してくれています。何と、ChinaのミサイルのAIチップを設計している企業に投資しているそうです。

  それを製造しているのがTSMCだそうです。そこへ何も知らない自民党が国の金を投資しようとしているようです。

  解放軍ミサイルシステムを構築しているAIチップ企業世芯電子(台湾では世芯KYと呼ばれている)の株主について報道があったと報告してくれています。


  上の動画で紹介されている妙 佛 DEEP MAXの動画です。


  こうやって見ると、金の動きが問題ですね。ファンドマネーは売国企業ばかりです。金さえ儲かれば自分の国なんてどうなっても良いという奴等の巣窟です。
  やはり、マネーゲームこそが諸悪の根源じゃないでしょうか。

  トランプさんに復帰して貰って、グラススティーガル法でマネーゲームを禁止することこそが世界を救う道です。


★我那覇さん、アメリカ大統領選挙取材報告会 大阪

2021年04月26日 | マスメディア

 我那覇さんが、あの法廷に拉致問題のブルーリボンバッジを付けるなで知られるフジ住宅の裁判を取り上げてくれています。
  やはり、この裁判の裏には大きな問題が隠されているようです。

 


  それにしても、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」奴等には困ったものです。
  やはり、一日も早い国交断絶で祖国に帰って頂きたいものです。それが出来れば日本の未来は輝くでしょう。