団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★マスク氏、米ツイッターの買収完了

2022年11月02日 | アメリカ

 マスク氏のTwitter買収が完了したようです。その最近の言動からちょっと不安を覚えていました。
  ところが、宮崎さんがマスク氏の育ちの投稿を取り上げてくれた(在米のKM生)さんが、そのマスク氏の考えを投稿してくれてそれを読むと期待出来そうにおもえます。
  暫くは様子見ですね。

  こちらが(在米のKM生)の投稿です。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)10月28日(金曜日) 通巻第7505号 

  (読者の声2)今月初めに、下記の投稿をしましたが、その補足。
「昨日、イーロン・マスク氏によるツイッター社の買収が決まった。社の過去の過ち・偏向・弾圧を一掃し、国際的に言論の自由を提供する、と宣言している。氏の過
去の実績、テスラ社、スペースX社, など、確実に不可能であると誰もが予想していた事業を成功に導いたので、今回も勝つと、予想できる。更に、ツイッターの提供する種類、範囲、範疇もかなり 拡大するらしい。YOUTUBE(Google社の所有)の検閲が怖くて、正直な発言ができなかった論人達にも、自由な言論空間が、真実が、戻ってくる。 言論鎖国の暗黒時代から文明開化が始まったのが、2022年10月4日。未来の世界政治史には、そのやうに記述されるだろふ。」

 10月28日(金)に、正式に買収が成立し、社はマスク氏個人の財産・私企業となる。
この一月間、あらゆる妨害、誹謗中傷の中、結局当初の全額を払う事で決着した。裁判に持ち越せば、社の提示した情報の虚偽が明らかになり、氏に有利になっ ただろうが、それには数ヶ月、数年の貴重な時間が費やされる、故に言値、6.6兆円で購入した。(日本の年間国防費は5兆円)
早速、社員の75%を首にする、という噂で社内は騒然とし、悲鳴的な嘆願、要求が飛び交う。社員7500名の多くは、左翼思想の言論統制官の役を演じていたので、社の価値観が正常化する。
最大の被害者は、トランプ大統領で、国民の半分以上の票を得た現職の首長の言論の自由が封鎖された。それほどまでに、彼らは大胆に横暴に違法に、ツイッ ター社を牛耳っていた。同様にトランプ支持者、m RNA疑惑者、保守、キリスト教信者、反グローバル派なども弾圧されてきた。つまり反アメリカ、反自由資本主義、反白人、反男、親同性愛者、親性転換者な どの温床になっていた。
これは、米国民主党、左翼、マスゴミ、文化系大学、などにとって巨大な脅威になり、米国の正常化が始まる。
昨日、マスク氏は、入手寸前のツイッターで、簡素に「to try to help humanity, whom I love」(我が愛する人類のために)
火星移民10万人計画も、同様な理由で、氏によれば人類が生き残る為の「生命保険」だそうだ。
(在米のKM生)

 (宮崎正弘のコメント)メタ(FACEBOOK)も株価大暴落、じつに24・5%安ですね。時価総額で1000億ドル、この一年間で蒸発。「かれら」の黄金の日々は終わった?
 ディープステートが支配した情報空間が劇的に正常化へ向かうとすれば、マスクは英雄になります。


  宮崎さんも正常化すればマスクが高転びするとの考えを英雄と変えるようです。本当に正常化するのならその通りでしょう。
  こうなるとYouTubeも買収して貰いたいものです。それが出来ないのならTwitterでも動画を扱って貰いたいものです。
  そうなれば、世界も劇的に変わるのじゃないでしょうか。 


★公明、旧統一教会被害救済「実効的方策講じる」

2022年11月02日 | 公明党

 何と公明党が統一協会被害救済のために新たな実効的方策を講ずる提案を首相に提言したそうです。
  一体、何の冗談でしょうか。公明党にもその提案を使って貰いたいものです。

  優柔不断総理がその提案を公明党に使って手を切って貰いたいですが、そんな度胸も矜持も無いでしょう。

  それにしても、公明党の恥知らず振りには呆れるしかないですね。政府も自民党も統一協会と同じ対応を公明党にも取るべきでしょう。それが出来ないようでは自民党も未来は無いでしょう。


★胡錦濤の逆クーデター失敗?最新の動画からわかることは?

2022年11月02日 | 中国

 胡錦濤の退場はやはりクーデターの失敗だったのか。どうやら健康問題はありえないようです。

 Haranoさんが詳しく解説してくれています。さて、真実はどうなんでしょう。


  折角、習皇帝の独裁が固まったのだから、ここは一気に台湾攻勢へと決断して貰いたいものです。
  習皇帝にその度胸があるでしょうか。と言うか、今やらなくて何時やる。決断してChinaの幕引きを行い最後の皇帝の名を残す時です。今しかない。


★政府、米「トマホーク」購入検討 反撃能力の保有念頭

2022年11月02日 | 政治の崩壊

 やっと日本政府が反撃能力の保有を決断したのでしょうか。あのトマホークの購入を検討しているのだそうです。本当でしょうか。それとも、やっているとのアリバイ工作でしょうか。
  これが三峡ダムまで届けば日本にもイザと言う時に反撃出来る大きな武器を持つことが出来ます。これは良いですね。
  核がなくてもそれなりの被害をChinaに与えることが出来るのはChinaにとっても脅威でしょう。早くやって欲しいものです。


<独自>政府、米「トマホーク」購入検討 反撃能力の保有念頭https://t.co/cjZsCFHSRK

  それにしても、こんなものを装備することも出来ない日本政府・自民党の腰の引けた対応には呆れるしかない。
  とは言え、あの優柔不断総理にこんな決断が出来るとは思えませんがどうでしょう。


★「油断は大変な事態に」 台湾国防相、中国に警戒感

2022年11月02日 | 台湾

 台湾国防相が油断は大変な事態になると発言したようです。当然でしょう。それにしても、こんな時でも平和ボケを貫く日本の政府・自民党には呆れるばかりです。
  やはり、世界から見離されるのも仕方ないのじゃないでしょうか。


「油断は大変な事態に」 台湾国防相、中国に警戒感https://t.co/yEqmBStIra

  さて、日本はこのまま平和ボケで世界に見離されて消滅への道を歩のでしょうか。
  と言うか、このままでは年末で終わる可能性がなしとも言えないでしょう。それでも目を覚まさないのでしょうか。何とも哀れな国です。


★お山の杉の子

2022年11月02日 | 素晴らしい日本語

 今日は、コツコツと努力する日本人の特性の話になりました。これも偶然かもしれませんが、やはり八百万の神々が日本人にいい加減に目を覚まさんかいと警告してくれているのかもしれません。

  ねずさんが教えてくれているお山の杉の子の話も日本から技術を教わって後ろ足で砂を掛けて日本を嘲笑ってきた特亜3国等には絶対に負けないことを書いてくれています。
  これこそが日本人の目指すべき道であることは明かです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/10/25 

  お山の杉の子

  ・・・略

 日本人は、歴史を通じて努力してこの地上に極楽浄土を、天国を築いてきたのです。

 けれど、何の刺激もない極楽や天国では、そこに魂の成長がない。
だから、日々、様々な悩みや苦しみが起こります。
そんな悩みや苦しみを、現代用語のストレスと考えたら、ストレスの重圧の前には、押しつぶされるか、逃げ出すか、選択肢は二つに一つしかありません。

 だから昔の日本にはストレスという言葉自体がありませんでした。
代わりにそれを「試練」と呼びました。
「神様は乗り越えられない試練は与えない」
そう信じて、災害で何もかも失っても、戦争で焼け野原になっても、そこから再び立ち上がり、再びこの世が一歩でも二歩でも天国や極楽に近づくように努力してきました。
それが日本です。

 いま日本はこわれそうになっていると言われています。
けれど、だからこそ、
「何の負けるか いまにみろ」
なのです。


 


  ストレスじゃなく試練という良い言葉があるんですね。やはり、何でもかんでも外来語にするおかしなやり方は考え直す時が来ています。
  頭の良い官僚が外来語で日本人を誤魔化す手法はもう止めさせるべきでしょう。


★Koreaシャインマスカット農家が絶望

2022年11月02日 | 韓国

 中韓の農家による日本のイチゴやシャインマスカットなどの盗難が止まらないようですが、どうやら面白い現象が起きているというのを以前も取り上げました。
  その現象を【グレートJAPANちゃんねる】が詳しく動画で教えてくれています。

  どうやら土壌などの手入れが必要なのにそんな手間を掛けない為に味が落ちているようです。詰まりは盗んで楽に儲けようとするが手間は掛けないということのようです。何とも、ふざけた奴等ですね。


  これは、日本から手に入れた全ての産業でも同じようです。結局は日本から盗んだものを低価格で競争するという奴等のモデルが通用しなくなってきたということです。
  何とも、哀れな奴等です。やはり、コツコツと努力する日本の時代が戻ってくるのじゃないでしょうか。
  そうあって欲しいものです。


★日本精工のベアリング技術に世界が驚愕!

2022年11月02日 | 日本的経営の崩壊

 回転軸を支えるベアリングの日本の技術の素晴らしさは有名です。その中でも日本
精工が先行しているようです。
  こういう精巧なものは本当に日本は得意ですね。これこそが日本人の特性なのでしょう。
  そんな動画がアップされていました。やはり、こういう動画は嬉しいですね。


  こうして素晴らしいものが作られるのには期待しますが、根本的に軸受けが直接軸と接触しない方法は未だに出来ないのでしょう。
  何と言っても接触しなければ熱で焼け付くことも無いし動力のロスもないのですから。それを目指す研究も進められているとは思うのですがやはり無茶なのでしょうか。
  ベアリングメーカーが一番研究しているのじゃないかと思いますが、コスト面で無理があるのでしょうか。

日本メーカーならやってくれるかも!