アメリカの中間選挙で同時に行われる知事選で不正選挙が行われているのは間違いないでしょう。
それだけでなく確定したように言われている上・下院選も相当に怪しい。何故、アメリカ国民はこんなものを放置しているのでしょうか。
このカリ・レイクさんの抵抗を心から応援したい。
及川さんが詳しく取り上げてくれています。
この知事選だけでなく上院もやり直して貰いたいものですが、そんな動きもないようです。
これを放置しておくアメリカ国民はもう消滅も覚悟しているのでしょうか。何とも情けない。
アメリカの中間選挙で同時に行われる知事選で不正選挙が行われているのは間違いないでしょう。
それだけでなく確定したように言われている上・下院選も相当に怪しい。何故、アメリカ国民はこんなものを放置しているのでしょうか。
このカリ・レイクさんの抵抗を心から応援したい。
及川さんが詳しく取り上げてくれています。
この知事選だけでなく上院もやり直して貰いたいものですが、そんな動きもないようです。
これを放置しておくアメリカ国民はもう消滅も覚悟しているのでしょうか。何とも情けない。
あの日本学術会議を国から独立させるのはどうなったのかと思ってましたが、まだまだ引き伸ばすようです。
売国奴達を排除することがそれ程難しいのでしょう。それとも、同じ売国奴仲間がうようよする国会では決められないのでしょうか。
やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等に国を任せるとこんなことになるようです。
何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。是非、リンク元で読んでください。
日本の劣化の象徴とも言える問題です。
こんなことが戦後から放置されてきたことに今更ながら日本の平和ボケに呆れるしかない。
そして、その裏で共産党が動いているのも恐ろしい。
一体、何時になったら日本人は目覚めるのでしょうか。それとも、目覚めることなく消滅するのでしょうか。
鴻海の鄭州アイホン工場の混乱は相当に酷くなっているようです。妙佛 DEEP MAXさんが詳しく解説してくれています。
この工場が止まることを期待したいものです。これがChinaの命取りになれば、Chinaと鴻海、アップルという金の亡者達が一気に消滅なんて面白いことが起きるかも。
ゼロコロナの影響はChina中に広まりそうな気配です。これも楽しみです。Haranoさんがそんな動画集をアップしてくれています。
いよいよ人民が立ち上がりだしたのかも。この勢いが広がればいよいよChinaの終わりも見えてくるのじゃないでしょうか。
ゼレンスキー大統領の正体が露呈されたのでしょうか。今回のミサイルをロシアからだと直ぐに宣言したことで評価が下がっているようです。
青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。どうやら初戦からの対応が上手く行ったことに油断したようです。
それにしても、一瞬の判断間違いが世界を混沌とさせることの恐ろしさに驚かされます。
それでも、国を率いる地位に立ちたい人達は並の神経じゃないのでしょう。そこに公の心が貫かれていることを願いたいものですが、それを求めるのはやはり無理なのかも。
それが出来たのはシラス国を造り上げた日本だけなのでしょう。今やそれも忘れ去られてしまったのが恐ろしい。
米中国防相会談が行われていたようです。とは言え、何の解決策もなかったようです。
いよいよChinaは台湾侵攻に踏みきるか。
宮崎さんが取り上げてくれています。習皇帝も今更後退する訳に行かず、強気を貫くしかないのでしょう。早く、決断して貰いたいものです。
その時こそChinaを叩き潰すチャンスですが、アメリカや西側の国々がどう反応するかで世界の未来が決まりそうです。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和四年(2022)11月24日(木曜日) 通巻第7533号
11月22日、米中国防相会談がシェムリアップで開催されていた
中国の「核心的利益の核心は台湾問題だ」と魏鳳和が吠えた
2022年11月は「アジア、環太平洋諸国の外交の季節」だった。
岸田首相は12日にプノンペン入りし、アセアン首脳会議に備えた。ASEAN10ヶ国に日本、韓国、米国が参加し、またアセアン加盟申請の東チモール代表も加わった。中国は李克強首相が「最後の晴れ舞台」、顔色は冴えなかった。
ひきつづきインドネシアのバリ島でG20が開催された。
バイデン、習近平、トルードー、アルバニージー豪首相にアーダーンNZ首相らが参加した。
ホスト役のウィドド大統領の影は薄く、メディアの焦点は米中会談。バイデンと習の対談は3時間12分に及んで、岸田首相の影も薄かった。
さらに18日からはバンコクでAPECが開催された。11月22日、カンボジアのアンコールワット観光で知られるシェムリアップで、「ASEAN国防相会議プラス」が開催され、この場に現れたのが米国国防長官のオースチンと中国国防相の魏鳳和だった。
ふたりはシャングリラ対話以来、お互いに敵対心丸出しで相手を批判したが、恒例によって対話の継続とうい一点でのみ合意した。中国の「核心的利益の核心は台湾問題だ」と魏鳳和が吠えた。
一連の会談は記者会見などで「表向き」の共同声明が出されるが、問題は会議の合間に開催される米中2国間の本当の中味である。
さて、世界はどう動くか。と言うか卑怯者日本の動きに世界が注目しているのじゃないでしょう。
ここで、腰の引けた対応をすれば、いよいよ日本は世界から軽蔑され見捨てられるでしょう。
極貧生活ですが、ストレスが無いのでもしかしたら我が人生最良の日々かもしれません。
何といっても、大嫌いな仕事の為に毎朝出勤するなんてことがないことに本当に幸せを感じる毎日です。
とは言え、ねずさんがそんな人生を謳歌しているようでは駄目だと叱ってくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/11/22
天国と極楽浄土
・・・略
私達の父祖の時代は、戦争もあったし、徴兵もあったし、同僚が戦友が、自分のすぐとなりで頭を吹き飛ばされて何人もが死んでしまうような、そんな日々を過ごしてきました。
寒い冬の夜は、すきま風が吹く家の中で、小さな火鉢ですごしてきました。
そんな生活をしながら、時代を拓き、気がつけばエアコンの効いた部屋の中で、いまではいながらにして、あらゆる情報に接することさえできるようになりました。
そんな時代を誰が作ってくれたのかといえば、それは間違いなく苦労を重ねた私達の父祖たちです。
そのおかげで、良い時代をすごさせていただいた私達は、近年の日本が良くないからといって、
「もう日本はおしまいだあ」と言いながら、ただ嘆くばかりですごすのでしょうか。
問題があるなら、解決すればよいのです。
そのために必要なことを、日々積み重ねていくことです。
それが、天国に、極楽浄土に生まれさせていただいたことへの、最大の感謝であり、貢献です。
つらいことがある。
悲しいことがある。
悔しいことがある。
いいじゃないですか。
それらがあるから、生きている意味があるのです。
そうか、ストレスフリーを喜んでいるようでは進歩は無いのですね。反省。
全く興味がない金の亡者達のワールドカップが開かれて、日本がドイツに勝ったなんて浮かれているようです。
ところが、そのワールドカップも又しても、Koreaの建設したビル崩壊で中止になるのじゃないかとの噂があるようです。
全く、どうしてKoreaに発注するのか。ここでも金の亡者達が蠢いているのでしょう。
それにしても、金の為なら何でもありの世界は一度消滅した方が良いのじゃないでしょうか。
太陽電池や半導体で完全に負けてしまった日本ですが、それでも部品などを抑えているのは有名です。
何と、シリコンウエハーも日本が押さえているのだそうです。これは意外でした。とっくにシェアを落としていると思ってました。
しかし、そうなるとシリコンはどこから調達しているのでしょうか。もしかしたらChinaのウイグルだったりするのでしょうか。となると、安心は出来ない。
NEX工業が取り上げてくれています。ただしシリコンの出所までは分かりません。
シリコンがChinaからの輸入でないことを願いたいものです。それにしsても、ウエハーを押さえていたのは素晴らしい。