審議もせずに世界中に広められたChina肺炎のワクチンの怪しさにはやはり何か裏があるのじゃないでしょうか。
その逆に、塩野義のコロナ薬の扱いの厳しさ。やはり、何かありそうに思えて仕方ありません。
アビガンやイベルメクチンの扱いにも納得がいかないものがあります。
やはり、このChina肺炎には大きな陰謀があるのじゃないかとの考えが浮かびます。
その塩野義の薬が再審議されるそうです。今度こそ認められるのでしょうか。
塩野義のコロナ薬、22日に再審議 厚労省 https://t.co/PBgfsdTBPm
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 14, 2022
審議は薬事分科会と専門部会の合同で公開で開催。塩野義が提出した最終段階の臨床試験(治験)のデータを基に、改めて適用の可否を検討する。
さて、真実はどうなのでしょう。この真実が明らかになるのは何年後でしょうか。それとも、闇の中に葬り去られるのじゃないでしょうか。