高橋洋一さんが持論の中国経済が中所得国の罠に嵌っていると解説してくれています。
この罠を難なく越えたのが日本だったそうです。Koreaも越えたそうですが、それも日本を利用したのは間違いないでしょう。
この高橋さんの説が実現するのは間違いなさそうです。これは期待出来そうです。
と言うか、地球にはChinaやインドの人口をやさしく養う力は無いのじゃないでしょうか。
やはり、人口80万人を養う力は無い。
高橋洋一さんが持論の中国経済が中所得国の罠に嵌っていると解説してくれています。
この罠を難なく越えたのが日本だったそうです。Koreaも越えたそうですが、それも日本を利用したのは間違いないでしょう。
この高橋さんの説が実現するのは間違いなさそうです。これは期待出来そうです。
と言うか、地球にはChinaやインドの人口をやさしく養う力は無いのじゃないでしょうか。
やはり、人口80万人を養う力は無い。
いよいよグローバリスト達の情報統括の企てが始まりそうです。何と、ワクチンパスポートなんてのを考えているのだそうです。
何とも怪しいですね。これはChinaと同じように国民の情報を全て把握してコントロールしようとしているのじゃないかと疑いたくなります。
China肺炎には恐ろしい仕掛けがあるのは間違いないのかも。
及川さんがこれを取り上げてくれています。やはりグローバリズムは恐ろしい。
確かに便利でそういう時代が実現される日が来ることを期待しますが、今の腹黒い世界ではそれは夢でしょう。
それを企てている奴等を信じることは出来ない。
かろうじて下院を制した共和党がいよいよニセ大統領(バイデン)ファミリーを調査すると発表したそうです。
ファミリーも防戦には万全を期しているようですが、果たしてどうなるのか。
Haranoさんが詳しく報告してくれています。民主党陣営が必死で妨害してくるのは明らかなだけに油断は出来ないようです。
それにしても、アメリカ国民は今回の選挙もこのまま受け入れるのでしょうか。何とも情けない。
ここでトランプさんを見離すようではアメリカの消滅もありそうです。それでも、国民は立ち上がらないのでしょうか。
SHEINなんて服が世界に流行っているのだそうです。何と、それはウイグルの人達の奴隷労働で作られたものだそうです。
何とも、恐ろしい。Chinaとはこんなことを平気で行う国なのです。それをまんまと騙されて購入する平和ボケの人達。何とも情けない話です。
これをいぎりすのメディアが潜入調査して発表したようです。
何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。是非、リンク元で呼んでください。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2022/11/19(土)
SHEIN服が悪臭!奴隷酷使・英メディア潜入調査・商品タグにHELP!支那のウイグル人強制労働
何ともおぞましい話です。何と、日本にもこの店が東京と大阪に出店しているそうです。
ここまでChinaにコケにされる平和ボケ日本にはがっかりです。今回の報道でこの店が潰れないようでは日本は世界に恥を晒すことになるでしょう。
Chinaの経済はいよいよ終わりを迎えてくれるのでしょうか。何と、その危機はChinaでも別格と見做されていた上海にもとうとう到達したようです。
投資信託がその上海で大変なことになっているようです。何時もの妙佛 DEEP MAXさんが報告してくれています。
いよいよChinaの成長のシンボルとなっていた上海もこの状況ではしなが延命することは無さそうです。
習皇帝の思惑どおり国が潰れて、習皇帝と中共が残るのでしょうか。
この奇跡の小麦の話もねずさんが教えてくれたものですが、日本人の凄さを改めて思い知らされたものです。
この小麦が世界の人口増を齎したことを考えるとその功績はもっと評価されても良いでしょう。
とは言え、そのお陰もあって、世界の人口が80億人を突破したことを考えると佳かったのか悪かったのか。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/11/17
奇蹟の小麦
・・・略
八百万の神々の御心は、我々凡人には計り知れません。
しかし、以上の事実を、もし未来を知ることができる八百万の神々なら、どう判断し、どう行動したであろうかと思うのです。
日本を最後まで勝たせて世界の飢餓を招くのでしょうか。
それとも日本を敗戦に導いてでも、世界の民衆の幸福を図ろうとするのでしょうか。
おそらく後者であろうと思うのです。
これは、あくまで筆者の想像です。
しかし日本で開発された小麦はたしかに世界を飢えから救ったし、世界の人口を3倍に増やしました。
そしてかつて日本が掲げた人種の平等、植民地支配の終焉という壮大な目的も、いつのまにか達成しました。
しかも焼け野原となったはずの日本は、終戦直後の世界の最貧国状態から、わずかな期間で世界有数の富める国にまで成長しています。
おかげで国を守るべき政治家までが「平和ボケ」するくらいの平和と繁栄を手に入れています。
言い換えれば靖国に眠る236万柱の英霊は、世界に人種の平等を実現しただけでなく、世界を飢えから救い、戦後日本の平和と安全と繁栄を実現したのといえるのではないか。
そうしたことを我々日本人が謙虚に学ぶとき、日本と世界は再び大いなる発展のときを迎えるのではないかと思います。
そしてそれは、けっして居丈高なものではない、日本的なやさしさ、たのしさ、ゆたかさを育むものであると思うのです。
このお人好しの平和ボケが本当に人類の為になっているのでしょうか。疑問を抱くところです。
果たして、八百万の神々の意図はどこにあるのか。
台湾がKoreaの日本に対する対応に呆れているようです。と言うか、台湾もアメリカと同じでまだKoreaを信じていたのかと驚かされます。
とは言え、この米・台とも流石に韓国がどうにもならない国だと気が付いて来たようです。余りにも遅いですね。
尤も、その点では日本が最悪でしょう。未だにKoreaとの関係修復を願っている売国奴がうようよしているのですか。全く、救い様がない。
優柔不断総理の曖昧な態度が本当に心配です。やはり、正しい国家観も歴史観も無い奴に国の舵取りを任せてはなりません。
一日も早く替えなければなりません。国民もそれにやっと気が付いて来たようです。
さて、高市総理は実現するのか。
高橋洋一さんの出身財務省の反日振りの解説は分かり易くて良いですね。財務省に睨まれるのも当然でしょう。
その解説を聞いていると、つくづく日本の官僚の国より自省の利益という狂った考えには呆れるしかないですね。
これもやはり正しい国家観も歴史観も持たない優等生ばかりということでしょう。ここを変えない限り日本の未来は無いでしょう。
それにしても教育の大事さを思い知らされます。日本を導く政・官・財・マスメディアの奴等がここまで劣化した日本の再生は有り得るのでしょうか。