平成21年8月14日(金)
田舎の夏空は日本の原風景を見る思いがします。ちょっと歩いてみました。近くの浦川に架かる海下(かいげ)橋です。

早苗の向こうは雲仙普賢岳です。以下雲仙普賢岳三景です。

近くの一部(いちぶ)港です。

雲がたなびいているときもあります。

反対の東にはJR鹿児島本線の南荒尾駅(無人)の跨線橋が見えます。遠くに見えるのが市で一番高い小岱山(501米)です。

出かけた先のスナップ。田圃の中にお墓がありました。あの世でも米をいっぱい食べられるようにとの願いでしょうか。あるいは豊作をずっと見守ってくれるためでしょうか。

わが正楽寺です。

どこか懐かしい風景。遅植えの稲でしょうか。

万田炭鉱館からの帰り道。この頃出来た陸橋トンネル越しに有明海が見えます。

最後はわが家の上空。ケヤキの向こうの桜の葉がそろそろ黄ばんで落ちかかっています。秋はすぐそこまでやって来ているのでしょうか。

田舎の夏空は日本の原風景を見る思いがします。ちょっと歩いてみました。近くの浦川に架かる海下(かいげ)橋です。

早苗の向こうは雲仙普賢岳です。以下雲仙普賢岳三景です。

近くの一部(いちぶ)港です。

雲がたなびいているときもあります。

反対の東にはJR鹿児島本線の南荒尾駅(無人)の跨線橋が見えます。遠くに見えるのが市で一番高い小岱山(501米)です。

出かけた先のスナップ。田圃の中にお墓がありました。あの世でも米をいっぱい食べられるようにとの願いでしょうか。あるいは豊作をずっと見守ってくれるためでしょうか。

わが正楽寺です。

どこか懐かしい風景。遅植えの稲でしょうか。

万田炭鉱館からの帰り道。この頃出来た陸橋トンネル越しに有明海が見えます。

最後はわが家の上空。ケヤキの向こうの桜の葉がそろそろ黄ばんで落ちかかっています。秋はすぐそこまでやって来ているのでしょうか。
