団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★輸出の中心で生産停止が相次いでいる

2022年11月28日 | 中国

 China経済がどんどん追い詰められているようです。習皇帝のゼロコロナ政策が順調に効いているようです。
  いよいよ幕引きの日も近いのじゃないかと期待しています。

  妙佛 DEEP MAXさんがそんな状況を報告してくれています。


  Chinaの経済崩壊は間違いないとしても、習皇帝と中共の生き残りはあるでしょうね。
  後は、 Chineseの立ち上がりを期待するしかないのかも。この機会にしなを叩き潰さない西側も情けない。
  最も情けないのはやはり日本でしょ。経済も、信用も失くして世界に恥を晒すのじゃないでしょうか。


★外務省初告白『北と直にやってる!』

2022年11月28日 | 外務省

 下で、売国奴財務省を取り上げましたが、それと双璧の外務省がとんでもないことをやっていたようです。
  何と、北との交渉はChinaを通してと発表していたのが嘘で、直接やったいたのだそうです。
  政府・外務省は何故国民に真実を発表しないのでしょうか。それ程に国民を信用していないのでしょうか。きっと、完全にバカにしているのでしょう。と言うか、国民の事なんて頭の隅にも無いのでしょう。

  青山さんが「ぼくらの国会」で、暴露してくれています。


  やはり、政治家も官僚も正しい国家観と歴史観を持ったものに入れ替えないとどうにもならないようです。
  今の、日本にそんな悠長なことをしている時間があるのでしょうか。やはり、消滅しかないのかも、


★バイデン学生ローン免除は憲法違反で議会通らず!大統領の信用詐欺?

2022年11月28日 | アメリカ

 ニセ大統領(バイデン)の中間選挙向けの学生ローン免除が憲法違反で議会を通らなかったようです。
  どうやらバイデンはそれが分かっていたようです。流石選挙の為にはなんでもやる民主党です。

  及川さんが詳しく報告してくれています。何とも卑劣なバイデンです。と言うか、やはり負けると追い詰められるので必死なのでしょう。
  こんな大統領を受け入れるアメリカはやはりもう終わりでしょう。


  それにしても、民主党のやりたい放題を許すアメリカは本当に劣化が酷すぎます。本当にこのまま放置するのでしょうか。それ程までにアメリカは狂ってしまったようです。
  もう救いようがないのでしょうか。


★岸田が増税提起!防衛費増額に「国民全体で負担

2022年11月28日 | 政治の崩壊

 優柔不断総理が財務省の指示で有職者会議から提案を出させたようです。何時もながらの有職者会議でアリバイ工作です。
  完全に国民を舐めきっているようです。もし、増税なんか言い出せば流石の平和ボケ国民も黙ってはいないでしょう。と言うか、そう信じたい。

  さて、自民党も財務省に籠絡されて認めるのでしょうか。日本の終わりが又見えてきそうです。

  何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。全文をリンク元で読んでください。

  やはり、優柔不断総理を選んだ自民党の罪は重い。何としても高市さんに替えるしかないでしょう。


  こうなると、ヒゲの隊長佐藤さんの防衛庁納税を是非やって貰いたいものです。それで、国民の意志を見せて貰いたい。
 
  それに協力できない極貧の身が情けない。日本にイーロン・マスクは居ないのか 


★オースチン国防長官はジャカルタを訪問していた

2022年11月28日 | 国際

 

ニセ大統領(バイデン)が本気かどうか分からないが対中国対策に積極的のように見えます。
  今度は、インドネシアにF15ジェット戦闘機を売却するようです。

  宮崎さんが報告してくれています。それにしても、あの新幹線で日本を裏切ったインドネシアを信頼して大丈夫なのでしょうか。
  戦闘機もChinaから購入することになったりして。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)11月23日(新嘗祭) 通巻第7532号  

 オースチン国防長官はジャカルタを訪問していた
  F15ジェット戦闘機購入が大詰め

 インドネシア空軍は米ボーイングのF15イーグル購入に前向きである。購入予算は139億ドル。10月21日にもインドネシアのプラボワ国防相がペンタゴンへ乗り込んでオースチン国防長官と最後の詰めを行った。
 バンコックAPEC終了後、ハリス副大統領はフィリピンへ、オースチン国防長官はインドネシアへと役割分担だった。

 東ティモール独立問題で米国とインドネシアの関係は悪化してきたが、中国の軍事対等、南シナ海における侵犯、インドネシア海域での中国漁船の海賊行為など、情勢の激変にとおない過去の対立などは問題外となった。

 インドネシア空軍は3万。保有機は346機で、F16,スホイ30のほか、韓国と共同開発のKF21があるものの後者は分担金のもつれや機密漏洩などがあったため軌道に乗っていない。
 インドネシアはスホイ27,同30なども購入対象としてきたが、南シナ海の軍事緊張のたかまりに鑑み、F15イーグル購入を真剣に検討するようになった。
 F15は世界的にもイスラエル、サウジアラビア、日本、台湾などで採用されており、標準の行動半径は1085キロ、時速1300キロ。日本が保有のF15Jは三菱重工との共同開発、インドネシア向けはF15IDとされ、インドネシア仕様となる。

 インドネシア軍は総力39万5500人の志願制で、国軍司令官はアンディカ・プルカサ。かれはハーバード大学などへ留学経験があり、親米派として知られている。
なお、このプルカサとプラボワ国防相はジョコ・ウィドド現大統領の後継者としても有力視されている。

  あのジョコ大統領の間は簡単にChinaに寝返りそうで心配ですが、折角、フィリピンがChina離れに傾いてきているだけに、インドネシアも取り込んでおく必要はあるでしょう。
  果たして、どうなるのか。

  やはり、Chinaを崩壊させないと問題の解決にはならないでしょう。


★結びの反対語は「ほどく」、「ほっとく」

2022年11月28日 | 日本再生

 最悪の平成からもっと酷い令和が続いています。これも、戦前に生まれ育った本田宗一郎さん達が一線を退かれてからだと何度も書いてきました。
  確かに我々団塊の世代はその戦後成長の奇跡と停滞を経験した日本史上最も恵まれた世代だった。
  しかし、その為に日本人の正しい国家観も歴史観も教えられずに日本の心を失った情けない世代です。
  辛うじてネットでねずさん達に出会い、何があったのかを知ることが出来ました。

  その目覚めさせて貰って知った日本の素晴らしさを何とか取り戻して子孫に渡すのが役目なのでしょうが、もう余りにも残り少ない。

  そんな現状を嘆くこと無く前に進めとねずさんが書いてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/11/21

  結びの反対語は「ほどく」、「ほっとく」

  ・・・略

 戦争によって、あらゆるハードを失った日本は、モノつくりによって高度成長を遂げることができました。
何もかもが失われて、そこから生活に必要なものを造り、さらにもっと欲しい物をつくり、それを広告して購買をあおり、大量消費に備えて効率的な大量生産を図ることが経済成長だと考えられてきました。

 けれど、そうした成長戦略なるものが、世の中にまったく通用しなくなっていたことは、平成の30年間が証明しました。
平成30年間の日本の経済成長率は、世界220カ国中、なんと201位です。
これは、ソマリアなどの内戦状態にある国よりも低い水準です。
その中でも努力して利益を上げてきたのが企業です。
けれど、そうやって上げた利益は、海外での訴訟の敗訴によって、ことごとく奪い取られてしまいました。

 もはや、高度成長時代の経営戦略論やマネジメント論は、世の中にすでにまったく通用しなくなってしまっているにも関わらず、この期に及んで、まだ計画経済論、経営組織論、社内統制論、経営効率論などに、多くの人がしがみついていました。

 けれど、567騒動は、そうしたこれまでの経営論が、まったく役に立たないことを見事に露呈しました。

 ということは、我々は、もっと本質に帰らなければならないときにきているということです。
農業生産から通商、製造、販売、サービスに至るまで、そこにある肝(きも)は、「結び」です。

 この時代に成功している企業にあって、成功していない企業にないもの。
それが「結び」です。

 考えてみれば、あたりまえのことです。
製造業であれば、製品を通じて顧客と結ばれる。
サービス業であれば、サービスを通じて顧客と結ばれる。
農林水産業であれば、作物などを通じて、顧客と結ばれる。
結ばれて、喜ばれる。
そこに繁栄があり、その継続の先に安定があります。

 経営陣対社員、会社対顧客ではなく、経営陣と社員の結び、会社と顧客の結びです。
製品やサービスは、そのための媒体にすぎないとさえいえるかもしれません。

 567後の社会がどのようになるのか。
おそらく567以前とまったく同じになることは、まずありません。
世の中の形は、大きく変わってしまったのです。

 和を結ぶこと。

 おそらくそれが、これからの時代を啓く鍵となります。
そしてそのために必要なことは、日本に古来からある文化です。

 文化の根幹にあるのは、思想です。
思想のもとになるものは、歴史です。

 歴史に育まれた思想が、文化という価値を創造します。
創造とは差別化であり、それは新たな文化をつくることです。

 和による文化。
結びの文化。
それが創造を生み、新たな文化を築きます。

 これからの世界は、日本の時代です。

 いまがダメだと悲観するのではなく、いつの時代にあっても、どんな時代にあっても、常に希望はあるものです。
私たちの祖先は、そうやって、時代を乗り越えてきたのです。
我々もまた、時代を乗り越える。
神々は、乗り越えられる試練しか与えないのです。



  「結び」が無い企業は成長していないとの言葉は堪えますね。さしずめChinaから撤退しない企業などはその代表例でしょう。
  長い間先人が築き上げてきた日本を何としても取り戻し世界に広げたいものです。

  きっと乗り越えられる。


★シャインマスカット、ルビーロマンに続き、「マイハート」まで…

2022年11月28日 | 韓国

 Koreaが又しても日本のぶどうを盗んだようです。「マイハート」という珍しい名前ですが、何と切り口がハート型のようです。
  見たことも聞いたこともありませんでしたが、既に盗まれているようです。全く、迷惑な奴らです。


  それにしても、日本人も懲りないですね。もういい加減付加価値の高い品種なんて手を出さず、極貧でも口に入る安価で美味しいものを開発して貰いたい。
  これも結局はマネーゲームの一端と言えるのかも。


★日本の電車が遅延して激怒するイギリス人

2022年11月28日 | 自転車・公共交通

 鉄道発祥の国イギリスで今や日立の活躍は有名です。ところが、そんなイギリス人もまだまだ日本の凄さを認識できていないようです。
  そのイギリス人が日本で本物の鉄道を経験して日本の素晴らしさを実感されたようです。


  日本人はこれを当然としていますが、その裏で大変な努力がされていることを知ると日本人の素晴らしさを改めて思い知らされます。
  劣化した日本人を嘆くばかりじゃいけないですね。やはり、日本人の民度は落ちぶれたと雖も世界最強のようです。
  何としても再生して、世界を導く国になって欲しいものです。

日本人ならきっと出来る!