団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★独、中国企業の投資拒否 半導体メーカー2社巡り

2022年11月15日 | 中国

 ドイツのChinaに対する対応は本当に怪しそうです。首相が訪中して習皇帝に媚を売っているかと思えば、今度は経済相が半導体企業へのChinaの投資を拒否したそうです。
  どこに本音があるのか判断が着きません。やはり腹黒いと思えます。

独、中国企業の投資拒否 半導体メーカー2社巡り https://t.co/oGXx2l4CPP

  ドイツの動きは注意する必要がありそうです。平和ボケの日本とは根性の悪さが違うようです。
  優柔不断総理が首脳会議を習皇帝と考えているようですが、危ないものです。


★日本企業約10社が新会社、次世代半導体の量産化目指す

2022年11月15日 | 日本的経営の崩壊

 日本企業約10社が次世代半導体の量産化を目指すのだそうです。それ自体は歓迎すべき事なのでしょうが、その中にソフトバンクが入っているのがどうにも怪しい。
  これはいずれ崩壊するのか。それともChinaに情報が筒抜けになるのか。いずれにしても、あまり良い未来は見えないような。

日本企業約10社が新会社、次世代半導体の量産化目指すhttps://t.co/4ja2yxF7ax

  それにしても、何故ソフトバンクを入れるのでしょうか。まさかその正体を知らないなんてことがあるのでしょうか。
  そこまで、日本の経営者達は平和ボケなのでしょうか。がっかりします。


★「公式ラベル」付与撤回 ツイッター、導入後すぐに

2022年11月15日 | アメリカ

 マスクに対する左翼の攻擊は必死のようですが、マスクの反撃も相当にしたたかなようです。
  公式ラベル付与は撤回したようです。その上、今後数カ月に渡って試行錯誤を続ける覚悟のようです。
  マスクに勝って欲しいがどうなることやら。


  この柔軟さがマスクの強みなのかもしれません。その手腕を見守るしかなさそうです。さて、どうなるでしょう。 


★米国の先祖返りは日本の転機

2022年11月15日 | 日本再生

 今回の中間選挙の結果にはがっかりさせられました。やHり、アメリカの崩壊は近いのじゃないでしょうか。

  そんなアメリカが先祖返りしていると青山さんが「ぼくらの国会」で解説してくれています。
  その恐ろしさを自覚出来ないのが日本でしょう。


  それにしても、アメリカも日本も先は暗いようです。もしかしたらChinaが生き残ることになるのでしょうか。
  そうなれば、いよいよ世界も終わりでしょう。そんなことにならないとは信じていますが、実際はどうなることやら。 


★米台、経済連携で正式交渉 NYで初会合、中国反発も

2022年11月15日 | 台湾

 中間選挙の結果が相変わらずの不正選挙の疑いがあるのじゃないでしょうか。と言うか、当然でしょう。
  アメリカ人やトランプさんは何故放置していたのでしょうか。本当に不思議です。

  そのニセ大統領(バイデン)陣営は信用できませんが、台湾についてはまともな対応をしているようです。
  どこまで本気なのかは分かりませんが取り敢えず何もしない日本よりはましでしょう。


  これを本気でやって貰いたいものです。半導体製造は台湾がリードしているので、これをChinaに取り込まれている現状から何としても取り戻す必要があるだけに頑張って欲しい。


★千年後の歴史教科書

2022年11月15日 | 誇れる日本

 この千年後の歴史教科書をねずさんが最初に書いてくれたのを読んだ時には本当に目から鱗でした。
  と言うか、大東亜戦争が奴隷制度の開放であったことを教えてくれたのもねずさんだったかもしれません。

  それにしても、この視点は驚きもありましたが諸手を挙げて賛成です。

  今回の再掲も何度読んでも我が先人の素晴らしさに感動します。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/11/07

  千年後の歴史教科書

  ・・・略

 ▼ 日本の心を取り戻そう!

 せっかくここまで書いたので、もうひとつ書いておきたいと思います。
文明は必然的に火を使いますから、人類が文明を築いた地域では多くの木が伐採されるため、何もしなければ森林の面積が少なくなっていきます。
おかげでいまでは、人類の古代文明発祥の地は、どこもかしこもペンペン草も生えないような砂漠になっています。

 いちど砂漠化した土地に、自然に緑が戻るには、最低でも五千年の歳月がかかるといわれています。
ところが最近、そうして砂漠化した土地に、緑が戻りつつあります。
何が起こっているかとクズの普及です。
クズというのは、漢字で「葛」です。
葛飾区、葛根湯の「葛」、好きな人も多い葛切りのクズです。

 クズは根が丈夫で、荒れた土地でも生息が可能です。
日本生まれのこのクズが、世界の砂漠地帯で、砂だらけの土地を緑に変えつつあります。
もちろん日本人の指導によって、現地の人たちが植えているのです。

 クズの葉は砂漠を覆って日陰をつくり、日陰は土地を潤します。
そして葉が落ちると、それが腐って腐葉土となります。
地面に栄養分が戻りはじめるのです。
そうして何年かたつと、その土地が蘇り、そこでイモなどの栽培ができるようになります。
するとますます地味が肥え、さらに灌かん漑がいにより水が引かれることによって、いままで何もないただの砂漠だった土地に、なんと何十年かぶりに緑が蘇るのです。

 見ていてください。
十年後、五十年後、百年後、千年後。
私たちが学生時代に、何もない砂漠地帯と教わり、パジェロがラリーで走るくらいしか使い道のなかった白い大地が、緑豊かな大地として蘇るのです。

 日本を神の国だという人がいます。
私には、それが本当かどうかは分かりません。
けれどひとつ言えるのは、戦後、私たち日本人が失った「日本の心」は、皆が幸せに、そして平和に暮らせる社会を皆で築いていこうという、世界の人々が待ちわびている神の心、神の願いと深いところでつながっている、そんな気がするのです。

 「日本を取り戻そう!」という言葉が、私たちの合い言葉になっています。
それは「日本の心」を取り戻すことでもあり、世界の人々にとって本当に幸せをもたらすものは何なのかを真剣に考え、行動していくことでもあります。
私たちはいま、それができるかどうかの瀬戸際に立っているように思います。



  それにしても本当に日本は凄いです。この日本の凄さを教えない日本の教育の情けなさを改正出来ない政府・自民党が日本の為に仕事をする気概が無いのも良く分かります。
  この教育改正と反日売国左翼・在日マスメディアの廃止が出来ないようでは日本の未来は無いでしょう。


★「輸出させてください!」と嘆く韓国に世界「自業自得だ」

2022年11月15日 | 韓国

 世界の船舶の荷揚げの停滞は終わったようです。ところがKoreaはそんな緩和された中で例外的に停滞が続いて貿易に大問題を起こしているようです。

  釜山港でその影響が大きく出ているようです。要するにKoreaが世界から無視されるという素晴らしい自業自得が原因のようです。

 【ポリティカ金字塔】が詳しく報告してくれています。


  世界もKoreaの酷さを理解してきた所為というより実際に荷揚げが出来ないというのに呆れるしかないですね。


★「嘘でしょ、何これ...」日本のトイレ目の当たりにした外国人

2022年11月15日 | 誇れる日本

 今でこそ日本のトイレは清潔になりましたが、私が子供の頃はまだまだ汚く使うのに躊躇するものも多くありました。
  我が家も長い間汲み取りと言うか農家ですから肥料としてつかっていました。肥溜めも屋敷内にありました。
  農作業に便利なようにトイレ自体も庭にありました。子供の頃は夜にこのトイレを使うために真っ暗な外に出るのが恐ろしくて本当に嫌でした。
  企業や公共施設もまだ汲み取りが多かったような記憶があります。水洗が増えたのは何時頃でしょうか。
  とは言え、それは和式の水洗でした。それだけでも素晴らしいのですが、ウオッシュレットまで進歩したのには驚きです。今や公共施設や客商売では必須になっているようです。
  トイレの汚い施設はそれだけで利用が避けられる時代です。利用者にとってはこんなに有難いことはないですね。

  この日本の進歩は世界からの旅行者にも感動を与えているようです。これこそが、世界からの旅行者を増やす意味もある証拠でしょう。


  グレートJAPANちゃんねるが纏めてくれています。



  それにしても、戦後のトイレの進歩は本当に凄いですね。これは民間企業の頑張りが大きく貢献している最高の例じゃないでしょうか。
  世界の使いたくないトイレ事情を知るにつれ、海外旅行する人達の勇気に関心します。
  この面では極貧生活で海外旅行の経験が無いのも良いのかも。又、行きたいとも思いません。

負け惜しみかも!