Chinaの一帯一路(BRI)の手抜き工事は有名です。何と、ウズベキスタンでダムの決壊を起こしたようです。
それにしても、中韓の世界に掛ける迷惑工事は想像を絶しています。何年か後には世界中で奴等の建てた施設が崩壊して大問題になっていることでしょう。
それにしても、特亜3国は本当に迷惑な国です。こんな国が消滅してくれれば世界は静になりそうです。
Chinaの一帯一路(BRI)の手抜き工事は有名です。何と、ウズベキスタンでダムの決壊を起こしたようです。
それにしても、中韓の世界に掛ける迷惑工事は想像を絶しています。何年か後には世界中で奴等の建てた施設が崩壊して大問題になっていることでしょう。
それにしても、特亜3国は本当に迷惑な国です。こんな国が消滅してくれれば世界は静になりそうです。
このところ突然ネットで脚光を浴びている井川氏が、又しても爆弾発言をしてくれたようです。
あの怪しげなChina肺炎で病院が大儲けしているようです。やはり何かがあるとは思ってましたが、こんなゲスな話が隠れていたとは。本当かどうかは分かりませんが、ありそうに思えます。
加藤清隆さんがツイートしてくれています。
井川意高氏が「これまで年間数億円の収益だった病院が、年に50億円ほど利益を上げている、というのがコロナ相場。知り合いの医療機関、みんな百億円単位の借金を完済して、無借金経営に。ついでに数十億円の別荘建ててるわ」。
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) November 16, 2022
それにしても、世界も腹黒いがとうとう日本人も落ちるところまで落ちたようです。
きっと、金儲けが目的で医者になった人達なのでしょう。情けないし哀れですね。やはり、日本の再生は難しそう。
何だかChinaの大学生におかしなものが流行っているようです。集団四つんばいだそうです。
とは言え、政府に対する講義でもなさそうなのが残念です。一体何お意味があるのでしょうか。
就職先も無いので自棄糞にでもなっているのでしょうか。
大学生に流行る「集団四つんばい」https://t.co/7SomF4QX3p
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 17, 2022
中国の大学生が、小学生のような遊びを集団で楽しむ様子を撮影した動画がSNSに出回っている。「集団四つんばい」は北京の中国伝媒大で最近行われ、その後に名門の清華大など各地の大学に広がったという。
やはり、Chinaの前途は厳しいものがあることに諦めの境地なのでしょうか。これからの地獄を考えるとそれも仕方ないでしょう。
青山さんが国会でエネルギー問題に対する質問を「ぼくらの国会」でアップしてくれています。
それにしても、国会質問の閣僚や官僚の答弁には本当に希薄も気概もないですね。この人達は本気で日本の為に仕事をする気があるのでしょうか。
Chinaでまだ儲けることが出来ると諦めの悪い金の亡者の外国勢がとうとうChina国債を手放し出したようです。
流石の金の亡者共もChinaの危なさにやっと気がついたのでしょうか。
妙佛 DEEP MAXさんが取り上げてくれています。
流石の金の亡者達もChinaを見離す気になったということはいよいよChinaの終わりが見えてきたということかも。
それでも、しつこく残る日本企業はいよいよChinaと共倒れでしょう。
バカな私は、長い間教科書・マスメディアなどは真実を教えてくれていると信じて疑いもしませんでした。
だから、テレビを信じて人生の大半を無駄にしたと今更ながら後悔しています。それに気が付いたのがネットでありねずさん達との出会いだったのですから、余りにも遅かった。
ところが、今度はこれは本当だろうかと全てを疑うようになってしまいました。やはり、真実を見抜く力はまだまだです。
そんなバカをねずさんが導いてくれます。本当に有難い。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/11/16
歴史は事実から考える
・・・略
現代の歴史学会では、古代に関しては、日本国内で書かれた記紀は、もっぱら相手にせず、外国の文献によってのみ日本の古代を考証するというルールになっていますが、古代におけるチャイナの史書というのは、周辺国をあくまで野蛮な蛮族の国としてしか描いていないものです。
つまりそうした議論は、もっぱら日本を野蛮国だという決めつけから入っているわけですが、そういう決めつけのルールに則ってさえ、これまでとは、まったく別な見方が可能になるわけです。
さらにこれらの記述を日本書紀で読み解いてみると、1〜3世紀には朝鮮半島が日本の一部であったことを考えると、ここでいう倭国大乱は、もしかすると神功皇后の朝鮮征伐のことを指しているのかもしれない。
現状ではタイムマシンがない(すでに開発されているという説もありますが、すくなくとも公開はされていない)のですから、真実はわかりません。
ただ、古代の文献史料や、現代の学説論説の中から、あらためて「事実」だけを抜き出して、まったく新たな視点で、歴史を(できるだけ矛盾のないように)再構築してみる。
それが本来の歴史です。
狭量で自虐的な従来の学説から、我々はもっと自由であるべきだと思います。
そもそも学問とは、自由なものなのですから。
歴史を事実から考えるか。歴史家が平気で嘘を教える劣化は余りにも問題ですね。それだけに真実を見抜く力を身につけるしかない。
ソフトバンクの終わりが見られるのでしょうか。平井さんがその追い詰められた危機を詳しく解説してくれています。
面白いのはアームを日本政府がソフトバンクから買い取れば日本にとっては最良というアイデアには驚きました。
なる程、その手があったか。只し、それで孫が儲けるのは嫌ですね。
アームの買い取りは本当に面白そうですが官僚に任せると潰しそうなのが心配です。
それにしても、平井さんも孫を助けるなんてお人好しですね。とは言え、アームの買収は素晴らしい考えじゃないでしょうか。
人口が70億人を越えたとは聞いていましたが、その後の増加のニュースは殆どなかったのでどの位になっているのかと思ってました。
何と、80億人を突破したようです。いよいよ人類の増えすぎが世界の終わりとなるのでしょうか。
ビル・ゲイツが人口を減らす気になるのも分かる気がします。何と、80年代には100億人を増えるとの予想だそうです。
さて、人類は本当に大丈夫でしょうか。地球は持ち堪えてくれるのでしょうか。それとも、壮大なしっぺ返しを食らわすのでしょうか。
世界人口、80億人に 80年代にピークhttps://t.co/wVymjPSeps
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 15, 2022
来年にはインドの人口が中国を超えて世界最多となる見通し。
やはり、この奇跡の地球を食いつぶすのはやはり人間なのでしょうか。マスクの目指す宇宙への移住は成功するのでしょうか。
それとも、太陽とともに消滅するのでしょうか。