団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★ついに来た!2020選挙、アリゾナ州マリコパ郡210万の票監査が始まる!

2021年04月29日 | アメリカ

 何とも遅いですが、やっとあの不正選挙を暴く監査が始まったようです。これで、トランプさんが返り咲くということはあるのでしょうか。
  アメリカ国民が立ち上がり内乱も覚悟すれば有り得るのじゃないでしょうか。過激な考えですが、アメリカはそうしてでも正常を取り戻す必要があるでしょう。 


    【最高レベルの選挙詐○?!】アリゾナ州マリコパ郡で詐○が判明す れば、解明の連鎖が?!

    【第45代トランプ大統領声明】/最高レベルの選挙詐○になる!民主党は何をしたかを知っている。だから群がっ て監査を阻もうとするのだ!アリゾナだけだと思うな、まだまだ続くぞ!https://t.co/zL66Snk56e
    — たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) April 24, 2021

  普通に考えればニセ大統領(バイデン)陣営の不正が暴かれるはずですが、奴等も全力で防ぎに来るでしょうから何が起きるかは分からないでしょう。
  遅きに失したとは言え、始まったことは嬉しいことです。何とか、トランプさんの復活に繋げて貰いたい。


★パソナ、驚異の中抜き率95%

2021年04月29日 | 魂を悪魔に売った奴

 東レの反日売国以上に日本を壊した竹中平蔵の正体が露になったようです。何と、五輪スタッフの日当を95%も中抜きしているのだそうです。本当でしょうか。

   田舎暮しの唱悦さんがツイートしてくれています。それにしても、日当20万も恐ろしいですが、それから95%抜くというのも人間とはおもえない仕業です。これがウシハクなんですね。 

  それにしても、竹中はどこまで日本を壊したら気が済むのでしょうか。菅(スガ)さんもいい加減に目を覚まして貰いたいものです。と言うか完全な仲間でしょうか。

  日本経済の仕組みを壊して日本をここまで壊した奴が、ここまで酷いことをやるのを許している日本の情けなさに呆れるしかない。
  日本は一体どうなっちまったんだ。


★中国海軍、新鋭艦船=強襲揚陸艦「海南」を台湾海峡へ投入

2021年04月29日 | 中国

 

Chinaが強襲揚陸艦「海南」を台湾海峡へ投入だそうです。空母だけかと思ったらこちらまでとは、益々アメリカに対抗する積もりのようです。
  さて、いよいよ本気で台湾を狙うのでしょうか。それとも尖閣か。

  宮崎さんがその概要を教えてくれています。しかし、Chinaも良くやりますね。本当に世界制覇を狙っているようです。完全に狂っているとしか思えません。
  とは言え、このままでは本当になりかねません。やはり、世界は本気で団結してしなを今の内に叩き潰す必要があります。
  そうしないと、本当にChinaに支配されることになりそうです。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)4月25日(日曜日) 通巻第6879号  

  中国海軍、新鋭艦船=強襲揚陸艦「海南」を台湾海峡へ投入
  ヘリ30機、兵隊1600名を運べる「075型」が海南島で就航した

 米国は2012年に議会調査局報告書で、中国人民解放軍が新型の強襲揚陸艦の建造に踏み切ったと報告していた。忘れかけて いたところ、2019年に新鋭艦を建造する造船船所で二回、電気配線工事のミスによる火災が発生し、就航が更に遅れた。

 海南島三亜の海軍基地で、4月23日に就航記念式典が開催され、その全容を表した。全長245メートル、22ノット、襲撃 用ヘリコプター搭載30機。甲板にはバルカンファランクス、積み込める兵員は、じつに1600名。格納される戦車のキャパは 不明。
 中国海軍は、この急襲揚陸艦を「海南」と命名した。

 米軍筋によれば、同型(075型)を2022年にもう一隻、三年以内に、さらにもう一隻。将来は、これら強襲揚陸艦を八隻体 制とするという。

 一方、米国は中国海軍の装備拡充を予測して近未来の戦争を想定した場合、米海軍の能力向上が必要であることは言うまでもな いが、中国軍の台湾侵攻を阻止するためには、現在の太平洋艦隊の装備、兵力の80%の改良が必要と判定した(サウスチャイ ナ・モーニングポスト、4月24日)、
 「1991年の湾岸戦争の規模に匹敵する兵力を想定しなければ、台湾侵攻阻止は難しくなる」としている。

 米国は、こうした近未来の劣勢転化を補うに多国籍軍の編成を必要としており、その第一報が「クアッド」(米日豪印)。ここ に英仏艦船が合同演習に加わり、ドイツも合流を準備している。
つまりクアッドをベースにアジア版NATOの組織化だ。

 この方針を重々関知している中国は関係各国に個別撃破作戦を展開し、戦狼外交とワクチン外交を取り混ぜた、やや複雑な外交を 展開していることになる。

  このままChinaを放置して延命させると、益々調子に乗って世界を狙いに来ることは間違いなさそうです。
  それにしても、習皇帝は本物の狂人のようです。


★東レ、中国化学大手と「世界最大の水処理市場」開拓へ

2021年04月29日 | 日本的経営の崩壊

 経団連会長を日立に譲って暫く大人しかった東レが遂に売国奴の正体を露わしたようです。何と、Chinaで「世界最大の水処理市場」開拓だそうです。本当でしょうか。

  ツイートしてくれているのがありました。

  それにしても、流石東レです。今の時期にこんなことをやるとは、完全に日本をChinaに売る積もりのようです。 


  それにしても、これは世界を敵に回すと言っても言い過ぎではないでしょう。これは、単なる平和ボケと言うより東レだけに確信犯でしょう。何とも恐ろしい。


★アメリカが北京オリンピックに政府代表を派遣しないことを決めた

2021年04月29日 | アメリカ

 アメリカが遂に北京五輪に政府代表を派遣しないことを決めたようです。いよいよ北京五輪ボイコットが実現しそうです。
  これから、アメリカに続く国が増えることは間違い無いでしょう。さて、そうなっても日本はChinaに阿るのでしょうか。

  HaranoさんがこれがChinaにどう影響するのか詳しく解説してくれています。

  もし北京五輪をボイコット出来ないなんてことになったら世界は終わりでしょう。つまりは、Chinaの世界制覇を認め奴隷の身に甘んじるということです。


★日本語という宝

2021年04月29日 | 素晴らしい日本語

 宮崎さんの書評ほどの頻度ではないですが、ねずさんは月一で感動した本を紹介してくれています。
  金と時間が無いと敢えて読書を切り捨てた私とは大違いです。ここが人間の差なのでしょう。

  今回紹介してくれている二冊の本も興味深いものがあります。そのなかでも、「日本語という宝」に目が止まりました。これは読んでみたいものです。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう 日本より    2021/04/21

  感銘を受けた 二冊の本

  ・・・略

 1 『一寸先は光ですー風の時代の生き方へ』
   はせくらみゆき著 青林堂

 はせくらみゆきさんは、個人的に、本物の神様、もしくは本物の神様の依代となられておいでの方のように思っています。とにかく素 敵な方で、我々を素敵な未来に導いてくださるような、そんな方です・・・などと書くと、まるでどっっかの宗教団体の勧誘のようで すが(笑)、そんなふうに思えるほど、すごい方です。

 そのはせくらさんが、我々が住んでいる世界が、どのようになっているのかを、明るく、わかりやすく書き下ろしたのが、この本で す。
このように申し上げますと、「ああ、スピリチュアル系の本か」と思われるかもしれませんが、はせくらさんは、間違いなく、理系女 子です(笑)。
物理に関する造詣も、ものすごく深い。

 けれど、そういうことを、むつかしい数式で説明されても、我々にはチンプンカンプンですが、はせくらさんは、ものすごくわかりや すく、腑に落ちる形で我々に教えてくれます。

 特に最後の方にある、「日本語という宝」という章などは、まさに我が意を得たりという感じで、これはぜひ、みなさまにもお読みい ただきたいと、推薦させていただく次第です。・・・略


歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《感銘を受けた二冊の本》です。 読んで、これは!と思えた2冊の本をご紹介します。 どちらも、あっという間に読めてしまう本です。 そしてどちらも、前向きな良い刺激を与えてくれる本です。 続きはブログで

小名木善行さ んの投稿 2021 年4月20日火曜日

  「日本語という宝」には興味がありますが、ぐっと我慢です。

  ネット巡回と庭の手入れで追われる日々で、読書をしないことの言い訳にしていますが、正直これ以上どうやって時間をひねり出せば良いのか分かりません。尤も、最大の理由は極貧です。


★LINEの件は結局うやむやのまま?

2021年04月29日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

 LINEの問題は予想道理うやむやで終わりそうな恐れがあります。これも反日売国左翼・在日メディアが騒がないのと特亜3国に籠絡されが議員共が取り上げないことが原因でしょう。

  そのLINEの内部告発があったという記事がありました。これでも日本人はLINEを止める選択をしないのでしょうか。

  有本香さんが辛うじて「虎ノ門ニュース」で取り上げてくれています。


LINEの件は結局うやむやのまま?サイバーセキュリティの問題も含めて、国会でしっかり論議してほしいもの。 pic.twitter.com/Dlc1UO4jcV

  この問題を放置していて平気な日本はもう終わっているのかも。ここまで平和ボケが進んでいるとは何とも情けない。


★処理水は吉田所長の遺言

2021年04月29日 | 原発

 青山さんが、24日、第 7874回の「★★福島の海~10年前より綺麗になる 」に続いて「ぼくらの国会」で処理水を取り上げてくれています。
  それにしても、これ程に放出する根拠のはっきりしているものさえ何時までも決断できない政府・自民党の腰の引けた対応には呆れるしかありません。
  政府は、この決断を自民党にも計らなかったようです。そこにもおかしな腰の引けた対応が見えています。
  この分では、2年後も危ないのじゃないでしょうか。

  青山さんの言われるように吉田所長の魂魄も嘆いているのじゃないでしょうか。


  それにしても、こうやって道理の通らないおかしな行き過ぎた民主主義が広がっていくのでしょう。
  やはり、尖閣と同じく総理の覚悟なのでしょう。そういう意味では安倍さんの優柔不断も大きな罪でしょう。

覚悟の無いリーダーは必要ない!