団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★産経は本当にトランプさんが嫌いなようです

2021年04月12日 | マスメディア

 産経の黒瀬特派員は余程トランプさんが嫌いなようです。今も、こんな記事を書いてトランプさんを貶めています。
  こんな記事を許す産経自体もやはりトランプさん嫌いなのでしょう。こんなことでは、折角、朝日や毎日が自滅してくれているのを活かすことなく同じ道を歩むのじゃないでしょうか。

  一体、何があるのでしょうか。

  それにしても、全く読む気になれません。別に首にしろとは言いませんが、せめて記事は書かさないで貰いたいものです。産経の名がすたる。


★学術会議、改革素案「現行の形態が最も望ましい」

2021年04月12日 | 政治の崩壊

 何時まで放っておくのかと腹だたしい学術会議が改革案を提示したそうです。何と、現行のままが最も望ましいだそうです。
  完全に国民を舐めていますね。さて、同じく国民を舐めているとしか思えない菅(スガ)さんはどうするのでしょうか。
  もし、これを仕掛けた菅(スガ)さんが受け入れるようなことがあれば、次期選挙も危なくなりそうです。
  とは言え、今の状況で選挙に負けることは有り得ないでしょう。それが油断につながらないことを願います。

  学術会議は解散。公明党と二階を切って選挙に望めば大勝利間違いないでしょう。もう国民を信じるべきでしょう。

 
    学術会議、改革素案「現行の形態が最も望ましい」 井上担当相に提 示https://t.co/1A02c8BdyU

    日本学術会議の梶田隆章会長は、井上信治科学技術担当相と面会し、学術会議の設置形態について「現行の国の組織 がナショナルアカデミーとしての役割を発揮するためには最も望ましい」とする素案を示した
    — 産経ニュース (@Sankei_news) April 7, 2021

  阿比留さんも怒りを込めてフェイスブックに書いてくれています。

一連の騒動で周知されたこと。①学術会議は何の役にも立っていない②学者は横柄で偉そうだが世間知らずで ある③日本の安全保障向上の邪魔をしているのはこの連中……。墓穴を掘ったのは彼らと背景にいる共産党でし たね。

阿比留 瑠比さ んの投稿 2021 年4月7日水曜日

  さて、菅(スガ)さんはどうするのでしょうか。どうせならChinaの日本人12万人も切ってChinaと国交断絶を打ち出す選挙はどうでしょう。


★中国の富豪数、首位米に迫る 日本は11位、世界長者番付

2021年04月12日 | マネーゲーム

 Chinaの富豪数が首位のアメリカに迫っているそうです。崩壊間違い無いChinaに何故富豪が増えるのか不思議ですが、今が頂点ということでしょうか。そうであってほしいものです。 

  日本が倍増しているのも気になります。やはり日本的経営が崩壊した証拠なのでしょうか。それとも、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達が日本人から搾取しているのでしょうか。

  いずれにしても、そんなに儲けてどうするのかと言いたい。これは、持たざるものの繰り言でしょうか。 

  こんなものが無くなる時代は来るのでしょうか。やはり、昔の日本のような経営者でも従業員の10倍の年収の時代が懐かしい。もうそんな時代は来ないのでしょうか。


★今の言語空間は閉ざされています。歴史認識は東京裁判史観しかない

2021年04月12日 | 日本再生

 上島さんが「虎ノ門ニュース」で、現在の言語空間は閉ざされていると警鐘を鳴らしてくれています。
  それは、やはり未だに東京裁判史観の影響だそうです。

  その例として、あの「戦艦大和の最期」を書いた吉田さんですらその影響を受けていたことを指摘してくれています。 

  そんな話題の中、特攻に涙する百田さんは素晴らしい。その感性が素晴らしい小説を生み出すのでしょう。

大和乗組員として「戦艦大和の最期」を著した吉田満氏ですら、 GHQの検閲に抗いつつも何箇所も書き換えていたことが分かりました。(続) pic.twitter.com/KoqODO8RDi
感極まる百田尚樹氏。

  戦後の日本の平和を齎したのは憲法9条じゃなく、特攻の恐ろしさを世界に見せつけた先人の戦いであったことを感謝しない日本人はやはり恥知らずの卑怯者のクズです。


★中国中銀「ことしは貸し出しを増やすな。与信枠は2020年レベルに」

2021年04月12日 | 中国

 いよいよChinaの崩壊が近いのでしょうか。ネットでもそんな噂がチラホラ見えてきました。とは言え、ソースもはっきりしないので取り上げずにいます。

  ところが、宮崎さんもそんな予兆を書いてくれています。Chinaがバブルを警戒しているようです。
  長い間待たされましたが、やっと実現するのでしょうか。それとも、まだしぶとく延命するのでしょうか。
  やはり、何かのきっかけが必要なのでしょうか。となると、北京五輪の中止なんかが良さそうです。さて、どうなることやら。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)4月7日(水曜日)   弐 通巻第6853号  

 中国中銀「ことしは貸し出しを増やすな。与信枠は2020年レベルに」
  不動産バブル、株式バブルの自爆を懸念

 中国の中央銀行である「中国人民銀行」が3月22日にメジャーな銀行24行に対して、通達を出していた。
  貸し出しをおさえろ」とする通達である。

 2020年のローン合計は19兆6000億元(3兆米ドル)だった。2021年はすでに最初の二ヶ月で4・7兆元を貸し出 しており、前年同期比の11%増となっている。3兆ドルと一口に言うが、この額は中国の保有する「外貨準備高」に匹敵する。

 2021年の与信枠が前年同様のレベルにおさえられると、過去15年間で最低の与信枠増となり、この通達が遵守されると、 熱狂に沸いてきた不動産投資、株式投資への与信枠が限定される。つまり中国経済を牽引してきた両輪 が破壊されることになる。

 

 すでに中国では不動産ローンが支払えず、開発業者の倒産、社債デフォルト、利払い不能という悲鳴があちこちにあがってお り、個人でも夥しいローン破産が報告されている。
 物件は売れても、住んでいる人がいない。投機目的で借金して購入したからである。
 或る統計では幽霊マンションは12億戸に登っており、数年前から指摘されたゴーストタウンは、その後も無数に生産されてき たことが分かる。

 大手開発業者が手元資金を手当てするために組んできたドル建て社債も、高金利(8・5%から14%)に苦しみながら、デ フォルトが連続していることは小誌でも伝えてきたが、開発業者が事実上の倒産となっており、投資家やローンを組んだ人たちの 抗議活動が中国全土に拡がっている。

 しかし中国経済の破綻危機が目の前にあっても、多くが事態の深刻さを軽視しているのは、欧米の株式市場に雪崩の前兆がある からだろう。
 バイアコムの株価暴落が端緒となって、同社へのポートフォリオが高かったファンドの「アルケゴス」がふらつき、クレディス イスが5200円の損出となりそう。日本の野村證券も2200億円の損出がでそうと騒いでいる。

 また米国の野放図とも言える財政出動(1・9兆ドル)によって、辛うじてウォール街の株価は高値圏を維持しているが、財政 支出増大の即効的な効果が収まれば、株価の暴落も当然予測されるシナリオだろう。

  流石に、今度こそ本当に崩壊すると信じたいですが、やはりこの目で確認するまでは期待しないようにするしか無さそうです。
  それにしても、Chinaは本当にしつこいですね。やはり、ここでダメ押しが欲しいところですが、それが出来るトランプさんが居ないのが何とも残念です。
  やはり、トランプさんに復活して貰いたい。


★満開の桜に

2021年04月12日 | 誇れる日本

 桜も終わったようですが、ねずさんがあの山桜の歌を取り上げてくれています。どんなに辛くとも耐えて見事に咲く山桜の強さに負けない日本人になれるでしょうか。

  偶然でしょうか、何と、我が家のさくらんぼの木も奇跡をおこしてくれていました。3年程前に頂いたさくらんぼの木が去年の一週間位の熱波でどうやら枯れてしまったようなので、取り敢えず今年の春まで様子を見ようとそのままにしていました。
  何度、見ても花も咲かず葉も出ないので諦めて切ろうとして根元を見るとなんと新しい芽が出ているじゃないですか。
  これには驚きです。山桜に負けずに奇跡を起こしてくれたようです。その生命力に感動です。これは、何とかして実をつけるまで育ててやりたいものです。
  
  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう 日本より    2021/04/05

  満開の桜に

  ・・・略

 園城寺、そして行尊の偉いところは、延暦寺の僧兵たちに焼き討ちに遭ったからといって、報復や復讐を考え行動するのではなく、 むしろ自分たちがよりいっそう立派な修験僧になることによって、世の中に「まこと」を示そうとしたところにあります。
誰も見ていなくても、誰からも評価されなくても、山桜のようにただ一途に自分の「まこと」を貫いて精進していく。
この歌には、そんな決意さえも、しっかりと込められているのです。

 ちなみみ最近の百人一首の解説本では、どの本を見ても、
「この歌は山中で孤独に耐える山桜に共感した歌」としか書いてありません。
本によって表現こそさまざまですが、いずれもこの歌は「孤独や寂寥感」を詠んだ歌だとしか解説していません。
それはそれで、ひとつの鑑賞だと思います。
けれど、日本文化は、その奥にまた、おもしろさがある。
その深みこそ、日本の古典文学のたのしさだと思います。

 人は、生きていれば、耐え難い理不尽に遭うことが、必ずあります。
多くの場合、そのとき人は何もかも失います。
それは「生きていても仕方がない」とまで思いつめてしまうほどの大事であったりもします。
けれど、そんなときこそ、

 もろともにあはれと思へ山桜
 花よりほかに知る人もなし

 辛さを知る人が自分一人しかいなかったとしても、
たとえ、心が折れてしまったとしても、
あの折れた山桜のように、立派に花を咲かせていく。
行尊の歌は、そんな、人生の辛いときにこそ、心に沁みる歌なのではないかと思います。

 というよりも・・・・
もっと簡単に言ったらこの歌は、

「俺たちはな、
 幹が折れたって
 立派に咲くんだ。
 山桜なんかに
 負けてられっかよ!」

 と歌っています。
それこそが日本人の心意気です。


歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《満開の桜に》です。 辛さを知る人が自分一人しかいなかったとしても、 たとえ、心が折れてしまったとしても、 あの折れた山桜のように、立派に花を咲かせていく。 行尊の歌は、そんな、人生の辛いときにこそ、心に沁みる歌です。 続きはブログで

小名木善行さ んの投稿 2021 年4月4日日曜日

  日本人の心意気を忘れずに日本が再生することを期待しましょう。我が家の桜のように。


★ウッズの事故まで利用するKorea

2021年04月12日 | 韓国

  ウッズ選手の事故のその後が気になっていましたが、退院後どんな契約があるのか沈黙を続けているようです。

  ところが何と、ヒュンダイの車が売れているのだそうです。それをKoreaのメディアが好材料となったと喜んでいるようです。
  事故の時、車がウッズを救ったとの呆れた記事にそのKoreaの転んでも只では起きない根性に、流石、ニセ慰安婦や徴用工で日本に集る国だけのことはあると驚いたものですが、見事にバカなアメリカ人を騙したようです。
  やはり、あの国とは付き合ってはいけないことが良くわかります。


  さて、ウッズ選手はこれをどう捉えているのでしょうか。やはり、ヒュンダイに好条件で口止めされているのでしょうか。


★用水路をソーラーパネルで覆う

2021年04月12日 | 太陽光発電

 稼働部分の無いソーラー発電こそが世界のエネルギー問題を解決すると期待していました。
  ところが、技術革新じゃなく孫・アレ(菅)の企みで日本の太陽光発電業界は崩壊すると思い一気に熱が冷めてしまいました。
  とは言え、面白いアイデアや技術の発展等にはどうしても興味が沸きます。一時は道路や溜池、鉄道などへの併用も期待したものです。
  ところが、肝心のパネルや蓄電池にブレイクスルーが起きず実用化にはまだ無理がありそうです。

  それでも、このパネルを用水路にというアイデアに目が止まりました。我が香川には用水路と言えば早明浦ダムから引いている香川用水があります。これは思いつきませんでした。
  山林や溜池て杜撰な工事による災害も問題になっていますが、きちんとした工事で採算が会うようになれば有効利用できるところもまだまだあるのじゃないでしょうか。

  尤も、日本は未だに孫・アレ(菅)の思惑通り中韓の投資を放置したままなのが大問題なので、奴等を放り出す必要があります。


  それにしても、政府が平和ボケなだけに太陽光発電はこれからも嫌われそうです。やはり、きちんとした技術開発でコストダウンを目指すという本道に戻って貰いたいものです。

  欠点も多いですが、やはり稼働部分が無いという最大の利点を活かすべきじゃないでしょうか。
  このまま、太陽風呂と同じ道を歩ませるのは余りにも勿体ないのじゃないでしょうか。ここでも、日本のメーカーが潰されてしまったのに悔いが残ります。

勿体ない!