団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★日中首脳会談の成果ゼロ、コロナゼロも成果ゼロ

2022年11月22日 | 政治の崩壊

 習皇帝と優柔不断総理の会談に何の意味があるのかと思ってましたが、宮崎さんは成果ゼロと書いてくれています。
  やはり、この会談はやるべきじゃなかったのは明らかです。何の目的があってこんな会談をしたのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)11月18日(金曜日) 通巻第7527号  

 三年ぶりの日中首脳会談の成果ゼロ、コロナゼロも成果ゼロ
  台湾侵攻懸念に『内政干渉だ』と習近平は開き直った

 10月17日、バンコックで開催されるAPEC首脳会議に先立ち、バリ島のG20からタイへ移動した岸田首相と習近平との面談が三年ぶりに行われた。わずか45分、通訳が入るから正味20分で、会談は平行線のまま終わった。

 綺麗事の挨拶のあと、まずは「建設的で安定的な関係構築」が謳われ、核兵器使用に反対だとか寝言が続いた。反対なら中国は核兵器を廃棄せよと言うべきだろう。
 問題は岸田首相が「尖閣や台湾海峡の平和と安定の重要性を言うと、『内政干渉だ』と取り合わず、傲慢に開き直った。

 同日、米国では統合議長ミラー将軍が、中国軍の台湾侵攻シナリオについて、やや懐疑的な見解を述べた。
ミリー議長は「台湾侵攻は政治的にも戦略的にも『間違い』だ」と指摘し、「そもそも 中国軍は 1979 年以来、実際の戦闘を行っていない。台湾は山岳地帯で、かくなる険しい地理は、侵略側にとって不利な軍事目標であり、実行するには困難な軍事作戦だ」

 オースチン米国国防長官も出席したペンタゴン合同ニュースブリーフィングで、議長は続けた。「習近平国家主席が権力を強化した今、台湾を力ずくで占領しようとするのは賢明ではないし、たぶん正確な情報を得ていない懸念がある。なぜならコスト、利益、リスクについて物事を客観評価しているなら、台湾攻撃は過度のリスクであり、中国軍の戦略的大失敗に終わることくらいは認識できるだろう。中国軍が爆弾やミサイルで台湾へ攻撃できるものの、山岳地形の島を物理的に占領する軍事的任務は極めて困難だ」と強調した 

  この山岳地形という発想はありませんでした。なる程、これは面白いですね。確かに富士山より高いニイタカヤマがある台湾の地形は凄まじいものがありそうです。
  地下壕の耐久性はアメリカが一番苦労させられた経験者だけにその言葉には信憑性があるというものです。


★長井秀和「両親は創価学会に数千万円寄付!百万円の壺なんて安すぎ」

2022年11月22日 | 公明党

 統一協会追求が盛んですが、それ以上に日本にとって最悪の創価学会・公明党は火の粉が飛んでこないようにと必死です。
  しかし、悪事はやはり現れてくるようです。何と、両親が創価学会に寄付したものは統一協会どころじゃないとの証言が出て来たようです。

  何時ものcoffeeさんが何時ものように詳しく取り上げてくれています。是非、リンク元で読んでください。 

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より  2022/11/17(木)

  長井秀和「両親は創価学会に数千万円寄付!百万円の壺なんて安すぎ」・財務は収入の1割・年1千億円

  それにしても、創価学会の巨悪を隠したいのは自民党も公明党と同じです。それほどに選挙が怖いのでしょう。
  流石、国より選挙で公明党を切れない自民党だけのことはあります。

  本当に、自民党は腐っています。それより腐っているのが反日売国左翼・在日野党なのですから日本の政治には救いようがない。
  何とも哀れな日本です。
  
  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。 


★米国にトランプは必要か?国境解放し不法移民に市民権を与える国

2022年11月22日 | アメリカ

 どう考えたら民主党を選べるのか。アメリカ人は本当にバカなのじゃないでしょうか。
  と言うか、ニセ大統領(バイデン)陣営の不正が行われたと考えるべきでしょう。ところが、これも奴等によって抑え込まれています。
  これでも立ち上がらないアメリカ国民はもう諦めているのかも。

  及川さんがその現実を解説してくれています。


  それにしても、こんな現状を受け入れるアメリカ国民は大丈夫なのでしょうか。それともやはり騙されているのか。


★大臣辞めれば総理も辞める?

2022年11月22日 | 政治の崩壊

 優柔不断総理を選んだ自民党がいよいよその報いを受けるようになりそうです。やっと、支持率も当然の数字になってきたようです。
  マスメディアも流石に隠せなくなったのでしょう。そして、今は大臣の辞任による任命責任が浮かび上がってきています。
  ところが、この問題も、野党より自民党自体の問題が大きいそうです。

  青山さんが「ぼくらの国会」で報告してくれています。


  青山さんが主張されている内部から自民党を替えることが出来れば良いのですが、そう簡単では無いでしょう。
  反日売国左翼・在日野党の劣化が自民党の劣化を促進しているのでしょう。いずれにしても、日本の政治は最悪です。


★Chinaの終わりはまだか

2022年11月22日 | 中国

 Chinaはやはり国も人民もどうにもならない悪党のようです。人民は可哀想だと思ってましたが、どちらも同じのようです。

  妙佛 DEEP MAXさんが何時ものように詳しく報告してくれています。どう考えてもお付き合いしたくないですね。
  それでもその人口の魅力を捨てることが出来ない金の亡者達は何時までも決断しない。

 


  ここまで追い詰めれたChinaが生き残るとは思えないが世の中何が起きるか分からない。
  金の亡者には現実が理解出来ないのでしょう。やはり、諸悪の根源は金でしょう 


★因縁話と江戸城天守閣

2022年11月22日 | 国体・皇室・シラス

 この江戸城天守閣の再建をしなかった話をねずさんが書いてくれたのを読んだときに徳川時代に対する考えが完全に変わりました。
  これが出来る権力者はシラス国の日本だからこそじゃないでしょうか。ウシハク国ならこの再建が最優先されたはずです。
  これこそが日本の国体を理解させる最高の例でしょう。まずは国内にそして世界にこの事実を公報すべきでしょう。

  今回もこれをねずさんが書いてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/11/15

  因縁話と江戸城天守閣

  ・・・略

  一生懸命学んで大人になって、 大人になったら、一生懸命働いて、 子や、孫の未来を築く。 それが日本人の、1万7000年続いた縄文時代以来の、DNAに蓄積された日本人の姿です。 ここに因縁話が生まれる背景があります。 因縁というのは、歴史的原因と経過のことだからです。 ということは、因縁話が理解されない社会というのは、その民族が「民族としての歴史を失っている」、もしくは「失わせたい力が働いている」ことを意味します。

  さて、明暦の大火に関連して、もうひとつたいせつなことを書いておきます。 この大火の延焼で、江戸城にあった五層建てのたいそう立派な天守閣が、燃えてなくなりました。 ところが徳川幕府は、明暦の大火で家屋を失った民衆のために、惜しみなく資金を提供し、町の復興のために予算を用いました。 そしてそのために、わが国最大にして最高の江戸城天守閣の再建をあきらめたのです。 天守閣を再建して虚勢をはることよりも、焼け出された人々への民生が第一。 これが西洋やChinaの歴史にない、我が国の政治権力の姿です。

  徳川幕府が天守閣を後回しにし、さらには以後200年以上も天守閣を再建しなかった理由に、当時の武士たちの立ち位置が現れています。 武士はもともと新田の開墾百姓たちです。 そして武士は、平安の昔も、鎌倉時代も、戦国の昔も江戸時代も、領主として、天皇のたからを預かったのであって、領土領民はあくまで「天子様の大御宝」と認識されたのです。

  西洋やChinaでは、領主は領土と領民を支配します。 けれど日本では、領主はあくまで、天皇のたからである領土領民に知らす統治を行なう「知行」をしていたのであって、領土領民を支配したのではありません。
  いまの会社内で、部長や課長が部下を「支配」しているのではなく、部下はどこまでも「会社」の社員であり、「役席者が私的に支配しているのではないことと同じです。 そしてそういうことがなぜ実現できたかといえば、歴史的を大切にしてきたからなのです。 因縁話は、そうした歴史的背景と日本の常識の中から生まれた物語であるといえるのです。

  本当に、この話は感動します。確かに天守閣を見てみたい気持ちもありますが、そうじゃなくこの事実を世界に広めて日本がどんな国であるかということを理解してもらうことにその再建費を使うべきでしょう。
  政府・自民党・外務省などにその発想があるとは思えない。残念です。

★韓国大慌て‼︎在日韓国人の永住許可も取り消し⁉︎

2022年11月22日 | 韓国

 これが実現すれば日本は一気に変わるだろうと密かに期待していますが、日本政府・自民党にその度胸も矜持もないでしょう。
  と言うか、反日売国左翼・在日・マスメディア共が命懸けで阻止に動くのは間違いないでしょう。

  その可能性が少しはあるのでしょうか。ニセ徴用工問題で日本がそれを突き付けているようです。本当でしょうか。


  何とかして、これを実現させることこそが日本再生の一番の近道です。当然、特亜3国に拡大すべきですが、これさえ出来れば日本にとっては明るい未来が開けるのも間違いない。
  それを理解出来てないのが政治家の殆どなのでしょう。とは言え、国交断絶とこれさえ実現できれば日本の再生は一気に進むのは間違いない。

  何とも素晴らしい日本の未来が実現する。


★県知事は飾り!

2022年11月22日 | 地方自治

 国会議員でこれ以上上に行けないと見切って県知事になることを見ていると、知事というのは政治家にとってはそれだけの魅力があるのだろうと思ってました。
  ところが、現実はどうやらお飾りのようです。それを高橋洋一さんが喝破してくれています。
  戦前に知事は内務省が管轄していたのもその辺に理由があったのかもしれません。

  つまりは、知事は中央からの派遣に戻すべきなのでしょう。何といっても、今の知事連中を見ると殆どが売国奴じゃないかと思える奴が多すぎる。


  とは言え、その中央官庁も売国奴がうようよしている今、不安もあります。まずは、官僚に正しい国家観と歴史観を持たせる教育が必要です。

先は長いですね!