団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★ワクチンパスポートは罠か

2021年04月16日 | 中国

 China肺炎のワクチンがおかしな使われ方をしているようです。ワクチンを射った証明をワクチンパスポートと発行するようです。何か企みが隠されているような嫌な予感がします。

  そのおかしさを及川さんが詳しく語ってくれています。

タイはワクチンパスポートで7月観光産業再開



  嫌な話題の後に及川さんが素晴らしい話題を語ってくれています。

  China・民主党・ディープステートなど左翼の悪巧みには保守の心意気で抵抗しましょう。 


★内務省創建-日本は独立していなかった!

2021年04月16日 | GHQ

 青山さんの持論である内務省の復活が話題に上ることが多くなって来たようです。これもChina肺炎のお陰と言えそうです。
  何と言っても、内務省があった頃の台湾のChina肺炎に対する成果が素晴らしいことがそれを証明してくれているのです。  


  内務省なんてのがあったことを知ったのもネットのお陰でした。ネットが無ければ何も知らずに平和ボケで一生を終わっていたことを考えると恐ろしくなります。

  多くの日本人が内務省なんて知らないのじゃないでしょうか。消された歴史とは何とも恐ろしい。


★日本人選手がグリーンジャケットに袖を通す

2021年04月16日 | イチロー選手

 ゴルフをやっていた頃はマスターズと言えば朝早くから起きてテレビを見ていたものです。
  ところが、パソコンを遣り出し両立は時間と金の両方から無理だと考えゴルフは止めました。となると、例えマスターズと雖も全く見ることも無くなりました。
  今回も前日に松山選手がトップに立ったと知っていながら完全に忘れていました。それでも、「虎ノ門ニュース」で、優勝を聞いた時には流石に嬉しかったものです。 

  とうとう、男子がメジャーそれもマスターズに勝つ時が来るとは何とも嬉しいものですね。

  本来なら戦っていたはずのタイガー・ウッズの祝福も嬉しいながら複雑なものがあります。



  このシーンも良いですね。

  それにしても、若者が世界で活躍する時代が来たのは間違いないようです。もう団塊の世代以上は消えるべきでしょう。


★恐るべき“自民党”の実態

2021年04月16日 | 政治の崩壊

 憲法改正を邪魔しているのはやはり自民党だったようです。青山さんがその本音を知ったと報告してくれています。
  青山さんの一歩づつも道は遠そうです。もしかしたら実現することはないのかも。


  こうなると、虫の良い話ですが、トランプさん復活によるChina撲滅しか望みは無さそうに思えます。


★ビックテックの道徳感無さには呆れる

2021年04月16日 | アメリカ

 YouTubeやツイッター、フェイスブックの怪しさは、保守の素晴らしい動画の削除などからある程度は分かっていました。
  とは言え、今回の大統領選挙でのやりたい放題にはあきれるしかありません。ここまで露骨に反トランプをやるとは想像も出来ませんでした。
  これは完全に自分で自分の首を締たといえるでしょう。もうビッグテックを信じる人は殆どいないのじゃないでしょうか。
  残念ながら代替がないので未だに使い続けているのが情けない。早く、トランプさんが立ち上げてくれるのを待つしかなさそうです。
  とは言え、やはり日本人による日本のSNSが欲しい。

  そんなアメリカの道徳感無きビッグテックをHaranoさんが語ってくれています。  

  それにしても、散々儲けているはずなのに、まだ金が欲しいのでしょうか。人間の欲には限りがないのでしょう。


★漢字はどこで生まれたのでしょうか

2021年04月16日 | 素晴らしい日本語

 ねずさんが漢字のルーツは日本にありとの説を唱えてくれています。その説はいずれ証明されるだろうと自信満々です。これは面白そうです。

  やはり、日本語は世界共通語になる運命なのでしょうか。その時の為にも美しい日本語を作り上げたいものですが、ねずさんは顔文字なども受け入れられるようになるだろうと予想されています。
  これも仕方がないことなのかも知れません。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう 日本より    2021/04/09

  漢字は Chinaから渡来しました。ではその漢字はどこで生まれたのでしょうか。

  ・・・以下略

 現代教育を受けた我々にとっては、(笑)やヾ(●^▽^●)ノわはは♪は、正規の文字とは区別されていますが、そうしたいのは 学者の先生方だけのことであって、多くの日本人は、なんの迷いもなく、顔文字や記号を普通に使いこなしています。
おそらくあと千年も経てば、ヾ(●^▽^●)ノわはは♪は、歴史のある伝統文字とされていくのではないか?(笑)

 しかしそのとき、向こう千年の間「日本文明が滅ぼされなかった場合」という条件が付きます。
逆に言えば、これまで数千年間、日本が他国によって滅ぼされることがなかったからこそ、日本人は世界最古と言って良い日本語を継 承していることができているのです。
これはとっても重要なことです。

 以上述べた漢字は日本の神代文字から生まれたかもしれないという説は、いまはまだ「ねず説」です。
けれど、あと30年もしたら、様々な考古学上の発見等で立証されていくものと思っています。


歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《漢字はChinaから渡来しました。ではその漢字はどこで生まれたのでしょうか。》です。 便利なものは柔軟に取り入れてきたのが我が日本人です。 我が国は、紀元前200年頃から、紀元後の8世紀のはじめまでという、およそ千年の歳月をかけて、漢字を我が国 の文字として日本語の記述に同化させていったのです。 続きはブログで

小名木善行さ んの投稿 2021 年4月8日木曜日


  それにしても、漢字までもが日本起源となるとChinaが必死で反論してくるでしょうね。案外、それが戦争のきっかけになったりして。尤も、Chinaがそんなに長く存続していることは有り得ないと信じています。


★ロスの日本人バーガーカーが旭日旗でKoreanに嫌がらせを受けている

2021年04月16日 | 韓国 旭日旗

  イギリスのレストランの旭日旗にKoreanが嫌がらせをしていましたが、今度はアメリカで
キッチンカーでハンバーグを販売している日本人が旭日旗を連想する広告デザインを使っていると嫌がらせを受けているそうです。

  「虎ノ門ニュース」で、大高さんが報告してくれています。何とも嫌らしい奴等です。ご本人は絶対に負けないと頑張っているようです。


  これも、日本政府・外務省の腰の引けた対応が齎した結果でしょう。やはり、たった一人でも日本人を護るという気概が欲しい。
  この対応が拉致問題を解決出来ない原因であることは間違いないでしょう。どこまで腰抜けで卑怯な対応を続けるつもりでしょうか。


★コロナ禍がもたらした「国家の復権」

2021年04月16日 | グローバリズム

 やっと世界がグローバリズムの恐ろしさに気付きナショナリズムへの回帰が出来ると喜んでいましたが、China・民主党・ディープステートのとんでもない不正選挙でトランプさんが降ろされその夢は潰されたのじゃないかと心配しています。

  加瀬さんが、ニセ大統領(バイデン)政権を心配しながらもChina肺炎が国家の復権を齎したと書いてくれています。宮崎さんが紹介してくれています。

  そのナショナリズムへの動きに逆らっている平和ボケ日本には困ったものです。つまりは、世界の動きが金に目が眩んで理解出来ないのでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)4月10日(土曜日)  通巻第6856号

  ■加瀬英明のコラム

  コロナ禍がもたらした「国家の復権」

 アメリカでバイデン新政権が発足してから、3ヶ月になろうとしている。
 私はアメリカを専門としていることから、バイデン新政権の対日、対中 政策がどうなるか、意見を求められる。バイデン政権が中国に躙(にじ)り寄って、日本を袖(そで)にするのでは ないか、不安でいっぱいだ。
 日本国憲法は前文で謳っているように、自国の運命を諸 外国の善意に 委 ねると定めている、世界に類例がない「無抵抗憲法」だ。
 といって、まさか日本国民は中国や北朝鮮に、運命を託しようとしてい まい。かたわら、アメリカに日本の安全を丸投げしている。
 それなのに、多くの善良な日本の男女が、この憲法を“平和憲法”と呼ん で、世界の手本となるべき理想的な憲法だとみなしている。
 だが、もしアメリカが同盟諸国を守る気力を衰えさせて、日本を見捨て たら、護憲派の諸兄姉はどうするのだろうか。
 アメリカが日本と同じ“理想平和主義”を採ったら、護憲派の国民は欣喜 雀躍するのだろうか。

 なぜか、日本ではあまり知られていないが、「キャンセル・カル チャー」という言葉が、バイデン政権を支えるアメリカのリベラル・進歩 派の人々を動かすス ローガンとなっている。「キャンセル」は日本語に 訳せば「抹消、帳消し」だが、こ れまでアメリカが誇ってきた歴史を罪 深いものと断定して、消去しようとするものだ。
 初代大統領のジョージ・ワシントン、独立宣言起草者の3代目大統領の トマス・ジェファソンが荘園を経営して多くの奴隷主だった、コロンブス は新大陸の侵略者だったリンカーン大統領が人種差別主義者だといって各地で銅像が撤去されている。

 日本もアメリカの占領下で、誇りある歴史を奪われて、自虐を嘖(さい な)むようになった。アメリカが日本に似るようになっている。
 コロナの大感染を境にして、世界がどのように変わったのだろうか。
 アメリカで4年前にトランプ政権が出現したのは、私が無国籍企業と呼 ぶ多国籍企業が、無国籍な世界がつくったのに対して、アメリカのナショ ナリズムが反撃したものだった。
 グローバリズムが無国籍な金(かね)をもたらし、人々が甘い蜜に群がった。ナショナリズムによる束縛を嫌い、奔放な生活を求めるリベラルな 人々がバイデン 政権をもたらした。
 ところが、コロナ・パンデミックは世界を支配していた、グローバリズ ムという幻想を粉砕してナショナリズムが蘇えった。
 自国しか信じられない情況がもたらされた。
私は「コロナ・ナショナリズ ム」と呼んでいる。コロナによって、国家しか頼れないという現実が生まれている。
国家の復権だ。

 日本もコロナとの戦いに国民が団結して、全力を傾けることを強いられ ている。
 コロナとの戦いは時間との競争を強いられている。そのわきでコロナよりも恐ろしい、中国と北朝鮮の脅威が刻々と増しているのに、目を背けて よいのだろ うか。
 中国が尖閣諸島を奪おうとしている。北朝鮮が核ミサイルの性能を高め て、爪を磨いている。中国、北朝鮮が日本を攻撃すれば、コロナ・ウィル スより、はるかに悲惨な大災害に見舞われる。
 憲法改正して、国防力を強化することが、集団免疫力を高める。生残るために憲法改正を急ごう。 (かせ・ひであき氏は外交評論家)

  やはり、日本がやらなければならない憲法改正に本気で取組まなければ特亜3国によって奴隷にされるのは明らかでしょう。
  その改正を邪魔するのが政・官・財・マスメディアに跋扈する特亜3国の下僕達です。何とも情けないことです。

何時まで奴等を放置しておくのか!