団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★米特殊部隊は戦略重心をテロリストからChinaへシフトすることを始めている

2021年04月19日 | アメリカ

 アメリカが本気でChinaへの対抗を始めているようです。何と、米特殊部隊が情報戦をテロリストからChinaにシフトし始めたのだそうです。
  と言うか、まだやっていなかったのでしょうか。トランプさんにしては遅いですね。

   Haranoさんが分り易く教えてくれています。 

  これが功を奏してくれれば良いのですが、手遅れなんてこともありそうです。それにしても、流石のニセ大統領(バイデン)もアメリカの対Chinaの動きには逆らえないのでしょうか。このままChinaを叩き潰す方向になってくれることを期待したいものです。


★バイデン、アフガニスタンから完全撤退を表明

2021年04月19日 | アメリカ

 

ニセ大統領(バイデン)がアフガニスタンからの撤退を表明したそうです。流石に国内の声に応えるしかなかったのでしょうか。

  宮崎さんが詳しく取り上げてくれています。その中で興味深いのが、この撤退の裏に武装集団によるChina攻撃が期待されるということです。これは面白そうです。
  やはりウィグルの人達が立ち上がればChinaは脅威でしょう。何とかこれがChina撲滅に繋がってくれることを期待します。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)4月15日(木曜日) 通巻第6862号  

 バイデン、アフガニスタンから完全撤退を表明。トランプ路線を追認
  アフガンは無政府状態、テロリストの天下になるが、米国の底意は?

 トランプ前政権ははやくからアフガニスタン撤退を表明していた。
 200兆円を超える天文学的な戦費を注ぎ込み、一時は十万人ものアメリカ兵を派遣した。犠牲は3000名を超えたが、アフ ガニスタンに米国が描いたような秩序も平和も訪れなかった。壮大な無駄? 「投票箱」が民主主義と誤信する米国の野心的なア フガニスタン民主化は水泡と帰した。

 オバマ政権後期から、駐屯する米軍兵力の規模縮小を行ってきたが、バイデン政権は、この撤退予定をいったんは白紙に戻し た。4月時点で残留米軍は2500名となった。当初は五月一日までの撤収予定だった。
 3月18日、オースチン国防長官はインドを訪問し、クアッドの共同軍事演習などの狭義を行った。その足でアフガニスタンを 電撃訪問した。

 4月13日、ホワイトハウスでバイデン大統領は正式にアフガニスタンからの完全撤退を表明した。911テロから二十年の記 念日をひとつのメルクマールとするためだ。換言すれば、トランプ路線を継承する。発表前にバイデンはブッシュ元大統領、オバ マ元大統領に電話し、撤退声明の段取りを伝えた。

 さて米軍が撤退したあと、何が起こるか?
 ガニ政権の基盤は首都カブールとその周辺にしか及んでおらず、各地にはテロリストを言われる武装集団が盤踞したまま。
 タジク系、キルギス系、そしてヘクマチアル派に北部同盟の残党が武器を所有し、政府軍に攻撃を仕掛ける。撤退後、いずれ各 派が武闘を繰り返し、無政府状態が出現するだろう。

 しかし米国は戦略的要衝としてのアフガニスタンを重視しておらず、介入の動機は911テロに対しての報復。それが泥沼化し たのだ。トランプは、この意義の薄いアフガニスタンへの介入を、国益には繋がらないと判断し撤退を唱えていた。反対していた のはペンタゴンと旧オバマ政権のブレーンらだった。オバマは「アフガニスタン戦争は『良い戦争だ』」と啖呵を切っていた。

 注意深く事態の成り行きを見ているのはロシア。そしてISである。
 ISがこのところ沈黙を守り、戦力を温存させてきたのは『米軍撤退後』に焦点を充てているからである。
 なぜならアフガニスタンを軍事拠点とすれば、次に彼らが仕掛けるのは中国である。中国共産党の過酷なウイグル弾圧は、おな じチュルク系の民族的紐帯に重ねてイスラムの連帯である。

 米軍の撤退で、軍事的脅威が目の前にくるのが中国だろう。
 ウイグル自治区での収容所、言論弾圧と洗脳を西側は「ジェノサイド」として非難する。国際社会に孤立を深め、北京五輪ボイ コットの合唱も日一日と大きくなってきた。

 バイデンは米国の世論調査の民意の変化に沿って表向きの撤退を演じながら、裏ではむしろ対中国への武装集団の出撃基地とな ることを秘かに意図しているのではないかとの邪推も生まれる。

  さて、思惑通りに行くでしょうか。それにしても、アメリカはバカなことをしたものです。
  とは言え、バイデンじゃ又おなじような過ちを犯しそうです。

  やはり、トランプさんの復活が待たれます。 


★アメリカマスメディアの信実が暴露

2021年04月19日 | アメリカ

 下でも書いたアメリカの左翼の内紛がマスメディアにも影響しているのか、反トランプでマスメディアが何をしたかが暴露されているようです。
  何を今頃とも思いますが、これがアメリカ人の目を覚まし立ち上がるきっかけになってくれることを期待したいものです。

  やはり、アメリカは内乱で左翼共を一掃しなければ消滅の危機になるのじゃないでしょうか。
  もしかしたら内乱による左翼の撲滅は一度は通らなければならない道なのかも。 

  それは、日本も同じでしょう。日本の反日売国左翼・在日共の一掃も急がれます。

  さて、アメリカ人は目覚めて立ち上がるのか。その流れが日本にも来るのか。それで、世界の未来が決まりそう。
  つまりは立ち上がらないときはChinaの世界制覇が成るということでしょう。


★離島の土地が外資に狙われる!隠岐島に自衛隊を!

2021年04月19日 | 公明党

 公明党の売国をはっきりとさせた外国人の土地買収問題ですが、とんでもないところが狙われているようです。
  何と、隠岐島だそうです。及川さんが詳しく報告してくれています。Koreaは竹島への攻撃を恐れているのだそうです。
  と言うか、日本政府にそのくらいの覚悟があってくれれば嬉しいのですが、どう見てもそんな気概があるとは思えません。

  今回の公明党に対する譲歩を見ても明らかでしょう。奴等は、日本より自分の職が大事なのです。

  北海道も新たな動きがあるようです。こちらは小野寺さんの報告です。 

  それにしても、これでも公明党を切れない政府・自民党はもうどうにもなりませんね。
  このままでは選挙も苦しいでしょう。救いはあの素晴らしい野党でしょう。


★アメリカ左翼は何処へ行くのか

2021年04月19日 | アメリカ

 最悪の選択でニセ大統領(バイデン)を選んだアメリカの左翼が分裂しているようです。
  踊らされた左翼の99%の貧困者達はこれから粛正される運命にあるのでしょうか。それとも、暴動が広まりアメリカが終わるのか。

  1%の金持ち左翼は、選挙で味を占めた最高裁の判事の数を増やし、万全の体制を固めようとしているようです。
  さて、この左翼の内部分裂は収まるのでしょうか。それともやはりアメリカを崩壊に導くのか。

  この怪しい動きにトランプ支持者が立ち上がり内乱なんてことにならなければアメリカは本当に終わるのじゃないでしょうか。

  さて、アメリカは何処に行くのか。それとも、流石のアメリカ国民も危機に立ち上がるのか。
  それにしても、アメリカは何とも最悪の選択をしたものです。4年後のトランプさん復活を待つ余裕があるのでしょうか。


★理系と文系

2021年04月19日 | 文科省・教育改正

 このところ政・官・財・マスメディなどの体たらくが酷すぎてその原因が文系の劣化にあるように言われています。
  兎に角、日本を導くべき指導者が酷すぎて東大も完全に信頼を失ったようです。やはり、指導者が正しい国家観や歴史観を持っていないことが原因じゃないでしょうか。

  そんな文系の危機を、そうじゃないとねずさんが教えてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう 日本より    2021/04/12

  理系と文系

   ・・・略

 そうすると上の全文の意味は、次のように変化します。
「少年たちを教え導いても、
 なかなか彼らの能力を引き上げることができない。
 十分な知識を身に着けないうちに、
 彼らは年が進んで、大人になってしまいます。
 せめて彼らが、
 一寸先の小さな光を大切に、
 池の堤の春草の上で見た夢からも
 覚めないでいてもらいたいと思います。
 そして彼らが年輪を重ね、
 階段の前に植わっているアオギリの葉が
 秋の声を聞くようになっても、
 学問への探求を怠らないでいてもらいたいものです」

 解釈の形が変わると、言葉の意味も変化します。
そして若い頃には気づかなかったことに、年老いてから「なるほど、あれはそういう意味だったのだ」と気付くことがあります。

 こうした気付きによって、日々成長していこうというのが、文系の学問の特徴です。
だからこそ文系には、常に正解がないのだし、
むしろ、正解を固定してはならないのです。

 ここが理系との大きな違いです。

 昨今では、テストの採点の都合で、文系も「正しい答え」を求めるという傾向が際立っています。
しかし文系に正しい答えを要求するということは、何が正しいのかを強制することになります。
そしてそのことは、現代の文系の学会に顕著にあるような、教授の意向の範囲内でしか、学問を語ることができない、という、おかし な風潮を生むわけです。

 これに対して理系は、正しい答えを得る学問です。
真理はひとつであり、その真理に向かって、まっすぐに向かっていくのが理系です。

 ただし、そのためには条件があります。
それは「1+1=2」であるというといった数理上の原則を崩してはならないということです。
なぜなら「1+1」の答えが、4になったり、0.5であったりしたら、以後の計算ができなくなるからです。

 しかし現実には「1+1」が「2」になることのほうが少ない。
ひとりで商売していたものを、二人で商売するようになったら、売上も利益も二倍になるかといえば、決してそんなことはない。

 つまり理系における「決まった答え」というものは、実は計算に必要なパラメーターを固定したときにのみ、はじめて成立するものだ ということです。
そうであれば、パラメーターが変われば、答えもおのずと変わってしまう。
つまり答えに「範囲」が生まれます。

 その生まれた「範囲」内で、どういった意思決定をするかの判断は、答えのない文系の知恵となります。

 理系と文系・・両者の関係は、右手と左手、右脳と左脳の関係のようなものです。
両者は対立関係ではなく、両方あって、はじめて探求が進むものであるといえます。
これが、学制に依らない大人の学問です。


歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《理系と文系》です。 理系と文系・・両者の関係は、右手と左手、右脳と左脳の関係のようなものです。 両者は対立関係ではなく、両方あって、はじめて探求が進むものであるといえます。 これが、学制に依らない大人の学問です。 続きはブログで

小名木善行さ んの投稿 2021 年4月11日日曜日


  答えの無い文系だけに正しい国家観と歴史観を持たせる教育が必要です。そこが狂っている今の日本ではこうしたおかしな国になるのも必然でしょう。
  やはり、時間が掛かっても教育を改革するしか道はなさそうです。その為にも今直ぐに取り掛からなければなりません。


★期待した文ちゃんの危機

2021年04月19日 | 韓国

 文ちゃんこそ南北統一を成し遂げ日本との国交断絶をやってくれると期待してきましたが、どうやらその望みは敵わないようです。
  とうとう、ソウルと釜山の市長選挙に大敗という危機的状況になってしまいました。ここまで追い詰められたら起死回生の手を打つしかなさそうです。
  とは言え、肝心の北が文ちゃんに冷たい。何とか縋ってでも助けて貰え無いものでしょうか。最後の望みはKoreaの崩壊でしょうか。
  これは、まだ可能性があるだけに期待しましょう。

  フィフィさんがKoreaの今の状況を動画で詳しく解説してくれています。


  特亜3国の崩壊を期待してきましたが、何処もしぶとい。国家の崩壊というものは簡単には起きないのでしょうか。
  それも、日本の平和ボケが延命を助けているからじゃないでしょうか。本当にバカな日本です。


★樋口中将 顕彰する銅像  米戦略家らが建立委員会設立

2021年04月19日 | 誇れる日本

 歴史から完全に消されていたと思われる樋口季一郎さんの素晴らしさを、2020年10月14日、第2310回の「★オトポール事件と日本精神」などで取り上げて来ました。
  これも、ネットでねずさん達によって教えて貰わなければ全く知らずにいたことでしょう。
  その樋口さんの銅像を建てる委員会が設立されたそうです。その産経の記事に樋口さんがその功績の割に知られていないのは軍人だったからだそうです。
  それが、こうやってお孫さんの活動もあって徐々に世界に知られるようになることは良い事じゃないでしょうか。
  日本人が如何に差別というものを考えなかった国民であることが世界に知られるのは、今おかしなポリコレが広まっている時代だけに意義があるのじゃないでしょうか。

  それにしても、先人が造り上げた差別のない国は本当に凄い。正に世界の模範と言える国でしょう。
  それも戦後教育で消されてしまい、日本人がその素晴らしさを知らないのは本当に悲しいことです。
  やはり、教育の改革が急がれます。

日本の凄さを日本人が知らないのはおかしい!