団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中間選挙の結果はもう出ているのでしょうか。

2022年11月13日 | アメリカ

 さて、アメリカの中間選挙はもう決着がついているのでしょうか。それとも民主党が不正選挙の再来を狙って粘っているのでしょうか。

  ニセ大統領(バイデン)陣営にすればここで負ければ全ての悪事が露見するおそれもあるだけに何としても阻止したいのでしょうが、どうなることやら。


  これで、共和党が負けるようではアメリカももう望みはないのじゃないでしょうか。
  さて、どうなっているでしょうか。


★中国残留組の外資企業が悲惨な状況に!

2022年11月13日 | 中国

 ゼロコロナが益々Chinaを追い詰めているようです。鴻海にもその影響。テスラの一号店が閉鎖だそうです。

  妙佛 DEEP MAXさんが詳しく報告してくれています。その中で、何時ものように未だに撤退しない企業に警告を発してくれています。


  これでも撤退できない日本企業の未来は無いでしょう。これも、そんなことさえも理解できない経営者達の自業自得です。


★不動作大手が資金ショートで信託会社の金庫から重要書類を勝手に持ち出し

2022年11月13日 | 中国

 追い詰められたChinaの不動産大手がとんでもないことをやっているようです。

  妙佛 DEEP MAXさんがそんなとんでもないことを報告してくれています。やはり、Chinaは何でもありのようです。
  こんな国に人口の多さに目が眩んで撤退出来ない企業はいずれ痛い目に合うのは間違いないでしょう。


  それにしても、何でもありの Chineseには呆れるしかない。これも生まれた国ではこの生き方しか出来ない悲劇なのでしょう。
  やはり、ウシハクの国は恐ろしい。


★防衛増税、反対

2022年11月13日 | 財務省

 このところの財務相の売国振りは呆れるばかりです。安倍さんという重石がなくなって本音で動き出したのがまる分かりです。
  おまけに優柔不断総理という最高のポチを手に入れて完全に本性を剥き出したようです。

  その傍若無人振りを青山さんが「ぼくらの国会」で報告してくれています。


  やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等に国を任せることの恐ろしさに愕然とせざるを得ません。
  日本の再生は教育の改正からしかないでしょう。しかし、その意味も気概もない政治家や官僚ばかりなのではその望みは少ないでしょう。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。


★明浄正直の国民性は君民和合の家族的国家生活が生んだ

2022年11月13日 | 国体・皇室・シラス

 極貧生活を楽しむ毎日ですが、流石に厳しい面もありますが、それもどうにも辛抱出来ないこともない。
  これも、シラス国という日本に生まれた恩恵じゃないのでしょうか。

  そんな素晴らしい国をねずさんが教えてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/11/05

  明浄正直の国民性は君民和合の家族的国家生活が生んだ

  ・・・略
 
 ところが日本は違いました。
もちろん日本の天皇も、領土領民の全ての所有者です。
けれど、欧米やアジア、アフリカ諸国の全ての王や皇帝と違うのは、日本の天皇は最高権威であるとともに、民こそを最高の「たから」としたことです。
これを古い日本の言い方で「シラス(知)」といいました。
単に「私有する」ということと、「たからとしてシラス」ということは、まるで意味が違います。

 諸侯が王の私物だった世界に対し、日本では政治権力者である諸侯は、天皇から、天皇のたからである領土領民を預かる立場です。
王が諸侯を支配し、諸侯が民を支配するという上下の関係ではなく、
日本は天皇が民をたからとし、諸侯が民を守るという仕組みを築き上げました。
これが「君民和合」です。

 ただ和合するだけでなく、天皇も諸侯も民も一体となってひとつの家族となる。
これが「家族的国民生活」です。
古い言葉では、これを「八紘一宇」といいます。

 このような国の形(これを国体といいます)が根底にあればこそ、日本人は日本の社会において明浄正直の国民性を、長い歴史の中で保持することができたのです。

 そしてこのような国民性があればこそ、日本では千年の時を超えてまさに女性が輝く日本を築くことができたし、世界最強の民族として、500年続いた世界の植民地支配を、たった3年半で完膚なきまでに消滅させることができたのです。

 「明浄正直」の国民性は、「みんなで力を合わせて問題の解決に当たる国民性」でもあります。
考えてみてください。
現代日本の問題点を解決できた先に、私達はどのような未来を迎えるのでしょうか。

 それは、「もうダメだ」という未来でしょうか。
栄えある、そして世界に冠たる日本の姿でしょうか。

 それは日本人の生活が貧困化し、治安も安全も脅かされる未来でしょうか。
それとも誰もが豊かに安全に安心して暮らせる未来でしょうか。

 どういう未来を築くくかは、我々自身がどのような未来を望むのかによって決まるのです。
「明浄正直の国民」に、敗北はないのです。



  上を見れば限りはない。世界が日本と同じ生活水準を達成することは今の人口から考えれば到底不可能です。
  顰蹙を買うでしょうが世界の人達が私程度の極貧に耐えることこそが世界平和の道じゃないでしょうか。これは流石に難しそうです。


★Korea軍旭日旗に敬礼

2022年11月13日 | 韓国 旭日旗

 招待した観艦式に参加したKorea海軍が旭日旗に敬礼したそうです。招待することには反対でしたが、こうい面白いことを考えていたのでしょうか。

  やはり、Koreaでは反発しているようです。これがデモになる可能性もありそうです。あの圧死事故のデモもあるので大きなデモになる可能性もあるのじゃないでしょうか。

  さて、あの旭日旗を貶し続けるKoreaの教授はどう反応するのでしょうか。面白いことになるかも。


★世界初技術で南鳥島沖6千m海底から泥を採掘

2022年11月13日 | メタンハイドレート

 南鳥島等日本の海底にレアアースがあることは明かですが、それをどう取るかが問題です。 
  政府は何時もの如く真剣には取り組んでないのだろうと疑っていましたが、案に相違して少しは動いているようです。

  何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。この海底の資源採取こそは日本のロボット技術の活躍出来るところだけになんとしても実用化を急いで欲しいものです。

   正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より   2022/11/01(火)

  レアアースも脱支那!世界初技術で南鳥島沖6千m海底から泥を採掘・埋蔵量は国内消費量の数百年分

  何となく可能性がありそうに思えます。ここは、真剣に実用化を急いで貰いたいものです。