団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★百田尚 樹先生へ、日本の未来のために、、 深田萌絵さん

2021年04月28日 | 台湾

 台湾TSMCの危険さを命懸けで警告してくれている深田萌絵さんが金美齢さんに次いで百田さんにもお願いの動画をアップしています。

  金美齢さんは返事を下さったようです。とは言え、良く知らないので触れないとのことのようです。
  深田さんは、お二人にその人脈を使ってTSMCの信実を調べて貰いたいというのが目的のようなので、本当であれば日本の危機なのですから是非協力して貰いたいものです。

  そのTSMCについて及川さんも言及してくれています。これは深田さんと協力してくれれば一気に広まる可能性もありそうです。
  これが本当であれば何としても止めるべきです。

 


  及川さんのTSMCについての動画です。やはり、アメリカは完全に疑っているようです。

  日本政府も何時までも平和ボケでは本当にアメリカから見離されることになりそうです。深田さんの警告をきちんと取り上げ調査すべきです。


★★(靖国神社は)天皇の祭祀施設。天皇が英霊を祀り、国の安寧・安泰を祈る場所。

2021年04月28日 | 靖国参拝

 竹田恒泰さんが「虎ノ門ニュース」で、靖国神社の意味について詳しく教えてくれています。
  これは良いですね。その天皇の施設に天皇が神拝出来ない状態が続いているのはおかしい。
  一日も早く天皇神拝と総理大臣の参拝をお願いしたいものです。何を怖がっているのでしょうか。

  これが出来ないようでは日本の再生は有り得ないでしょう。つまりは、日本人は国の為に戦って下さった方々に感謝する心を上から下まで無くした恥知らずということです。
  それで良いのですか。


★配車アプリの「滴滴」は米国ウォール街へ上場

2021年04月28日 | マネーゲーム

 

金の亡者共のやることは理解出来ないものがあります。何と米国ウォール街は配車アプリの「滴滴」を上場するそうです。
  何が基準になっているのか理解できません。ディープステートの意向なのでしょうか。

  宮崎さんが詳しく書いてくれています。この上場は又してソフトバンクが絡んでいるようです。孫もどこまでもしぶといですね。
  やはり、世の中は悪が勝つのでしょうか。何とも腹だたしい。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)4月24日(土曜日)
  弐 通巻第6878号

  配車アプリの「滴滴」は米国ウォール街へ上場
  アリババの強敵「京東」は中国国内での上場を取り消し

 対中強硬路線を突っ走っているかのようなバイデン政権、じつはユル褌。ウォール街から中国企業を排斥するとしたトランプ政 権は規制強化に動いたが、新政権は逆である。

 こんどはウォール街に配車アプリの「滴滴」が上場する。この滴滴には孫正義のソフトバンクも出資しており、ウォール街での調 達目標は数十億ドル、主幹事はゴールドマンサックスとモルガンスタンレーという米国証券界を代表する証券だ。
 ゴールドマンサックスは筋金入りの親中派である。

 つまりバイデン政権は人権、民主主義という価値観では反中。ところが気象変動では中国と強く協調するとして「同床異夢」路 線。貿易、技術では敵対せず、競合国家の位置づけ、軍事対決については威勢こそ突っ張り気味だが、直接の軍事力対決を避ける という変幻的姿勢をとる。

 さて中国企業だが、ウォール街上場という嘗ての勢いは消滅し、新興の中国企業はいまや少なくなって、肝心の本土でさえ、ハ イテクの新興企業が上海、香港への上場を取りやめている。
ウォール街のナスダックに相当するのが中国株式市場の「科創板」市場で、多くのユニコーンがさっと上場して大金を集めた。

 ところがアント上場延期、アリババへの巨額罰金という事件が続き、起業家たちは意気消沈しはじめた。

 2021年になって深せん市柔宇科技(有機ELパネル)、吉利(自動車)、依図科技(顔認証)、京東数字科技(デジタル金 融)などの中国のユニコーンが相次いで上場を見送った。

 その数、4月10日までの統計で88社。とくにアリババ最大のライバル京東の子会社は、上海証券取引所の「科創板」で、 3300億円を調達しようと諸手続を済ませたばかりだったが、上場を取りやめた。

  やはりトランプさんに復帰してもらってグラス・スティーガル法でマネーゲームを禁止して貰いたい。
  マネーゲームがやりたい放題になったことが世界が1%の金持ちと99%の持たざる者との2極化の元凶であることは間違いないでしょう。これを禁止しない限りその差は開くばかりでしょう。


★「ワクチン輸入信仰」これは危機管理・安全保障問題だ!

2021年04月28日 | 政治の崩壊

 日本政府の平和ボケは深田萌絵さんが警告を発してくれているTSMC問題といい、もう取り返しのつかないところまで来ているようです。
  青山さんが、ワクチン問題でもその平和ボケ振りを指摘してくれています。兎に角、政・官・財・マスメディアなど日本を導くべき人達に正しい国家観や歴史観による国家・国民を護ると言う気概が無いことが全ての問題でしょう。


  それにしても、これ程までに国家や国民を護るという気概の無い政府には呆れるしかない。そんなにChinaの属国になって奴隷になりたいのでしょうか。もう勝手にしろと言いたくなります。


★私たちはYoutubeにコントロールされている!

2021年04月28日 | マスメディア

 YouTubeが保守の素晴らしい動画を削除するのに怒り心頭ですが、それでも、他に良いものが無いので使い続けています。
  早く安心して使える日本の保守による動画チャンネルを作って欲しいものです。

  さて、そのYouTubeのCMをスキップ出来る機能を何時も便利に使わせて貰っているのですが、あれにも深い企みがあるのだそうです。

  Haranoさんが詳しく教えてくれています。まさかそんなことまで仕掛けられているとは驚きです。
  とは言え、気が短いのであのスキップを利用するのは止められません。それにしても、世界は悪賢いですね。金儲けの為には何でもありのようです。

  くやしいですが、利用されてもあのスキップは止められません。勝手に利用しろ。


★歴史や神話や古典を学ぶ意味

2021年04月28日 | 日本再生

 難しい古典や神話、年代を覚えるだけの面白くない歴史などは学生時代には苦痛だけでした。それが、今になってもっと勉強しておけば良かったなんて思うようになるとは想像もしていませんでした。
  これもねずさん達にネットで出会えたお陰です。とは言え、今更学び始める気力も無いのが情けない。
  今からでも勉強を始めると言う気力が欲しいところですが、あちらの世界に行きたい願望の方が強そうです。

  その勉強の大切さをねずさんが書いてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう 日本より    2021/04/20

  ブリコラー ジュとアブダクション

  ・・・略

 現代の問題のことを時事問題と言いますが、問題というのは、その問題が発生したときと同じレベルの思考で解決できることは、絶 対にありません。
そうであれば、時事問題を現代の問題として思考している限り、そこに解決の糸口は見つからない、ということです。
歴史や神話や古典を学び、それらと現代の問題をクロスさせて、そこから解決の糸口を得る。つまり仮定的推論を得る。
そこに問題解決の緒口があります。
だから昔の人は、古典を、神話を學んだのです。・・・以下略


歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《ブリコラージュとアブダクション》です。 瞬間瞬間の問題解決をブリコラージュしていくと同時に、いま抱えている問題と、神話や古典や歴史などをクロス オーバーさせながら、アブダクションする。 そうすることで、たいていの問題は、解決の糸口が見つかります。 続きはブログで

小名木善行さ んの投稿 2021 年4月19日月曜日

  残念ながら、このプリコラージュやアブダクションなんて単語は頭に入りません。やはり、もう勉強する時期は過ぎてしまったということでしょうか。ちょっとくやしい。


★韓国慰安婦訴訟、日本政府への賠償請求を却下

2021年04月28日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

 残念ながらKoreaの司法にまだ正気が残っていたようです。何と、ニセ慰安婦訴訟を却下したようです。
  折角、期待していたのに最後に裏切られました。流石に国際法違反で世界からバカにされるのに気がついたのでしょう。何とも残念な結果になりました。


  それにしても、何でこんなところで正気になるのでしょうか。やはり、法律なんか無視して国民の声に堪えて貰いたかった。
  これを機会に又、日本に擦り寄って来ないことを願います。


★習近平のジェノサイド 捏造メディアが報じない真実

2021年04月28日 | マスメディア

 劣化した現代日本人の卑怯・卑劣・冷たさは拉致問題が証明しているのじゃないでしょうか。
  自分さえ無事なら他人はどうでも良いという根本的な考えがあるのじゃないでしょうか。

  そんな日本人の情けなさを育てたとも言える反日売国左翼・在日マスメディアに怒りをぶつける本を大高さんが書いてくれたようです。
  宮崎さんが書評で取り上げてくれています。一番驚いたのが若き日にジャンパーでオートバイに跨り世界100カ国を回ったというその勇気です。
  大統領選挙取材を半年もやっていた我那覇さんを思い浮かべてしまいました。やはり、日本の女性は強い。
  おかしな議員も多いですが、こうした強い方達が政治家になってくれれば日本の政治も変わるのじゃないでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)4月19日(月曜日) 弐 通巻第6870号

  書評 

 ようやく「習近平のジェノサイド」認識が拡がったが
  日本は中国に命じられたかのようにフェイクニュースを発信し続けている

 大高未貴『習近平のジェノサイド 捏造メディアが報じない真実』(ワック

 大高さんは若き日々に、ジャンパーでオートバイに跨り、世界百カ国を『放浪』した女傑。でもお目にかかるとやさしい大 和撫 子、どこに秘めたパワーがあるのかと思うほど発言の趣は正論強硬派だ。

 さて本書は中国のマスク、ワクチン外交は「放火犯が消火器を売るのと同じ」と、まずは強烈なパンチを浴びせる。
 だが、問題は中国の歴史捏造に加担し拡声器の役割を担っている日本の大手メディアだ。
そのうえに、恥ずかしくもなく、そうしたメディアに登場してよろこぶ政治家、学者、ブンカジンこそが深刻な問題である。

 評者(宮崎)は朝日新聞を読まず、NHKなど嘘放送のテレビも見ないので精神衛生的に「健康」な日常生活を送っている が、 臓器移植の闇ビジネスを正面から取り上げないフジテレビ、ノー天気にシルクロード番組とフェイクの軍艦島特集はNHKだった 由。
 また捏造報道、情報操作がネット空間にドヤドヤとけたたましく入り込んできた。
 捏造、歪曲に加担するばかりか、「報道しない」という姿勢で、結果的に中国の第五列になりさがっているメディアも多 い。
 卑近な実例は出版界にも顕著である。
 スタンフォード大学教授のノーマン・ネイマークが書いた『スターリンのジェノサイド』(みすず書房)は、どの新聞も書 評に 取り上げず、無視作戦だった。

 そもそも『武漢ウィルス』といわないで、日本のすべての大手メディアは「新型コロナウイルス」で統一している。
コメントを寄せるブンカジン、学者、芸能人も、右へ倣えだ。
 「『慰安婦問題』にしても、日韓の反日運動家と朝日新聞が火つけ役を担って展開されたプロパガンダだが、日韓合意を経 たに も拘わらず、海外の慰安婦少女像がふえ」た。これは「コロナウイルスより猛毒なイアンフ・ウィルスだ」(217p)。

 大高女史はダライラマ亡命政権のダラムサラを訪ね、若いチベット人女性と仲良くなった。
「彼女の家でお茶を飲んでいた(中略)。深く考えずに自分のプライベートなことをちょっと愚痴ってしまった。じっと伏し 目が ちにわたしの愚痴を聞いていた彼女は、ボソリとこう言った。
 『あなたの不満はわかるわ。でもね、あなたには祖国があるじゃない。わたしの祖国はこのポスターにしかないのよ』。彼 女が 指さしたのはポタラ宮のポスターだった。わたしは脳天を衝かれたように返す言葉を失った」(228p)。
 このジェノサイド国家が北京五輪を開催すると豪語している。 
 日本政府は欧米の北京五輪ボイコットの呼びかけに無言のままである。

  日本人の劣化を象徴しているのがこの政府・自民党を筆頭とした国会議員共でしょう。そして、何時ものことながら、こんな奴等を選ぶ有権者の我々の情けなさ。
  そうした日本人を育ててきた反日売国左翼・在日マスメディアの罪は余りにも大きい。そんなことをやって何が嬉しいのでしょうか。
  やはり、自虐史観に犯されているか「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」に牛耳られているのでしょうか。
  教育再生と、この狂ったマスメディアの一掃が出来ない限り日本が良くなることはないでしょう。

日本の再生は望めるのか!