明日できること今日はせず
人形作家・写真家 石塚公昭の身辺雑記
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2009-11-08
『東京人』の永井荷風特集を買う。 日本人の顔で明治からこっち、すっかり無くなってしまったのが、荷風のような耳が大きく長い顔である。食習慣その他、何か理由があるに違いない。この特集にも、江戸ッ子の意地を貫いた旧幕臣・成島柳北という人物が紹介されているが、この顔が、またやたらと長い。九代市川団十郎も、江本明をさらに縦に伸ばしたような顔で、明治期には、この手の顔が沢山あったと思われるが、今ではめったに見ることがない。 映画などで実在した人物を描く場合、本人に似ているに越したことはない。今『墨東綺譚』をやるとしたら荷風は嶋田久作しかいないだろう。もちろん、その芸名の基となったと思しき、地球とあだ名された頭の、夢野久作だって異論はない。荷風ほどではないが、長いといえば三島由紀夫がいる。『MISHIMA』で三島由紀夫を演じた緒方拳のエラの張った四角い顔は興ざめである。海外ではともかく、日本人が、あの顔で三島をダブらせる事は不可能であろう。そもそも鉢巻姿が違いすぎる。三島があの四角い顔であったなら、著作自体にかなりのニュアンスの違いが出ていたに違いない。当初、中村敦夫という案もあったようだが、緒方より数倍良いが、いかんせんデカすぎる。現在でいえば、なんといっても三島は筧利夫である。早くやってくれないと間に合わない。 間に合わないといえば、本人に似ているわけではないが、デロリとした濃厚さが共通ということで、なぜ三國連太郎で谷崎の『瘋癲老人日記』を作らなかったのであろう。『釣りバカ』なんぞに出ている場合ではない。大映の『瘋癲老人日記』(62’)の山村聡は、デロリ感に全く欠けており、老けメイクもむなしくミスキャストであった。中村雁治郎も手を挙げたようだが、谷崎によれば、あれは関西顔だ、ということらしい。雁治郎はどちらかというと女をいたぶる方であろう。 三國連太郎はほとんど引退状態だと聞くが、三国連太郎なら、仮にベッドに寝っぱなしのシーンだけでも、立派に瘋癲老人を演じきると思うのである。
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