団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★お金持ちはどの政党に寄付している?お金の流れから見る中間選挙

2022年11月04日 | アメリカ

いよいよアメリカの中間選挙が近づいて来ました。共和党がどこまで民主党を叩き潰してくれるかワクワクします。
  
  Haranoさんがそんな選挙の金の流れを解説してくれています。


  とは言いながら民主党だけに何をするかは分かりません。妙に静かなのも不気味です。何をしでかすか。何もせずに諦めるなんてことは思えないだけに本当に心配です。
  まさか、トランプさんと同じ目に合うことは無いと信じたい。


★国連参加へ米台高官協議

2022年11月04日 | 台湾

 米台が台湾の国連参加へ高官協議を始めるそうです。これが成功するとは思えませんが少しは動き出すのでしょう。
  そんなことより、今の国連は廃止して新しい組織を日本も含めて立ち上げる方が早いのじゃないでしょうか。
  特亜3国やロシアを国連に参加させるのはどう考えても無駄でしかないでしょう。


  いずれにしても、今の国連が機能していないのは明らかなだけに何としても新しい組織を考える時でしょう。


★政治局員は合計6名も軍人事と並んで「台湾シフト」は明らか

2022年11月04日 | 中国

 

どうやら習皇帝の今回の人事は完全な台湾シフトだそうです。宮崎さんが取り上げてくれています。
  習皇帝は本気なのでしょうか。それとも世界に対する単なる脅しなのでしょうか。あの男に本当に台湾侵攻の度胸があるのでしょうか。
  やはり、追い詰められた挙句の自棄糞台湾侵攻になるのでしょうか。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)10月31日(月曜日) 通巻第7506号  

 政治局員は合計6名が軍人ならびに軍需産業の出身
  軍人事と並んで「台湾シフト」は明らか

 政治局員は24名に減員(1名が女性枠だったが、習近平体制で女性ゼロとなった)。
 軍事委員会副主任の二人は「指定席」であり、張又侠は留任、何衛東がはいった。明らかに「台湾シフト」である。

 さらに軍関係が四人も昇格していることに注目である。
「軍人」ではないが、軍需産業出身、とりわけハイテク武器、宇宙航空産業からの抜擢である点も「戦争」準備の姿勢が明らかである。

 張国清は北方工業集団から中国兵器工業のCEO。天津市長から遼寧省書記になった。
 猿家軍は航空技術畑で宇宙航空産業の専門、宇宙船「神舟五号」の打ち上げを主導したロケット専門家。(猿は「獣篇」をとる)
 馬興瑞は中国宇宙科技のCEOだった。 
 李干木は中国国家宇宙局出身である。(「木」の下に点四つ)。

 また二段飛びで政治局常務委員となった李強(上海市党委員会書記)の後任は北京市の陳吉寧市長。陳は清華大学長から環境保護相を歴任した。

 同じく政治局常務委員に昇格した李希(広東省委書記)の後任は黄坤明・前中央宣伝部長が充てられ、玉突きで新中央宣伝部長は、副部長の李書磊(かれも常務委員に昇格)が指名された。警察・司法を統括する党中央政法委員会書記は陳文清(中央規律検査委員会副書記)

  ここは習皇帝が覚悟を決めて世界を敵に回してChinaの幕引きを成し遂げて欲しいものです。心から期待します。


★中国の極悪監視カメラ企業ダーファが日本上陸…それを喜んで報道するテレ朝

2022年11月04日 | 政治の崩壊

 ダーファの日本上陸という恐ろしいことが起きているというにも関わらず政府・自民党はそれを止める気は無いようです。
  一体、日本は何を考えているのでしょうか。平和ボケもいい加減にして貰いたいものです。

  長尾さん達がこの問題を取り上げてくれています。


  これを放置しておくようでは優柔不断総理がいよいよChinaのポチの正体を表したことになるでしょう。
  それでも、こんな総理を高市さんに替えないようでは自民党ももう尾張でしょう。


★英米豪などの退役軍人が「中国軍を訓練」の体たらく

2022年11月04日 | マネーゲーム

 のニュースを取り上げた時には人間なんてこんなものかとがっかりさせられたものです。日本の国家議員がスパイだらけなのも仕方ないのかも。
 
   妙佛 DEEP MAXさんがこのことを取り上げてくれています。後半は中・台の危機が既に日本に大損害を与えているようだと教えてくれています。


  これでも、目覚めない日本政府・自民党はやはり情けないですね。と言うか、上記のパイロット達と同じくChinaに籠絡されている証拠でしょう。
  日本の恥知らずが他国並というかそれ以下になっているということでしょう。


★わからないことは保留にしておく

2022年11月04日 | 日本再生

 今の劣化した日本はこのままでは悲惨な未来しか想像出来ないと暗澹とした気持ちになります。
  それを何時も元気づけてくれるのがねずさんです。それが本当になってくれると信じたいですが、やはり心配です。

  その解決方までねずさんが教えてくれています。何と、分からないことは保留しておくのだそうです。
  なる程、慌てて未来の希望を諦めるのはバカらしいですね。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/10/27 

  わからないことは保留にしておく

  ・・・略

 まだまだ超古代というのは、わからないことだらけです。
頭ごなしにウソと決めつけるのではなく、あるいはこれが本当だ、真実だ、と決めつけるのではなく、結論は「いろいろな可能性を保留しておく」ということで良いのではないかと思います。

 100パーセント正しいというものはないのです。
同様に100パーセント間違っているというものもない。
数学では、1+1は2と教わってきたけれど、近年の研究でこれが量子にまで至ると、1が1であったりゼロであったりする。
そうであれば、1+1の答えはゼロもしくは、それに近い値にしかならないのかもしれないのです。

 学校にはテストがあります。
テストには採点が必要ですから、出題する側は、あらかじめ正しい答えを用意します。
たとえてみれば、それはクイズのようなものです。

 けれど実社会に、あらかじめの回答などありません。
すべて、いまこの瞬間の蓄積が、やってくる未来を決めます。
パラレルワールドなのです。
どのパラレルワールドに行くのかは、いまこの瞬間の自分の選択によります。

 その未来とは、大災害によって日本がなくなる未来かもしれない。
日本が大発展して世界のリーダーになる未来かもしれない。
どちらのパラレルワールドに行くのかは、自分自身の心がけ次第なのかもしれませんし、そうではないかもしれない。
誰にもわからないことです。

 けれど、よりよい未来に来てもらうために、努力することはできます。
そしてそのためには、常にあらゆる可能性を留保しておくことなのではないかと思っています



  やはり、可能性を信じて保留しておくのは大事ですね。これも余裕でしょうか。いたずらに悲観的にならず素晴らしい未来を信じましょう。


★韓国民の大多数が断交希望

2022年11月04日 | 韓国

 日本政府・自民党の日本より自分のことしか考えない政治家にはKoreaとの国交断絶する気力も気概もないでしょう。
  となると、やはり向こうから断交して貰うしか無いでしょう。ところが、Koreaでその機運が盛り上がっているのだそうです。
  これは、何としても踏み切って貰いたいものです。とは言え流石のKoreaもその度胸は無いのじゃないでしょうか。
  それだけに日本を追い越したと勘違いしてくれている今こそチャンスかもしれません。何とかそんな動きが本物になって欲しいものです。


  こういう時こそ日本政府・自民党の覚悟に期待したいものです。と言うか、日本の政治家にその覚悟も気概も無いでしょう。


★国際捕鯨委員会(IWC)で分担金に関する新たな事実

2022年11月04日 | クジラ

 国連を筆頭に世界組織が何の役にも立たないのは間違いない。その代表的なIWCが日本の脱退で分担金が入らなくなったことによる資金不足で混乱しているようです。

  それにしても、世界組織のいい加減さには呆れるしかないですね。やはり、もうこうした組織は全て見直す必要があるでしょう。
  とは言え、そんなことが出来る可能性はまず無いのでしょう。


  こうやって膨大な無駄使いが放置されているのも責任感の無い組織の持つ最大の問題点なのでしょう。
  欲に塗れた人間の限界でしょう。

残念ですね!