団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★塩野義のコロナ薬、22日に再審議 厚労省

2022年11月19日 | 厚労省・他

 審議もせずに世界中に広められたChina肺炎のワクチンの怪しさにはやはり何か裏があるのじゃないでしょうか。
  その逆に、塩野義のコロナ薬の扱いの厳しさ。やはり、何かありそうに思えて仕方ありません。
  アビガンやイベルメクチンの扱いにも納得がいかないものがあります。

  やはり、このChina肺炎には大きな陰謀があるのじゃないかとの考えが浮かびます。

  その塩野義の薬が再審議されるそうです。今度こそ認められるのでしょうか。

  さて、真実はどうなのでしょう。この真実が明らかになるのは何年後でしょうか。それとも、闇の中に葬り去られるのじゃないでしょうか。


★岩田温さん辻元と関西生コンの闇を暴く

2022年11月19日 | 辻元 関西生コン

 岩田温『政治学者、ユーチューバーになる』(ワック)を11日 の「★日本の左翼全盛だった言論空間の腐臭を排除せよ」で、取り上げましたが、その岩田さんが売国奴辻元を取り上げてくれています。
  どうどうと議員として送り出した国民に怒りを覚えるしかないですが、こうやって取り上げてくれるのは有難い。


  それにしても、下で取り上げた松下といい、日本の議員は売国奴しかいないのかと嘆かわしくなります。
  冗談抜きで愛国心を持って働いてくれている国会議員なんて数える程なのでしょう。
  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様がない 


★Chinaの鉄道事故がどれくらいウソで隠されているか

2022年11月19日 | 中国

 Chinaの高速鉄道の事故隠しの為の車両埋め込みには驚いたものですが、それ以後殆ど事故の情報が無いのに、どこまで真実なのだろうかと疑いを持っていました。

  どうやら、やはり隠されているようです。妙佛 DEEP MAXさんがそんな現状を報告してくれています。


  流石Chinaです。これこそが本当なのでしょう。と言うか、どれだけ隠しているのか想像を絶するものがありそうです。
  やはり、あんな国とは付き合いを一日も早く止めるべきですね。


★松下新平が「日中一帯一路促進会会長」

2022年11月19日 | 政治の崩壊

 国会議員の大半がChinaの下僕というかスパイに成り下がっているは今や公然の秘密でしょう。
  ところが、そんな中でもそれを隠しもせずに活動している議員がいるようです。まさに、売国奴の見本のような奴です。
  やはり、恥というものを持ち合わせてないのでしょうか。それを選ぶ国民も情けない。

  何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。是非、リンク元で読んでください。  

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より   2022/11/14(月)

  松下新平が「日中一帯一路促進会会長」黄実にも議員会館内通行証!支那の違法な海外警察の高級顧問

  それにしても、こんなのがまだうようよしているのでしょう。日本の国が良くなる訳無いですね。
  日本人はここまで劣化したのです。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。


★共産圏の"株式会社"は経済支配の道具になっている

2022年11月19日 | 中国

 習皇帝の民間企業潰しを見ていて生き残りの為とはいいそのウシハク振りには驚くしかない。
  どうやらそれは共産主義の当然の考えのようです。何時もの妙佛 DEEP MAXさんがそんな中共の実状を民間のテンセントと国有チャイナ・ユニコムの関係を例に詳しく解説してくれています。  


  それにしても、共産主義なんてこんなものだったんですね。中共の恐ろしさに呆れるしかない。
  そんな国に生まれた人達も気の毒ですが、そんな国から撤退出来ない企業も気の毒というか、バカとしか言い様がないですね。


★38度線のマリア

2022年11月19日 | 日本の女性

 日本の政・官・財・マスメディア等のお偉いさん達の劣化を見せ付けられるともう日本の未来に希望を持てない毎日です。

  そんな毎日、ねずさんがそんな絶望的な日本に夢があることを教えてくれています。
  とは言え、今の日本を見ているとなかなかそうは思えないものがあります。

  しかし、ねずさんが教えてくれる先人の凄さにこの日本人を取り戻すことが出来れば日本の明るい未来も見えそうな気がします。

  今回も、そんな凄い女性を取り上げてくれています。これも、何度読んでもその強い心に感動させられます。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/11/12

  38度線のマリア

  ・・・略

 世界において、著名な芸能人とか、ものすごく大きな財力を背景にしてアフリカなどでの孤児に対する支援や慈善活動をする偉人は数多くいます。
けれど、何の財力もないどころか、自分自身も孤児であり、しかも無一文でありながら、必死で働きながら孤児たちの世話をし続ける。
そういう、歴史に名を留めないけれど、真摯に生きた本物の偉人が、日本の歴史には数え切れないほどいます。
なぜ日本人がそうなのか。

 その答えが、日本の、天皇のもとに万民を「おおみたから」とする国風であり、憲法十七条以来の日本の国風にあります。
八百万の神々と考える日本では、人は神様になるために生まれてきたと説かれました。
誰もみていなくてもお天道さまが観ていらっしゃると考え行動してきたのが日本人です。

 その国風を、次代のために学び語り伝えていくことは、いまを生きる目覚めた日本人の使命です。

 そして、望月カズの歴史を消したいまの韓国政府やメディアには、愛がないと思います。
愛とは慈しみの心です。
愛を失った政治、メディア、支配は、暴力装置でしかありません。



  それにしても、こんな凄い女性がいたことに驚きますが、それ以上に今の劣化した日本人とは同じ日本人とは思えません。
  今の日本人がこの素晴らしい人に近付けるでしょうか。どんなに難しくてもそれこそが日本の目指すべき道でしょう。


★日韓首脳、3年ぶりに正式会談 関係改善方針を確認

2022年11月19日 | 政治の崩壊

 折角、Koreaとの関係が冷えきったという最良の状態を、あの正しい国家観も歴史観も持たない優柔不断総理が台無しにしそうです。
  とうとう、日韓首脳会談を正式に行い関係改善方針を確認したようです。

  全く、とんでもない総理を選んだものです。バカだとは思ってましたが見事に証明してくれました。

  こうなると、もうKoreaの崩壊を期待するしか無さそうです。

  それにしても、あの総理は余程日本が嫌いなのじゃないでしょうか。つまりは反日売国左翼・在日共と同じ心情なのでしょう。
  きっと、自虐史観に見事に犯されているのでしょう。

何とも情けない!

★情報陣籠絡の手口

2022年11月19日 | 政治の崩壊

 宮崎さんの読者の声への投稿で何時も興味深い話を紹介してくれる在米のKM生さんが、又面白い情報を教えてくれています。
  かなり古い情報ですが、現在はもっと巧妙になっていると想像されるのがおそろしい。
  それは、情報陣を如何に籠絡するかの手口です。その巧妙さに脅かされます。この手口で平和ボケ日本人は徹底的に籠絡されていると考えるのが必然でしょう。
  政・官・財・マスメディア等の劣化を見せつけられるとこれで籠絡されている奴等がうようよしているのは容易に想像出来ます。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)11月9日(水曜日) 通巻第7517号

  (読者の声2)

 米国政府から最悪人と指名手配され、ロシアに亡命中の正義の味方スノーデン氏が「今年、最も重要な動画」としてかつてのCIA内部告白者の談話を発表し ている。(以下)1973年と古い話ではあるが、現状はもっと大胆になっている、らしい。日本でも同様な操作が行われている。

 内容は、如何にして報道陣と親密になり、信用を獲得し、有益な真実の特種を与え、時々、「事実とは離れた情報」を織り交ぜてやると、簡単に操作できる。
その情報に加えたx大使館にも、同時に同じ情報を与えておくと、記者は確認のため同大使館を訪れ、真偽を正すと、両者ともに、確認した様に錯覚し誘導される。

 かつて財務省にいた高橋洋一氏も同じような発言をしていた。記者クラブ制によって極めて限られた記者に、「餌・とくだね」を撒いて餌付けして、政府機関の会合などに招待してやる、
有識者会議などに入れてやる、楽しい外国での出張取材の機会を与えてやる、と簡単に家来になる、と自慢げにニコニコしながら。
「賎脳」された小さな空っぽの脳を「洗脳」するには、まず情報源を清めなければ。つまり、NHKなどをぶっ壊す。

https://twitter.com/Snowden/status/1589606899569377282?s=20&t=OWjLIVLTFH8I9ydR-quLMA

 英文の字幕付き、4分。既に250万回再生されている。この不都合な動画は、以前のツイッターではCIAからのお叱りの電話を受け、「出典が明らかでない」とかの理由で直ちにボツになっていただろう。
ロシア、支那、などにとっては米国を非難する有難い証拠になる。言論の自由、真実の拡散とは、裏と表、利害が相反する事もある。(在米のKM生)

 アメリカでこれですからChinaはもっと巧妙にやっているのでしょう。これに金と女でやられたら日本人なんて殆ど落ちるのじゃないでしょうか。

やはり、世界は腹黒い!